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ЯeaL

 

大阪発ティーンズガールズバンド”ЯeaL(りある)”の快進撃が凄い。10代のガールズバンドというパブリックイメージをひっくり返してくれる骨太なロックサウンドは音楽ファンを唸らせ、メジャーデビュー前にして「SUMMER SONIC 2016」に出演、LINE公式アカウントのフォロワーが2万人越えするなど、多方面でザワザワしているЯeaL。作詞作曲を手掛けるRyoko(Vo.&Gt.)の圧倒的存在感とセンス、エモーショナルなライブが話題となり関西から全国へ大きく飛び立った彼女達からメジャー3枚目のシングル『カゲロウ』が届いた。TVアニメ「銀魂.」の主題歌でもある表題曲を筆頭に「ひらり舞う」「満月の夜に」と主役級の曲が詰め込まれた今作を完成させたЯeaLに話を訊いた。先入観を取っ払ってまず聴いて欲しい。ЯeaL革命が近い将来必ず起きるだろう。

 

Q.ЯeaLの結成は中学の頃なんですよね?

Ryoko:まず私とYurikaがオープンキャンパスで出会って、その後Fumihaとはネットを通じて出会いました。FumihaとAikaは中学の同級生なんですよ。そうやってこの4人が揃い、売れる為だけにバンドを組んだのがЯeaLの始まりです。

 

Q.「売れる為だけに」って言い切るかっこよさ!

Ryoko:「有名になりたい」「売れたい」が全ての始まりなんです。

 

Q.その自信はちゃんと楽曲に出ていますよね。曲のクオリティが異常に高い。

Ryoko:それ凄く嬉しい。

 

Q.Ryokoさんが始めて作詞作曲したのっていつ頃ですか?

Ryoko:ЯeaLを結成したときですね。だから4年前なのかな。私達何かのコピーとかじゃなく結成からいきなりオリジナルを作り始めたんですよ。もっと言うと、楽器を始めたのも結成するときですから(笑)。

Fumiha:バンドをやっていたからバンドで売れたいんじゃなくて、売れたくてバンド始めたっていう。

 

Q.なるほど。売れるための手段としてバンドを選んだと。

Ryoko:そうなんです。楽器も弾いたことないのにネットの掲示板に「私に着いてきたら売れるので連絡下さい」って書いたんです(笑)。

Fumiha:でも着いてきて良かったよ。万々歳です(笑)。

 

Q.昨年メジャーデビューを果たし「売れたい」という夢に一歩近づいた訳ですが、バンドに変化はありましたか?

Ryoko:変化はないですね。インディーの頃から売れることだけ考えてきたし、武道館に立つ夢も変わってないので。ただ色んなステージに立たせてもらったことでバンドとして強くなったとは思います。

 

Q.ではЯeaLにとって売れることって何だったりしますか?

Ryoko:目標として武道館ワンマンを掲げています。でも武道館がゴールとは思っていないし、世界中での活動を視野に入れているので、とりあえずの武道館って感じです(笑)。

Fumiha:あははは。私達、舐めてますよね(笑)。

 

Q.いや、めちゃくちゃかっこいいです。今回のシングルはいつ頃から制作していたのですか?

Ryoko:「カゲロウ」はデビュー前に書いてた曲なんですけど、TVアニメ「銀魂.」の主題化が決まってシングルをリリースすることになりこの曲にスポットが当たりました。「ひらり舞う」も高校の頃に書いた曲ですね。唯一「満月の夜に」だけ昨年の11月に書いた曲なので時系列はバラバラなんです。

 

Q.Ryokoさんの書く歌詞は飛び込んでくる言葉のパンチやリフレインが凄いですよね。「カゲロウ」の「消えない消えないあの日のカゲロウ」っていうフレーズも一度聴いただけで頭の中をグルグルしますし。

Ryoko:そこしか意識してないです。「秒速エモーション」も「仮面ミーハー女子」も言葉のパンチと繰り返されるメロディを重要視していますから。その方が覚え易いじゃないですか。

 

Q.確かに耳に残ります。あとは歌詞から情景も浮かびますよね。「ひらり舞う」は卒業がテーマになっていて卒業の色んな光景がフラッシュバックしました。

Ryoko:この曲は高校生の頃に書いた曲だから良い意味で荒削りな部分があって。でも敢えてそのままのアレンジでやっているんです。あの頃の青さのままで再録することに意味があると思ったんです。

 

Q.「満月の夜に」はストレートなラブソングでグッときました。

Ryoko:この曲、めちゃくちゃ良い曲だと思いません?

 

Q.めちゃくちゃ良い曲ですよ。サビから始まる曲のお手本みたいな曲だなと。

Ryoko:本当はシングルのリード曲にしたいくらい(笑)。この曲はストレートに伝わるといいなって思って作りました。

 

Q.あんなに真っ直ぐに「君に会いたい」って歌われたら「うわー!」ってなります。

Ryoko:あははは。ЯeaLの曲って毒を吐いたりかっこいい曲が多いので久し振りに恋愛の曲を書いてみたくなったんです。この曲は歌うとザワザワします(笑)。

 

Q.こういうストレートなラブソングも「カゲロウ」のようなかっこいい曲もアプローチの仕方は違うけどどちらもЯeaLとしての軸が全くブレていないのが凄い。それにきっとまだ隠している顔もある気がしますし。そう思うと本当にワクワクしますね。

Aika:めっちゃ嬉しい。

Ryoko:今日よく眠れそうです(笑)。でも本当に3曲と良いんですよ。そもそも自分が納得しない曲はCDに入らないので。みなさんに聴いてもらうまでに関門があるんです。

Fumiha:「え?その曲辞めるん?」って曲めっちゃある(笑)。

Ryoko:デビューシングルも100曲書いた最後の曲でやっと採用でしたからね。「カゲロウ」もかなり追い詰めて書いた曲ですけど。

 

Q.だから3曲ともカップリング感がないんですね。全部主役ですもん。

Ryoko:そうなんですよ!やばい曲ばかりなんです!

 

Q.楽曲からバンドの本質を感じることが出来るから音楽ファンにも刺さるんだと思います。

Ryoko:やっぱり女の子バンドなのでアイドル的な見られ方をするときもあるんです。だからこそ曲にも拘りまくるし前髪が崩れないようなライブはしない。私達、汗だくで男臭いライブをしていますからね(笑)。

Yurika:髪の毛やばいよね(笑)。

Ryoko:そういう意味でもガールズバンドとして革命を起こしたいと本気で思っています。

 

Q.その革命、起きる気がします。ЯeaLに賭けてみたいです。

Ryoko:嬉しい。めっちゃ良い夢見れそう。

Fumiha:明日起きられへんな。(一同爆笑)

バンド名:ЯeaL

タイトル:カゲロウ

2017年3月1日リリース

期間生産限定盤【CD+DVD】

SECL-2120~2121

1,500円(税込)

通常盤【CD】

SECL-2119

1,300円(税込)

メンバー

Fumiha(Ba、Cho)

Aika(Dr、Cho)

Ryoko(Vo、Gt)

Yurika(Gt、Cho.)

 

http://www.realgirlsband.com/

 

LIVE

ЯeaLワンマンツアー2017

5月27日(土) 大阪 BIG CAT

6月11日(日) 愛知 名古屋 CLUB UPSET

6月17日(土) 福岡 Queblick

6月25日(日) 東京 渋谷 TSUTAYA O-WEST

2YOU MAGAZINE編集部

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