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WEB限定インタビュー


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dustbox
現メンバーになって10周年を迎えたdustboxがNEW ALBUM『starbow』をリリースする。前作までの3部作とは多少感触は違うが、「1曲1曲がdustboxでありたかった」という言葉に偽りはなく、彼ら「らしさ」は更に深いものになっている。10年の間にメジャー/インディ共に経験し、苦しみも喜びも人一倍経験した彼らだからこそ作り得た珠玉の名盤。音源を聴いて、ライブに参加して、その先に今回彼らが伝えたかったことがあるのかもしれない。アルバムのことだけでなく、10周年の節目にふさわしくメジャー時代からの思い出話も飛び出すインタビュー。お楽しみください!

Q.リリースのなかった去年1年間はどんな活動をしてたんですか?

SUGA:ライブばかりしてましたね。今までずっと1年に1枚は何らかの音源を出してたんですね。で、前のアルバム3枚出して…うーん、やっぱりねぇ。

JOJI:ホントは1年間ちょっとのんびりしようって話してたんです。自分たちの時間も欲しいしってなって。SUGAなんかはタイへ行きたいなんていう話もしてて。

SUGA:結局行ってないけど(笑)。

JOJI:ライブも含めて、自分たちのやりたいことをやろうって。…全部やれなかったんですけど(笑)。

SUGA:で、結局去年は年間で123本のライブをやって。…3日に1回やってるじゃないかと。(一同爆笑)

JOJI:どこも行けず…。そんな暇全然ねぇぞっていう。

SUGA:休みの日は家でぐったりしてる(笑)。


Q.結果ライブ三昧の1年になってしまったと(笑)。で、今年は何か出そうって決めてたんですか?

SUGA:今年はってわけではなくて…。とりあえず立て続けに出してたんで、少し休んでもいいかなって話になって。イイ感じのものが出来たら制作に取り掛かろうかなっていう感じでやってただけですね。で、何曲か出来た時にレーベルに「そろそろ考えてるんだけど」って。


Q.じゃあ休むと言いつつもライブの合間に曲作りはしてた感じですか?

SUGA:Blooming Harvest tour終わって、そこから少し休みましたけど、ネタをちょこちょこ集めてはいました。…でも半年ぐらいは作らなかったですね。あえて…せかせかするのをやめようと思って。


Q.『13 Brilliant Leaves』『Seeds of Rainbows』『Blooming Harvest』の3部作っていうのは、どんな意図があったんですか?

SUGA:実は3部作っていう風には考えてなかったんですよ。『13 Brilliant Leaves』を出して、『Seeds of Rainbows』はすぐに出そうって言ってたんですけど…3部作にしようって話はしてないよね?

JOJI:うん、してない。まぁ後付だよな、完全に。

SUGA:そん時は調子良かったというか(笑)。

JOJI:前の2枚出して、もう1回同じような感じでやったら面白いんじゃないかって…まぁ強引にそうなった感じなんですけど(笑)。

REIJI:俺なんてメンバーから聞いてなくて、何かの記事で読んで「あ、3部作なんだ」って気付いたぐらい。「へ〜」って(笑)。


Q.じゃあ意図的に3部作というわけではなく、結果として3部作になったっていう感じなんだ。

SUGA:よーく作品を見ると何か3部作になってますよね、タイトルも含めて。だから…何なんですかね、偶然なのか何なのか(笑)。


Q.今回の『starbow』は何かテーマを決めて作ったんですか?

SUGA:いや、最初から考えてたっていうのはないですね。最初はホントにいい曲…ベースになりそうな曲ができたらそこから考えていこうかなっていうぐらいで、「こういう作品にしよう」っていうのはなかった。ただ3部作って言われる、前の3枚とは違う感じにしたかったっていうのはありますね。


Q.タイトルもアルバムが完成してから考えたんですか?

SUGA:そうですね、完成してから…。でも「starbow」っていう言葉はかなり前から好きで、いつか使いたいなって思ってたんですけど、それがこのタイミングで出てきたんですよね。


Q.タイトルの意味って?

SUGA:言葉の意味は「星虹」って書いて「せいこう」っていうんですけど、現実には存在しないもので。宇宙船に乗って高速で移動した時に、星が虹のように見えるっていう現象があるらしいんですけど、それを言葉にしたみたいなんです。現実にはあんまりなくて…何かこう、奇跡みたいな感じ。
俺らの今までの…10年間やってきて、まさかこんな感じになると思わなかったっていうか。バンドを良くしようと思って頑張ってきましたけど、まさか…メジャー行って底辺まで落ちて(笑)、またこうやってライブハウスでお客さんいっぱい入れて出来るようになるとは思ってなかった。やっとここまできたなっていう意味も込めて。


Q.個人的には素晴らしい内容の作品だと思うんですが、自分たちで聴いてみてどうですか?

