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バンドハラスメント

 

名古屋発新進気鋭のエモーショナルロックバンド、バンドハラスメントが初の全国流通作

となる1stミニアルバム『エンドロール』を5月3日にリリースする。1stシングルのリード曲であった「君がいて」に新曲5曲を加えた全6曲収録の今作は新レーベル『SANTA IS

PAPA』からのリリースとなり、今作のリリースをきっかけに名古屋だけでなく次世代を担う存在として全国にバンハラ旋風を巻き起こすことになるだろう。二度と戻ることのない「今」を封じ込めたバンドハラスメントのリアリティ溢れるリアルを感じることが出来るエモーショナルな楽曲に触れてみてほしい。

 

Q.バンドハラスメントはどのように始まったのですか?

斉本:僕とはっこー君は小学校から一緒で、中学では毎朝一緒に通ってたんですけど、はっこー君が不登校になって。それからは学校帰りに毎日会う関係になりました。中学でバンドが流行っていたので、僕が「バンドやろうぜ」って声を掛けたことがキッカケです。はっこー君は元々バンドに興味があったので、教えてもらい、一緒に家で沢山のバンドを聴きましたね。主にthe pillowsを聴いていました。それこそ2 YOU MAGAZINEさんで、よく表紙を飾っているので、一緒に読んでいました。それで高校生になってからメンバーを探したんですけど、学校の先輩で上手いギタリストがいるって噂を聞いて連絡したのがワタさんだったんです。そこから3年くらいは別のヴォーカルで活動していたんですけど、うまくいかず、対バンで出会った井深を誘って今の形になったのが2015年ですね。井深にはビビッとくるものが確かにありました。

 

Q.先ほどthe pillowsの名前が挙がりましたがみなさんのルーツはどんな音楽なのですか?

はっこー:僕はやっぱりthe pillowsを聴いていました。あとはBUMP OF CHICKENとか。

ワタさん:僕はブルースのギタリストに影響を受けていますね。

井深:僕はジャミロクワイやブルーノ・マーズのようなシンガーが好きです。

斉本:みんなバラバラなんですよ。でもそういうメンバーだからこそ新しい音楽を作れるんじゃないかって思っています。

 

Q.曲はどのように作っているのですか?

斉本:曲はパソコンで作ることが殆どなんですけど、基本的なメロディラインと構成は僕が作って、それをワタさんと詰めていく感じですね。歌詞は井深も書けるんですけど、今は僕が書きたいことを書かせてもらっています。

 

Q.情景が浮かぶ歌詞や感情移入出来る歌詞が多いですよね。「君がいて」を聴いて僕は亡くなった家族を思いグッときました。

斉本:まさに「君がいて」はメンバーの実話から出来た曲なんです。フィクションより、感情移入しながら曲を書く方がうまくいきます。童話を元に書いた曲もあるのですが、それも自分を当てはめて書いていますね。

 

Q.初の全国流通音源にして『エンドロール』と名付けられているのも面白いなと。

斉本:「初の全国流通なのにエンドロールっておかしくない?」ってよく言われます

(笑)。

 

Q.どういう意図で付けたのですか?

斉本:この音源が出るタイミングでメンバー全員が20歳じゃなくなるんです。そして各々が学生だった僕らは、4月から職業を自称バンドマンとすることを決めました。これまでの自分とは変わる。いい意味でも、悪い意味でも。僕らにとっては20歳までが第1章、そして今から第2章を迎える。物語が終われば、エンドロールは流れる。第1章は一番上にあったはずの僕の名前が、第2章を迎えるこの1年で消えました。そのエンドロールという意味で名付けました。

 

Q.そういう気持ちは「大人になるために」でも歌われていると思うのですが、みなさんがなりたい大人、なりたくない大人ってありますか?

斉本:大人ってすぐ価値観とか言うじゃないですか。そういうことを言う大人にはなりたくないですね。理想の大人は子供のままの気持ちで人を見れて尚且つ大人の対応が出来る人だと思います。その逆には絶対なりたくないですね。実際そういう大人も多いですから。僕らって今はまだ大人ではないので、今の時期しか書けないことがあると思うんですよね。特に20歳から21歳になるこの1年間は凄く大きかったので歌詞にしたいなって。

 

Q.そのときそのときの記録として曲があると。

斉本:そうですね。思ったことや出てきた言葉をそのまま曲にしたいので、曲を溜めることもないです。

 

Q.斉本君の書く歌詞を歌う井深君は何か意識することはありますか?

井深:歌詞も曲もバラエティ豊かなので曲にあった歌い方は意識しますね。これからも色んな表現方法を開拓して取り入れて歌っていきたいと思っています。

斉本:井深のことは表現者としても本当に凄いと思っていて。歌詞を書いている自分でも表現出来ないことをちゃんと表現してくれるヴォーカリストなんですよ。

 

Q.ワタさんはサウンド面での拘りはありますか?

ワタさん:ストリングスやピアノの入れ方はかなり拘っています。メンバー全員が納得しないアレンジは嫌なのでそこは徹底的に追及しましたね。結果的に凄く良いものが出来たと思います。

はっこー:本当に良い作品になったと思いますよ。ずっとバンドをやってきましたけど今回の作品は凄く満足しています。リスナーとして聴いても間違いなく納得する作品になりました。

 

Q.今回CDを購入した人にだけ分かる仕掛けもありますよね。

斉本:はい。でもそこはあまり説明せずに見て感じて欲しいですね。あれを見てくれた人がどう感じてくれるか興味もありますし、次の作品に何かしらの形で繋がったら良いなって思っています。

 

Q.バンドハラスメントとして目指すものはありますか?

井深:今回やっと全国流通作品を出すことが出来て、今の自分を表現したことで次の目標

も見えてきたんですけど、近い目標で言えばワンマンを成功させたいですね。もう僕らな

りに場所は決めています。そうやってひとつひとつ階段を登った先に武道館があると思っ

ているので。着々とステップアップして掴んでいきたいです。

 

Q.その第1歩が今作『エンドロール』ですね。

斉本佳朗:はい。恩返しをしなければいけない人も沢山いますし、エンドロールの先にやっ

とスタートラインが見えたので、バンドハラスメント、ここから始めます。

 

アーティスト名:バンドハラスメント

タイトル:エンドロール

2017年5月3日発売

SANPA-0001

1800円(+税)

 

 

LIVE

2017年5月13日(土)TSUTAYA O-nest

2017年5月17日(水)Queblick

2017年5月20日(土)SINKAGURA

2017年5月27日(土)栄R.A.D

 

メンバー

井深(Vo)

ワタさん(Gt)

はっこー(Ba)

斉本佳朗(Dr)

※掲載順

斉本佳朗(Dr)、はっこー(Ba)、井深(Vo)、ワタさん(Gt)

 

http://banhara.jp/

 

2YOU MAGAZINE編集部

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