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メンバー

富永遼右(Dr) 儀間建太(Vo、Gt) 金城昌秀(Gt、Vo) 白井達也(Ba)

愛はズボーン

 

大阪はアメリカ村を拠点に活動する「愛はズボーン

初の全国流通ミニ・アルバム「IWZBN」をリリース。BABY悪魔ちゃんという病原体によりMAJIME症候群を患った4人が鳴らす音楽が更なる感染者を生み…とここまで書きながら言葉の意味はよく分からないがとにかく凄い自信だけは感じてもらえるだろう。大真面目に馬鹿をやる。愛はズボーンはそんなバンドだ。彼らが完成させた今作はバンドの楽しさやロックの自由さが詰め込まれた名刺代わりのような1枚。聴き終った頃にはあなたも感染していることだろう…!

 

 

 

Q.みなさんは病気に侵されていると聞いたのですが…。

金城:あははは。

儀間:よく御存じですね。MAJIME症候群という病気に侵されています。(一同爆笑)

 

Q.残念ながらその病気を存じ上げないのですが。

儀間:え?知らないんですか?

金城:そもそも「真面目ってなんやねん」みたいな話から「ちゃんとやるのが真面目じゃなくて、納得いくことをやれるかどうかが真面目なんと違う?」って結論に至って、それがバンドのテーマになったんですよ。それをMAJIME症候群っていうようになった気がします(笑)。

 

Q.MAJIME症候群の病原体が何でしたっけ?

儀間:BABY悪魔ちゃんですね。BABY悪魔ちゃんは音感染で拡がっていく病原体なんですよ。だから僕らのライブに来たら感染しますよ。

 

Q.CDが全国リリースされることで日本中にBABY悪魔ちゃんを撒き散らすことになると。

儀間:そうなりますね。でも安心して下さい。悪い菌じゃないので。(一同爆笑)

 

Q.どうやって集まったメンバーなのですか?

儀間:僕以外の3人が前身バンドをやっていて。

富永:その頃、建太(儀間)はひとりで愛はズボーンって名前でやっていたんですよ。

金城:滅茶苦茶なライブをしていて(笑)。型にハマってないんですよ。それがめっちゃ面白くて誘ったのがきっかけ。

 

Q.儀間君はひとりでどんな音楽をしていたのですか?

儀間:遅れてきた思春期を爆発させたようなことをしていました。ライブはフラストレーションを発散させる場でしたね。

金城:発散の仕方がおかしいんですよ。ライブで「最後の曲や!」とか言ってPUFFYのCDを流して踊り出すんですよ(笑)。

儀間:あれは曲の途中で歌詞を間違えたフリをして「間違えた!」ってタイミングでPUFFYが流れてくるんですよ。それでPUFFYの曲を踊りきった後に曲の続きをやって終わるっていう演出なんです。

金城:分かり難いわ!

 

Q.アバンギャルド過ぎますね(笑)。

金城:衝撃でしたよ。で、愛はズボーンとか名乗ってるから「なんやねん!」っていう(笑)。

 

Q.でもそこにシンパシーを感じて誘ったんですよね。どういうバンドをやろうと思って結成したのですか?

金城:音楽性とかはあんまり考えてなかったですね。とにかく面白いことがしたくて。

 

Q.確かにカテゴライズ不可能ですよね。時代性とか年代とか飛び越えたところで音楽をやっているなって。

儀間:いいとこに気付きましたね。

金城:偉そうやな(笑)。

儀間:愛はズボーンは未来からきたバンドやと思っているんですよ。

 

Q.凄く分かります。M-1「愛はズボーン」のMVとか未来感凄いですもん。

金城:あれめっちゃ自信あるんですよ。ケタケタ笑いながら作りました(笑)。ああいうローファイな音や映像が好きなんですよね。

 

Q.「IWZBN」は初の流通音源ですがどのような作品になりましたか?

儀間:へんてこやなって思う。へんてこなのにどこかグッとくる作品です。

 

Q.「愛はズボーン」やM-6「まさかのイマジネイション」など言葉やメロディーのリフレインがかなり印象的でした。

金城:もはや洗脳ですよね(笑)。

 

Q.と思いきやM-2「ニャロメ!」では照れ隠しをしながらも夢を歌っていて。

金城:かっこつけるのが苦手なんですよね。ちゃんとすればかっこいいシーンでもつい茶化してしまう。そしてそれがかっこいいと思っているっていう(笑)。

儀間:それは銀杏BOYZのせいですね。銀杏BOYZを聴いてなかったらきっと4代目くらいのJ Soul Brothersに入っていたと思います。(一同爆笑)

金城:僕ら、銀杏BOYZで色々こじらせましたからね(笑)。

 

Q.これからどんなバンドになっていきたいですか?

金城:何処にも属さず何処ともやれるバンドになりたいですね。愛はズボーンでしかないバンドになりたいです。

 

Q.関西シーンにはそういうバンドが多いですよね。オリジナルでしかないバンドというか。大阪という街の気質もあるかもしれませんが。

金城:目立ちたいんでしょうね。みんな面白いって思われたいから。

儀間:クリトリック・リスがいてるからでしょう。

金城:あの人は関西インディーズシーンの笑福亭鶴瓶さんやから。(一同爆笑)

 

Q.大阪だけでなく全国で同世代のバンドが面白い活動をしていると思いますが意識しますか?

儀間:ああ、儀間世代のバンドですよね?

金城:ん?ちょっとその世代初耳やけど(笑)。

 

Q.儀間世代にはどんなバンドがいるのですか?

金城:浸透してるやん(笑)。

儀間:プププランド、夜の本気ダンス、Theキャンプ、フレデリックとか。儀間世代、面白いですよ。

金城:自分だけ売れたいとかないんですよ。みんなで上がっていけたら最高ですね。

 

Q.では改めてどのような作品になりましたか?

白井:僕らを知らない人にも聴いて欲しいですね。CDを聴いてライブに来て貰えたら嬉しいです。

富永:レコーディングで色んな経験をさせてもらって凄く勉強になったしかなり思い入れのある作品ですね。

儀間:このアルバムが形になったことで覚悟が決まったんですよ。ぬるま湯に浸かってる場合ちゃうなって。エンターテイナーとして力を付けていきたいです。

金城:このアルバムは名刺代わりのような作品なのでここからの愛はズボーンも楽しみにしていて欲しいですね。あと今日、大阪から来る道中でバンドの財布を落としたのでしっかり売って取り返したいです。「IWZBN」買って下さい!(笑)。

バンド名:愛はズボーン

タイトル:IWZBN

発売日:2015/2/4

品盤:DQC-1441

価格:¥1,500(+税)

 

http://iwasborn.yangotonaki.com/

愛はズボーン1st mini ALBUM「IWZBN」リリース記念

たまごうまれたTOUR2015

3/14 神戸太陽と虎

3/20熊谷VJ-1

3/21下北沢Basement Bar

3/27仙台FLYING SON

4/3 名古屋CLUB ROCK'n'ROLL

4/5 京都GROWLY

4/10 札幌COUNTER ACTION

4/18 薬院UTERO

4/19広島4.14

5/15 下北沢ERA

5/22 梅田ShangriLa

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