SUGA:何か、やっと良いと思えるようになってきたというか…最初出来た時って分かんなかったんですよね。12曲出来て、レコーディングも終わっても、まだちょっと半信半疑というか。自信がないわけじゃないんですけど、実際どうなのこれ?っていう感じで。やることは全てやったし、できたと思うんですけど…。

JOJI:何かあれっすよ。前作までの3作って、SUGAが持ってくる曲が既にdustboxらしい曲だったんですよ。実際に「らしい作品」に仕上がったと思うし。それもあって、今回もとにかく「らしく」しなくちゃいけないって作業をすごい考えてて…。どうすれば難しいことをしないで「らしさ」を出せるのか?っていうのが。そこを狙っていったというか…ガラっと変わるのも良いんですけど、敢えてライブで出来る範囲の中での「らしさ」を求めて。

SUGA:その「らしさ」っていうのって、難しいというか…後々考えると結局はREIJIが好きなことやって、JOJIが好きなことやって、俺が好きなことすれば自然とそうなるんですけど、頭で考えるとね。今回は特にちょっと期間も空いて長い時間があったので。

JOJI:俺、あんまり聴かないようにしてるんですよ。ふとした時…どっか行く時とかに、ちょっと聴くぐらいの感覚じゃないと、良かったのか悪かったのか迷っちゃうと思ったんで。最近は「結構良い作品じゃん」って聴けるようになってきたんですけど…でもまだ全部が終わってからですね。
ツアーのスケジュールも、対バンも決まって、音源が製品として手元に届いて…PVなんかも含めて全てが終わった時にやっと完成するっていうか。それまでは、ちょっと分からない…というか分かりたくないっていう感じですね。


Q.この紙資料に楽曲の仮タイトルが書いてあるじゃないですか。これが面白いことに曲やアルバムの雰囲気を表してるように感じますね。1曲目の「ユーロビート」が「New Cosmos」で(笑)。

JOJI:基本、毎回こうやって仮タイトル付けるんですよ、その時あった出来事とかで(笑)。

REIJI:「ゴン太」ってどの曲?

SUGA:「ゴン太」は、えーと…「Never Ending Dream」かな。全然関係ない(笑)。この曲を作った時にREIJIがゴン太君の人形を…ゴン太君っているじゃないですか、「できるかな」の。ゴン太人形を抱えて寝てたんですよ。

JOJI:あ、俺がイタズラしたやつだ。

SUGA:それだけです。(一同爆笑)

JOJI:実は、(仮タイトル見ても)どれが何の曲か全く分かんないです。

REIJI:俺も分かんないっす

JOJI:けど、REIJIは「ゴン太が…」つって結構やってたじゃん。俺、何にも分かんないよ、この曲何?みたいな感じで。

REIJI:いや、俺が分かんないのは、今アルバムの曲名見て「これ何だ?」ってこと。仮タイトルでの曲は分かるけど、正式な曲名が分かんない。(一同爆笑)

JOJI:毎回そうだよな。

REIJI:何だっけあれ。ほらもう曲名出てこない。

SUGA:「Never Ending Dream」?

REIJI:それは俺の中では「ゴン太」だから。(一同爆笑)

JOJI:超メンドクサイな(笑)。


Q.幅は広がったけど「らしさ」は凝縮されてるように感じます。

SUGA:今回ってセッションも多かったんですよ。ネタをみんなでこねくり回す作業がしっかり出来たっていうか。3泊4日の合宿に2回行って、その中でみんなで話し合いながら作っていったんで。
その中で「あのシャッフルのやつ」とかって仮タイトルが付いていって。「シャッフル」っていうのが「Hate Hate Hate」なんですけど、最近シャッフルの曲作ってないなって、ちょっと馬鹿らしいことやろうよって、その場で作った曲なんです。そういうのもあって幅が広がったのかもしれないですね。


Q.その「Hate Hate Hate」なんですけど、どんなこと歌ってるんですか?

