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メンバー

儀間健太(Vo,Gt) 白井達也(Ba) 富永遼右(Dr) 金城昌秀 (Vo,Gt)

愛はズボーン

 

衝撃作「IWZBN」より1年、レペゼンアメ村、愛はズボーンが2ndミニアルバムを完成させた!その名も「MAGMA それは太陽のデジャヴュ」。言葉の意味はよくわからんがとにかく凄い自信を感じさせるライク・ア・キン肉マン的今作には、完全新曲の「MAJIMEチャンネル」「新しいウルトラC」「ピカソゲルニカ」「BABY君は悪魔ちゃん」、ライブで人気の「アナコンダ」「エレクトリックオーシャンビュー」を再録した計6曲が収録!ポップを追求したことで新しいポップを手にいれた愛はズボーンの今が詰め込まれた目がチカチカしちゃう名盤の誕生に胸がパチパチするほど騒げ!!

Q.前作「IWZBN」から丸1年ですがどのような期間になりましたか?

金城:漢字一文字で表すなら「学」ですね。

儀間:挫折も味わったしな。

金城:大きい会場でやることも増えて正直ビビってた部分があって。Rush Ball Rとか完全にビビってたもんな。散々ライブハウスでやってきたはずやのに。

儀間:平均点狙ったんやろうね。他のバンドはみんな100点狙ってるのに。

金城:20点しか取れへんかったもんな。とにかく経験不足やってことがこの1年で明確になりましたね。だからCDを出したからって浮かれては無かったと思います。

 

Q.CD自体は凄く浮かれた内容でしたけど(笑)。

金城:あははは。

 

Q.「IWZBN」は凄くポップな作品でしたけど今作はそれとはまた違うタイプのポップを提示していますよね。

金城:そうですね。実はバンドと別の部分で他人からの依頼で動画を編集したり絵を描いたりする事があるんですけど、その中で見つけたこともあって。前は好きなことしかやらなかったけど、何を求められているか、どうやったらみんなに好かれるか、したたかだけどそこを考えるようになったのかも。

 

Q.衝動的だった前作に比べ今作は良い意味で狙い撃ちの作品なのかも。

金城:それはありますね。今回はメンバー同士のコミュニケーションも前の10倍くらい取っているんですよ。

白井:曲順とかめっちゃ話し合いましたしね。その中で「エレクトリックオーシャンビュー」のように忘れ去られていた曲が出て来たり。

儀間:あの曲はかなり昔に書いた曲なんですけど「愛はズボーン」とか「ひっぱられる」みたいな曲をやるようになって段々やらなくなって。でも久しぶりに引っ張り出してきたらめっちゃ良い曲やなって。

 

Q.90年代のオルタナティブな空気感ありますよね。対して「BABY 君は悪魔ちゃん」のような王道J-POPもあったり。

金城:あれはゲラゲラ笑いながら作りました(笑)。めっちゃフザけているしおちょくってるけど、めっちゃ本気っていう。

儀間:歌詞も普段絶対書かないような王道のラブソングを思いっきり書いてやろうと。「離さないで」「側にいてくれ」とか。

 

Q.ガチなのかネタなのか捉え方によって曲の受け取り方が180度変わりますよね。

儀間:ガチで捉えて欲しいです。

金城:僕も儀間君がネタで書いてるのかガチで言ってるのか分からないですからね(笑)。

 

Q.あと今回の歌詞は前作のような言葉のリフレインより歌詞に意味がしっかりある気がします。楽曲は相変わらずポップで楽しいけど歌っている内容は全体的に暗くて。

金城:そうなんですよね(笑)。「MAJIMEチャンネル」なんて「生きてる意味なんてない」って歌っていますから。それをノリノリで歌うことが自分では面白くて。

 

Q.「アナコンダ」も面白いですね。これは儀間節が炸裂している。

儀間:これはSEXの歌ですね。(一同爆笑)

金城:この曲は儀間君のお母さんがめっちゃ好きなんですよ。「アナコンダはいつCDに入るの?」ってめっちゃ言ってたもんな(笑)。

儀間:コラージュのように組み合わせていったらSEXの歌になったんです。

 

Q.結果論なんですか?

儀間:そうですね。きっとSEXのことばっかり考えてたんでしょうね。

 

Q.儀間君のアナコンダの歌だと。

儀間:そういうことです。僕のアナコンダです。(一同爆笑)

 

Q.「新しいウルトラC」は金城君と儀間君の少年時代が浮かんできます。

金城:これは体験談ですね。「図工は5であとは3」なのが僕で「体育は5であとは1」なのが儀間君です(笑)。儀間君は勉強も出来ないし出席日数も足りてないけど足だけは速いっていう(笑)。

 

Q.その2人が一緒にバンドをやっている物語性はグッときますね。今のツインボーカルのスタイルも全く違うタイプの2人が歌う面白さがあると思うんですよ。その原点が既に少年時代にあったというか。

儀間:それ、僕が言ったように書いといて下さい。(一同爆笑)

 

Q.あと個人的には「ターミネーターとグレムリンは2でしょう」というパンチラインに拍手です。

金城:これ分かりますよね!

 

Q.「ドラゴンボールよりドラゴンボールZでしょう」みたいな。

金城:あははは。これで僕が言いたかったことは「2」で売れたものってあるじゃないですか。まさにターミネーターなんて良い例で。でも通ぶって「ターミネーターは1が好き」って言っちゃう時期があったなと。あと個人的に好きなんですけど「図工は5であとは3」「ここだけの話理科は4」「ターミネーターは2」「ワンアウト一塁」と数字が隠されているので後世で紐解いて下さい。

儀間:今もう言うたけどな。(一同爆笑)

 

Q.「MAGMA それは太陽のデジャヴュ」というタイトルもフザけているようで深いテーマがありそうですね。

儀間:太陽は夢なんですよ。それを地上で掴もうとしても届かない。それで地下に向かって手探りで進んでいったらマグマにぶつかるんです。そのマグマを掴んだときに「マグマは太陽のデジャヴュだ」と感じたという…宇宙の話です。(一同爆笑)

金城:哲学的やなあ。

儀間:ブラマヨ吉田が「俺はお前らのマグマになる!俺は地下のマグマじゃ!」って言ってるのを見てめっちゃかっこいいと思ったんですよ。

金城:吉田エッセンスね。

儀間:「MAGMA それは太陽のヒーハー」でも良かったかも。(一同爆笑)

儀間:ここで終わる感じやけど富永君まだ一言も話してないから何か言っとき。

富永:相槌は打ってたから大丈夫。(一同爆笑)

 

 

アーティスト名:愛はズボーン

タイトル:MAGMA それは太陽のデジャヴュ

2016年2月10日発売

DQC-1515

1750円(+税)

 

http://iwasborn.yangotonaki.com/

 

LIVE

2016.1.7(木)at 心斎橋pangea

2016.1.18(月)at 心斎橋BIGCAT

2016.1.30(土)at 新代田FEVER

2016.2.6-2.7(土-日)でらロックフェスティバル2016

2016.2.10(水)心斎橋Pangea

2016.2.14(日)at 滋賀 浜大津B-FLAT

2016.3.5(土)at 見放題東京2016

2016.3.12-3.13(土-日)at TENJIN ONTAQ 2016

 

 

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