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浅井健一&THE INTERCHANGE KILLS

 

『きれいな血』『CRASHED SEDAN DRIVE』と僅かな期間で2枚の作品をリリースしたSHERBETSとしての活動を経て、浅井健一が約2年振りとなるソロ活動を始動。今回のソロはトリオ編成での活動となっており、浅井健一 & THE INTERCHANGE KILLSと名付けられたユニットにはベースに中尾憲太郎(ex.NUMBER GIRL、Crypt City)、ドラムに海外での活動歴のある女性ドラマー小林瞳が参加している。2016年8月に東京・新代田FEVERで初ライブを行った3人は、10月5日にシングル『Messenger Boy』を、そしてツアー前にはアルバム『METEO』をリリース、そして2017年1月より全国ツアーも開催される。メンバーとの出会いが浅井健一の衝動を突き動かし、物凄いスピードで物事が動いていく様は痛快であり、それを裏付けるようにシングル、アルバムではアグレッシブで生々しいバンドサウンドが炸裂している。浅井健一&THE INTERCHANGE KILLSとしての活動にも期待が高まる中、浅井健一に話を訊くことが出来た。

 

Q.このメンバーで活動することになった経緯を教えて下さい。

浅井: 2人と会ったのは今年の春くらいなんだけど、この1年くらいでSHERBETSで2枚アルバムを出したから次はソロをやろうと考えとって。ドラムの瞳ちゃん(小林瞳)はSHERBETSの仲田君(仲田憲市)が「凄いドラマーがいる」って紹介してくれて。ベースの憲太郎(中尾憲太郎)はマネージャーの掘君が昔から知り合いだったんだけど、この3人で音を合せてみたらバッチリだったから、そこから曲作りにのめり込んで1ヶ月くらいで一気に曲を作ったのかな。未完成だった曲を持っていって試行錯誤しながら作り上げていった。2ヶ月くらいでアルバムを作って、そこからそこから選りすぐりの4曲をシングルにしたんだけど、とにかくスイッチが入ったんだよね。

 

Q.出会ってからのスピード感が凄いですよね。

浅井:そうだね。いつも早いけど今回は早かったかもしれん。昔作ったけど形にならなくてそのまま眠ってた曲があったんだけど、それをこの3人でようやく形にすることが出来たから嬉しい。今回のシングルやアルバムの曲はSHERBETSでもやってみたことがあるんだけど、SHERBETSではなんか違ったんだよね。それがこの3人でやったらめちゃくちゃハマったんだよ。

 

Q.瞳さんはどんなドラマーなんですか?

浅井:彼女はコロンビア人のお母さんと日本人のお父さんのハーフなんだけど、アメリカやカナダで外国の人とバンドをやってたみたい。5、6年前に日本に来てからもバンドはやってたみたいだけど。パワーは男に比べたらないと思うけど一味違うんだよね。一緒にやっていてとにかく気持ち良いドラムを叩くんだよ。

 

Q.リズムの気持ち良さと重厚さのバランスが最高にかっこいいです。

浅井:憲太郎のベースも自分のタイム感に合っとるんもんで凄く組み合わせが良いんだよね。3人で音を合わせたときもこれは凄いって思った。SHERBETSはSHERBETSにしかないものがあるけど、この3人ではまた違う世界にぶっ飛べると思った。それでスイッチ・オン状態になったんだよね。

 

Q.浅井さんがスイッチ・オン状態なのはシングルに凄く現れていると思います。めちゃくちゃ肉弾戦感がありますし。

浅井:アグレッシブだよね。SHERBETSは内面的な美しさや叙情性を表現しているんだけど、今回のはよく分からんけどぶっ飛べれる感じがかっちょいいんだわ。

 

Q.キレッキレですからね。3ピースという最小限の形でやれる最大限の攻撃力で攻めるバンドだと思います。

浅井:俺もそう思う。何処までいけるか分からんけどやってみるわ。

 

Q.浅井さん、他のバンドを意識したりするんですね。

浅井:実際ライブとか観に行ってないから分からんけどさ、売れとるバンドいるじゃん。そういうバンドは勿論意識するよ。

 