SUGA:歌詞はくだらない…バレンタインデーとかクリスマスとか大嫌いっていうだけです(笑)。で、コーラス隊呼んで、みんなで「Hate Hate」って言ってるだけです(笑)。

JOJI:「かかってこいよ!」って言ってますからね(笑)。

REIJI:とにかくもう「ダッサイ」っていう感じを。

JOJI:そうそう、「ダッセェ」っていうのを。

SUGA:ダサイのを作りたいっていう。

JOJI:前回もちょっとおちゃらけた曲入ってたじゃないですか、3枚とも。それをまたやるのも良くないから、半分ぐらい遊びで、マジメなんだけど…。

SUGA:メタルを期待されてるところがあるんですよね。「今回メタルっぽい曲あるんですか?」みたいのがあったりして。そういうんじゃないんだよと。別にいつもメタルを作ろうと思って作ってるわけじゃないし。たまたまエピソードがあって作ってるだけで。だから今回は敢えてメタルの曲はやめようと思って。


Q.でもちゃんとメタルっぽい部分もこのアルバムにはありますよね。

SUGA:今回のコンセプトというか…最初から考えてたわけじゃないですけど、一つあるとすれば、全部が…1曲1曲がdustboxでありたかったっていうか。だからメタルっぽい曲っていうよりは、全部の曲にその要素が入ってるっていう風にしたかったんですよね。


Q.ドラムはやっぱりメタルっぽさ全開で。

REIJI:いや、普通っすよ。


Q.もう染み付いちゃってるんじゃないですか?

JOJI:絶対そうっすよ!

REIJI:うん、まぁそうですね(笑)。

SUGA:俺らって、俺の持ってる機材でプリプロするんですけど、それで録ってる時と本チャンのレコーディングの時ってガラっと変わるんですよ。プリプロで録ったものを聴いて、個々の楽器のアレンジをしてくるっていう感じで。
で、本チャンのレコーディングで、ドラムを最初に録るじゃないですか。そうするとプリプロの時と全然違うドラムが出てくるんですよね。え?何これ?ツー・バス入ってるけどって、俺とJOJIでビックリして(笑)。


Q.してやったりな感じ(笑)?

REIJI:(笑)いや、多分プリプロの後でちゃんと考えてやってるんですけど、録った後でなんか言われても、説明するのが面倒臭いんですよね。尺は合ってるから大丈夫だろうって(笑)。何をやっても多分適当についてくるだろうと。(一同爆笑)


Q.まぁ、ある意味ドラマーらしいドラマーなんじゃないですか(笑)。

JOJI:そうなんですよ。ドラムなんて自分勝手じゃないとダメだと思うんですよね。

SUGA:まぁ一応言うんですけどね。「これ何?」「大丈夫これ?」って(笑)。言うんですけど、とりあえずギターとベース入れてみて様子を見ようってなって。最終的には「あ、これで良かったんだな」って思えるんですよね。


Q.何かそこが一番dustboxらしい部分なんじゃないかと思うんですよね。

SUGA:でもドラムだけ聴くと不安になるんですよね。完全にメタルだろうって(笑)。

REIJI:ぶっちゃけ、こっちもドキドキっすよ、出来上がるまで。「もう一回やれ」って言われるんじゃないかって(笑)。

JOJI:まぁ「何とかすっから大丈夫だよ」みたいな感じっすね(笑)。不安で叩かれるぐらいだったら、イッちゃってるぐらいやってくれと。後はこっちで合わせるからみたいな。

REIJI:でも、…例えば曲を作って、いざプリプロをやってみようってなるじゃないですか。俺はプリプロの時は練習…曲作りの時のままな感じで録るんですよ、あんまりオカズも入れずに叩いたり。で、ベース、ギター、ボーカルって録って、上がったの聴いてみたら、練習の時は歌ってなかったところ歌ってたりとかしてて…。俺は俺で「これどうするんだろ?」って、逆に悩む時もあるんすよね(笑)。


Q.で、悩んだ挙句…。

REIJI:ま、いっかって(笑)。

SUGA:何曲か歌と合ってないところもありましたけど。そこは訂正して、それ以外は「やりすぎじゃないの?」っていうのも、そのまま行きましたね(笑)。


Q.プリプロってもっとこう…。

REIJI:あんまプリプロじゃないっす(笑)。

SUGA:一応、曲の感じを(笑)。

REIJI:プリプロってもっと完璧に近い状態でやるもんでしょ?普通。

JOJI:まぁ普通はそうだよね。

SUGA:ええ?そうなの?でも、出来ないじゃん、俺ら(笑)。

JOJI:俺らがやってるのは練習のレコーディングだよね。

SUGA:プリプロでやってない曲を先にレコーディングしちゃったりしますしね(笑)。


Q.意外とそこで奇跡が起きたりとか(笑)。

SUGA:今までは何とか(笑)。それでボツになったことはないですね。

REIJI:まぁ奇跡も起こるけど、ケンカも起こりますよ。(一同爆笑)

JOJI:何でだよ!つって(笑)。

REIJI:「あと1曲あんのかよ!」つって(笑)。これ終わったら片付け始めるぞってところで何か言いたそうにしてるんですよ。「もう1曲あるんだけど…」って。(一同爆笑)先に言えよ!って。


Q.それは何?言い辛いの?

SUGA:今回はなかったんですけどね(笑)。

JOJI:言い辛いっていうか…言わないんですよ、ワザと。(一同爆笑)レコーディングってドラムが先に終わるじゃないですか。で、「やった〜終わった〜」なんてやってるから、「実はもう1曲あるんだけど」って言ったら、「ああ!!??」なんつって。(一同爆笑)

SUGA:イジワルして(笑)。JOJIは知ってたんだよね?

JOJI:知ってた(笑)。だからもう、ドラム早く終わんねぇかなって思ってたもん。(一同爆笑)


Q.(笑)酷い話ですね!よくそこから録れましたね(笑)。

JOJI:確かに酷い話だ(笑)。

REIJI:もうギリギリでしたけどね(笑)。


Q.普通、心折れますけどね(笑)。

REIJI:いや、折れてましたよ(笑)。

SUGA:今回はあれか、1曲目の「New Cosmos」。打ち込みっぽいやつ。あれを終わった後に叩いてもらいましたね、そういえば(笑)。


Q.一番大変そうな曲を(笑)。

SUGA:でも、あれって1回何となく録ったのを…これはもう俺は打ち込みで考えてたので。ただ、機械の打ち込みって俺はあんまり好きじゃないんで、生音で打ち込みみたいにしたかったんですよ。だから1回叩いてもらって、それをちょっといじったりして。


Q.この曲、完成度高いですよね。

SUGA:もう作ってる途中で意味分かんなくなっちゃいましたからね(笑)。

JOJI:もうエンジニアさんもメンバーなんじゃないかっていうぐらいでしたね。

SUGA:ミックスでエンジニアさんと相談しながら、「もうちょっとこうで」とか進めたんですけど、「もうちょっと」「もうちょっと」ってやってく内に意味分かんなくなっちゃって(笑)。原形が…アレ?ってなって、頭おかしくなっちゃって…1回、元に戻してもらって(笑)。何気にそれにすごい時間かかっちゃいましたね。


Q.M-8「Hiding Place」はミッドな曲でメロディも後半の展開も秀逸ですよね。

REIJI:どの曲だろ?…「せつなみ」?

SUGA:そうそう「せつなみ」。…仮タイトル「せつなみ」です(笑)。

JOJI:ああ、あれかぁ。

SUGA:(笑)メロディがすごい良いなってみんなで言ってたんですけど、なかなか出来なかった曲ですね。展開とかも1回全部作ったんですけど、「何かこれっていつも通りだよな」って感じで、なかなか思い浮かばなくて。…まずJOJIがベースをずっとステイするっていうのを思い付いたんだっけ?ベースのコードを敢えて動かさないでやってみようっていう話が出て、そっから色々広がってきたんですよね。

JOJI:ふと何か…。1回目の間奏はギターと同じように動かしてるんですけど、2回目はそのままステイしたほうが…あれ?何か違うことやってるみたいな、何かが。その曲の雰囲気も出るんじゃないかって思って。そこからもっとテンション下げてみよう、下げてみようってやってたら雰囲気も出てきたんですよね。ああいう雰囲気ってウチの作品の中には絶対欲しかったんで。

SUGA:今回って全曲通してギター・ソロが少ないんですよ。それは3人でセッションしながら作ったからっていうのもあると思うんですけど。安易にギター・ソロ入れるのはどうかなって。必要であれば入れるしっていうぐらいで。
この「Hiding Place」も途中でヘヴィーな感じになってて…ヘヴィーでゆっくりな感じになってるから壮大に感じるのかもしれないですね。


Q.曲順も結構悩んだんですか?

SUGA:曲順は…悩んだんだっけ?