Q.そう思うとTHE INTERCHANGE KILLSという名前は勇ましいバンド名ですよね。

浅井:うん。立ち向かっていくぞって名前。言葉に深い意味はないけどね。ザ・ビートルズだって意味は分かんないじゃん。だからバンド名の意味はあんまり上手く説明出来んけど、気持ち的には強い気持ちかな。

 

Q.浅井さんの言葉って、その言葉の意味どうこうより響きや語感だけで既にかっこいいですから。

浅井:そう思われとると助かるね。このメンバーで2回ライブやったけどさ、ライブもかっこいいよ。結局、憲太郎も瞳ちゃんも実力があるんだよね。だから音を合わせた瞬間に一緒にやりたいと思ったんだと思う。

 

Q.SHERBETSの曲作りはメンバー同士の化学反応を楽しんでいたと思うのですがこの3人での制作はどうですか?

浅井:SHERBETSはミラクルがよく起こるバンドなんだけど、今回はちょっとチャンネルを変えてやってる感じかな。SHERBETSのときみたいなメロディ的な化学反応じゃなくて、リズム的なところで新しくてかっこいい世界を切り開いていきたいなって思っとる。

 

Q.シンプルでストレートなシングルに対してアルバムはまた違う表情も見ることが出来ました。

浅井:うん。シングルの4曲はシンプルでかっこいいけど、アルバムはそれだけじゃなくてもう少し深みのある曲もあるからね。聴いてちょっと考える感じの曲もあるし。シングル以上に刺さると思うし拡がってくれたらいいなって思っとるよ。必死こいて作ったからみんなに聴いて欲しいね。

 

Q.1月からはツアーも始まりますが、ツアー後の浅井健一 & THE INTERCHANGE KILLSとしての活動はどうなっていきそうですか?

浅井:この3人でバンドをやってるのが気持ち良いから、もう1枚は必ずアルバムを出したいね。それでどう変化していくかだと思うよ。憲太郎は真面目だし一生懸命だから好きだし、瞳ちゃんも無口だけど凄い才能を持ってるから、この3人で有名になろうと思って頑張るわ。もうちょっと若いときに出会ってたら良かったけどね。ツアー、名古屋から始まるから遊びに来てよ。待っとるわ。漫画とか読む?

 

Q.え?はい、読みますよ。

浅井:『FRED & SUSAN』っていう漫画を描いたから息抜きにでも読んでみてよ。ファンクラブの会報で描いてる漫画に新しくプラスして描いたんだけど大人が読んでも面白いと思うよ。

 

 

アーティスト:浅井健一& THE INTERCHANGE KILLS

■シングル

タイトル:Messenger Boy

2016年10月5日リリース

VKCA-10061

¥1,300(+税)

 

 

 

■アルバム

タイトル:METEO

初回限定盤

【CD+DVD】

4500円(TAX IN)

ステッカー封入(4種類の中から選べます)

SSR-051/052

■通信販売

2016年11月2日SEXY STONES WEB SHOPにて受付開始

■ライブ会場にて販売

2016年12月1日~発送

 

通常盤

【CD】

2916円(TAX IN)

浅井健一使用ピック封入(4種類の中から選べます)

VKCA-0062

2017年3月8日発売

 

 

METEO TOUR 2017

1/6(金)名古屋BOTTOM LINE

1/7(土)大阪Shangri-La

1/12(木)宇都宮HEAVEN’S ROCK VJ-2

1/14 (土)仙台MACANA

1/15(日)郡山CLUB #9

1/21(土)札幌cube garden

1/28(土)福岡DRUM Be-1

1/29(日)別府COPPER RAVENS

2/3 (金)岡山IMAGE

2/4(土)広島セカンド・クラッチ

2/9 (木)京都磔磔

2/10(金)和歌山CLUB GATE

2/18(土)松本ALECX

2/19(日)静岡UMBER

2/23(木)東京LIQUIDROOM

 

 

浅井健一&THE INTERCHANGE KILLS

"Messenger Boy" (Official Music Video)

SEXY STONES RECORDS

http://www.sexystones.com

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