JOJI:超モメたよ(笑)。

SUGA:なかなか決まらなかったよね。いや〜違う!とか言って(笑)。


Q.いつもモメながら進んでいく感じですね(笑)。

SUGA:そうですね(笑)。でも、モメたほうがいいんですよ、やっぱり。

JOJI:マスタリングも2回やったんですよ、今回。俺とREIJIは「これで良いじゃん」っていう感じだったんですけど、SUGAと杉野(レーベルの人間)が嫌な感じになってきちゃって(笑)。最終的に俺が「うるせぇ!この野郎!」「文句あんなら俺が金払ってやるから、これで決まりだ!」つって。

REIJI:「そこまでやると、また同じ感じになるからやめよう」っていう意見と「いや〜でも、もうちょい…」っていう意見で。俺は、ぶっちゃけこのままで良いのになぁって思ってたんですけど(笑)。

JOJI:最終的には俺が決めたんで、俺の作品です(笑)!


Q.M-12「Tears Of Joy」のコーラスが、M-1「New Cosmos」にリンクしていっているように感じます。

SUGA:これはいつも考えてることで、終わりの曲と頭の曲はループさせたいっていうのがあって。何か…終わりにさせたくないっていうのがあるんです。それが今回、一番強く出たんじゃないかと思います。違和感が全くないですよね。

JOJI:俺はこの曲、最後じゃないんじゃないかってずっと思ってたんですよ。SUGAの頭の中のイメージが分かんなかったんで、「え〜?これ最後かよ」って…でもこれって毎回思うことなんですよ。どの作品でも「この曲最後だ」ってSUGAが言うんで。「え〜?これじゃないでしょ」って毎回言うんですけど…出来上がってみれば、「ああ、そういうことなのか」って。


Q.じゃあ、頭の曲と終わりの曲は曲を作ってる段階から決まってるの?

SUGA:これが決まってないんですよね。頭は後から作るんで決まってることが多いんですけど、終わりの曲って決めてないですね。歌詞と終わり方とかを考えた時に…いや多分歌詞ですね。歌詞で決まってくる。2人はその段階では歌詞を知らないから「何でこれが最後なの」ってなるんでしょうね。

REIJI:っていうか、あの曲(「Tears Of Joy」)が最後かどうかよりも、曲の後半で、何でこんなにも無駄に沢山叩かせるんだろう?って思ってましたね。(一同爆笑)
長〜く、ずっと繰り返し叩いたんですよ。実際は収録されてるよりも、もっと長く叩いてて…いつまでやればいいんだろう?っていう。頑張って叩いたのに…それの結構前でバンっと終わってて、コーラスだけ残ってて。俺、この後ちょっと面白いオカズ入れたのに…。(一同爆笑)スタジオ行って聴いたらそういう感じになってて、気付いたら最後の曲になってました(笑)。


Q.ホント、この最後の曲と頭の曲の流れは自然ですよね。

SUGA:だからここの曲順はモメなかったんですよ(笑)。真ん中ら辺で…俺もその辺は「分かんねぇや」って感じだったんで、みんなで決めようと思って。一応、何となくこんな感じっていうのを俺が出して、どう?って言ったら…モメましたね(笑)。

JOJI:俺が「こういうのは?」って言うんですけど、そうするとSUGAは「イヤ!」って言うんですよ。「それはないでしょ〜」って。じゃあ俺らに聞くんじゃねぇよ!って。結局SUGAが全部悪いんですよ。(一同爆笑)


Q.今のメンバーになって10年を越えたわけですけど、10周年迎えてみてどうでした?

SUGA:正直、分かんないですよね。

JOJI:10周年に新木場 STUDIO COASTでやったんですけど、それがなかったら気付いてもいなかったですよ。

SUGA:だってひたすらやり続けてたきたから。去年までは年に1枚何かしら出してきたし、ずっと動いてて…全然長いと思わないですね。あっという間だなっていう。


Q.10年経ったからこそ、今回のような「らしさ」が詰まったアルバムが出来たんじゃないかと思うんですが。

SUGA:それはあるでしょうね。色々経験したからこそ出てくる歌詞もあるし、曲もそうだと思います。

REIJI:でも、10年経ったっていう気はあんまりしないですね。…自分の年齢を考えると、10年経ったなぁって思いますけど(笑)。

SUGA:あん時、25歳?

REIJI:そう、25だね。

JOJI:何かREIJIはずっと30代のイメージなんだよな。(一同爆笑)

REIJI:おかしいだろ!それは。会った時は25だよ!

JOJI:REIJIに20代ってあったんだっていう感じ。

SUGA:入った当時のアダ名が「とっつあん」だったもんね。元々そういうキャラだったんで。

REIJI:まぁ年上っていうのもあるし。でも、感覚はそんなに変わってないんですよね。まぁ体力が落ちたとかはありますけど。

SUGA:腰が痛いとか?

REIJI:そうそう。腰痛いね。

JOJI:加齢臭出てますね。(一同爆笑)

REIJI:あと、チ○コの立ち方結構変わったね。頻度が変わった。(一同爆笑)

JOJI:質は?質も変わったの?

REIJI:前までって、エロDVDとか見ると、それだけで立ってたのに、今は触らないと立たないんですよね。補助が必要になった。(一同爆笑)

SUGA:確かに。エロ本じゃ立たないもんね(笑)。


Q.(笑)10年前、このメンバーが集まった時に、今のこの環境が想像できたかといえばそうではないと思うんですけど。

REIJI:いつかそうなったらいいな、とは思ってましたけどね。

JOJI:そういうのってREIJIが一番言ってたんですよ。俺らはそれどころじゃないみたいな感じで。仕事もあったしね。「ホントはもうこの時期にお客さんがもっと入ってなきゃいけないんだよ」とか「こうしなきゃいけない」っていうのをずっと言ってた。俺らはそういうのが全然分かんなかったんです。

SUGA:もう俺らはガムシャラ、ガムシャラって感じで。良い曲書くことしか考えてなかった。だから、ライブをどういう風にやろうとか、昔は全然考えられなかったんですね。REIJIが「もっとこうしたほうがいい」とか言ってくれたから、変わっていけたのかなって。


Q.やっぱりこのメンバーだからこそっていうのが大きいですね。

JOJI:そうでしょうね。

REIJI:別にヴィジョンがあったわけじゃなくて、教科書どおりというか、こういう風にやんなきゃダメだって思ってただけで。

JOJI:そういうことで道を外れちゃったこともあるし。こうやればいいんじゃないかと思ってやったことがダメだったりとか。

SUGA:気負いしちゃって。

JOJI:俺の中で一番分岐点になったのって「らしさ」を出したこと…ウチらってホントにアホでバカばっかやってるのに、ステージでカッコつけたってしょうがないだろって思って。

SUGA:もう普通でいいじゃんって。

REIJI:ちょうどメジャー後だな。

JOJI:3人ともライブをやるっていうことはカッコつけなきゃいけないってことだと思ってたんだよね。俺なんてライブで何年間も全く喋ってなかったし。ホントは喋りたかったんですよ。でも、「JOJI君は喋らないで、動かないで」って言われてて。(一同爆笑)

SUGA:メジャーでは色々あったんですよ(笑)。


Q.でも、それってすごく良い経験ですよね。

JOJI:ホントそうですよ。で、どんどん方向性変わってって…REIJIがすごい臭いこと言い出したり。でも、それは仕方なかったと思うんですよ。みんなそれがあってると思ってたんで。どっかで…あんまり褒めたくないんですけど、杉野(レーベルの人間)が「好きなようにやれよ」って言ったんですよ。そこからだよね。もう「どうせ俺らバカなんだから」ってやったら、お客さんも面白がってくれて。

SUGA:で、終わってから「これじゃねぇ?」みたいな感じで、それを続けて変わってきたんじゃないですかね。


Q.レーベルとの出会いも大きかったんですね。

杉野(レーベルの人間):でも当時から僕がやってたんですけどね。ただ、別に居たんですよ。元々やってた人たちが一気に辞めるってなって、じゃあ自分でやろうかなと。


Q.それがいくつぐらいの頃ですか?

REIJI:俺、まだ20代だったはず。

杉野:俺も20代だったよ。

SUGA:俺が24の時ですね。

杉野:そう考えるとあの頃の所謂メジャーの契約…1年にこれとこれとこれを出しなさいっていうレコーディングがあったから今のこのペースでのリリースが出来てると思うんですよ。

SUGA:そうですね。あの経験があったからできるっていうのはありますね。

JOJI:ライブ・スケジュールとかも年間で出るんですけど、最後に「渋公(渋谷公会堂)」って書いてあったんですよ(笑)。意味が分かんない。(一同爆笑)


Q.自分たちでコントロールできなくなっちゃってたんですね。

JOJI:メジャーに行った当初、周りから「流されるんじゃないか」「頑張れよ」って言われたんですけど、俺たちは流されねぇから大丈夫って思ってて。でも、もう分かんなくなっちゃって。右も左も分かんなくなっちゃって。自分たちの考えがおかしくなってることも分かんなくなってましたね。

SUGA:だからメジャー終わってインディに戻った時に、リリースのタイミングとか、ライブのスケジュール…どういうところでやりたいのかとか、そういうのは自分たちで話し合って決めようねって。リリースのタイミングって怠けようと思えば怠けられるじゃないですか。やっぱり自分らで決めたら自分らで責任を負わなきゃいけないから、そこだけちゃんとやろうって決めて。

JOJI:そういえば最初にやらかしたのって、SUGAと杉野だよね。クラブ・チッタな。サマー・キャンプっていう友達がやってるイベントに出て。その時はメジャーだったんですけど、初めてデカイ箱でやるっていう時で。

SUGA:メジャーのお偉いさんも揃って来てて。

JOJI:そん時は頭おかしくなってたから、「メジャーっぽくなってきたなぁ」なんて言ってて。そしたら杉野がSUGAに火付けやがって…「飛んじまえ」と。

REIJI:ああーー!!

SUGA:懐かしいね。

杉野:確か花道があって。「よし!行け!」つって(笑)。そしたらまんまと行くんですけど、シールドが短いんですよ。(一同爆笑)

JOJI:そのまま組んであった機材がバーンって落ちて。最後の曲で飛んでって、ギターの音が出なくなったんで、ベースとドラムでズクズクドンッて終わったんですよ。(一同爆笑)

杉野:SUGAはギター持ったまま客席に飛んでっちゃったから(笑)。

JOJI:そんなことは初めてだったから、俺とREIJIで何とかしなきゃと思って。俺、REIJIんところ行ってブワーってやって、地味にボンって終わったんですよ。(一同爆笑)

SUGA:で、俺はダイブしたまま帰ってこないんだよね、ずっと(笑)。

JOJI:で、俺とREIJIで話し合って。「おかしいだろ、何なんだよ、あれ」って(笑)。シールドの長さぐらい考えろと。事前に言ってくれと。で、俺とREIJIでSUGAに電話したんですよね(笑)。

SUGA:事前に「お偉いさん来るからキッチリ良いライブしてよ」って言われてたんですよ。それが何か気に食わなくて。良いライブって何だよ?って感じで。で、杉ちゃんから言われて火がついちゃって(笑)。初めてクラブ・チッタでやるにあたって、こういうとこですごいことしたいなってなっちゃって。俺はもう牙をむき始めてたんで(笑)。

JOJI:それは事前に言えって!言われてれば「おう!やれよ!」ってなるのに、何にもなくいきなりやるから。それはねぇだろうってなって。

SUGA:俺は楽屋戻った時に「やってやったぞ!」ぐらいの感じだったんですよ。褒められると思ったら怒られちゃった。(一同爆笑)

JOJI:俺とREIJIがSUGAのこと責めてるのに、杉ちゃんは労いの言葉をかけて、SUGAを庇おうとしてるんですよ!で、陰で「SUGA、ごめん、ごめん」とか言ってて。(一同爆笑)あそこで一言「飛んだSUGAの気持ちを買ってやれよ」って言ってくれるならまだしも、何も言わないから俺らSUGAのことガンガン責めちゃって(笑)。

SUGA:俺、すげぇ覚えてるんですけど、終わった後でお偉いさんが楽屋に来て、「もうちょっとちゃんとやったほうが良いんじゃないかな」って言って帰ってったんですよ。(一同爆笑)

杉野:よし、じゃあ来週その人たちとみんなで会おう。その対談を是非!(一同爆笑)

SUGA:でも、唯一お客さんが「SUGAさん面白かったですよ!」って言ってくれて。

REIJI:あれはワイヤレスかシールドが長ければ何の問題もなかったんですよ。俺、あの時の(SUGAが)走ってって、シールドがバチってなって、俺の横の機材がボコボコって倒れていった時の、その瞬間のSUGAの顔が忘れられないんですよね。飛んだ瞬間に「ハッ」って顔してて。(一同爆笑)

SUGA:テンパった状態でダイブだからね(笑)。

JOJI:スタッフが…っていうか地元の後輩が見てて助けてくれたから、演出っぽくなりましたけど、居なかったら…。

SUGA:居なかったらアンプが完全に倒れちゃったんで…。支えてくれたんで、何とかチューナーとかが壊れただけで済みました(笑)。

杉野:俺、2階席で観てたし。(一同爆笑)


Q.何か今のdustboxの原点があるかもしれないですね。

REIJI:まぁそうですね。

JOJI:無責任から始まる感じですね(笑)。

杉野:確かに。その後、チッタでやるときにちゃんとリベンジできたし、それこそ名古屋のボトムラインでもねぇ。

JOJI:そういやぁそうだね。

杉野:最前列に3〜4人しか居ない状態だったのも、ちゃんとリベンジできたし。一個一個しらみつぶしにやってきて。


Q.メジャーに居た頃はそれほど話題になってなかったと思うんですよ。インディに戻ってからのほうが俄然人気も出て。

JOJI:メジャーに居た頃に、全く目が出なかったんで、半暴動みたいな感じで『triangle』っていう作品を出したんですよ。あれってまだ契約期間だったよね?

杉野:ホントは2年契約だったんだけど、1年で向こうが「できない」って言ってきたんですよ。じゃあ自分らでやればいいじゃんって。

SUGA:ちょうど俺も「もうレコーディングやりたくない」みたいな感じになってて。で、杉ちゃんに電話したら「いいんじゃない?」って。

JOJI:社長も「もう最後だと思って好きなことやりなさい」って言ってくれて。で、自分たちにウソ吐かずに、英語で速い曲やって。まぁ自分の考えなんですけど「新しいインディーズ・バンドが出てきた」っていう風に捉えてもらえたのかなって。

SUGA:だから良かったのかもね。メジャーで変に売れなかったから逆に良かったのかなって。


Q.メジャー時代よりもインディに戻ってからのほうが売れたバンドっていうのも珍しいですよね。

SUGA:メジャーの最後のツアー・ファイナルぐらいの頃って解散しようか迷ってたんですよね。

JOJI:結構話したな。

SUGA:「everlasting tour」のファイナル前に3人で集まって、これが終わったら解散するかどうかっていうのを話し合って。でも…悔しい、このままじゃ終わりたくないって。昔のビデオとか見て、昔俺らってもっとこうだったじゃんって話し合いながら、やっちゃおうぜ!って…そこからですかね。

JOJI:全部ぶっ壊したんですよ、ライブで。「動かないでちゃんと歌う」とか「REIJI君がMCをしてください」とか、全部ぶっ壊して。

SUGA:「SUGAは喋れないから、あんまり喋んなくていいよ」とか(笑)。

JOJI:もうメチャクチャにしようぜって。


Q.10年、あっという間とはいえ、やっぱり色々あったんですね。

JOJI:ホントですね。やっぱり刺激が毎年色々あったから、短く感じるけど。

SUGA:今考えると、色んなことがあったからこそ、こうやって10年やってるのかなって思いますよね。
何か色んな嫌なことも辛いこともあったけど、インディ戻ってそこから先が…良い意味でどうなるのか全然分かんなかったんですよ。俺らがこうやったら、これから先どうなるんだろう?っていうのが全然分かんないままやって、段々良くなってきて。「じゃあ次こういうことやってみよう」「出来た!じゃあ次は…」ってやってこれたから面白かったんですよね。
一個一個やっていくこと…メジャーの時お客さん入らなかったライブハウスでもう一回やってみようとか、そういうことがやっぱり面白くて。昔はやっぱり理由がなかったっていうか…ライブも理由があってやってたわけじゃないし、音源も何も考えずに作ってた。それが理由が出来たことで遣り甲斐も出てきたんでしょうね。


Q.そういう気持ちがちゃんとお客さんに伝わったんでしょうね。最近のシーンを見てると、音楽で飯が食いたい、メジャーに行きたいっていう考えが先行しすぎてるようにも感じられますが、dustboxは違う道をハッキリと提示できていると思います。

JOJI:時代なのかもしれないですけどね、そういうメジャー志向みたいなのって。俺たちは金のないツアーとかもずっと回ってたんで…機材車もキーキーいってエアコンも効かないような車でさ。ガタガタガタガタいってるような車でツアー回って…それが楽しかったっていうのもあるしね。

SUGA:それでもやるっていう気持ちがあったから続いたと思うし。

JOJI:今でも友達のバンドなんかは、全くやり方も変わってない。で、そういうバンドが残っていってると思うし。そういうバンドとも一緒にツアー回りたいって思ってる。やれホテル泊まりたいとか、ちゃんちゃらおかしいって思う。それこそ長楽(HUCK FINNの上にある激安ホテル:5人以上なら1人1泊\1,500!?)泊まれるだけでも、俺らにとってはありがたいっていう話ですよ。

SUGA:まぁね。金なかったし(笑)。

JOJI:ドラッグ・ストアでカップ・ラーメンいっぱい買ってツアー行ってたもんな、安いつって(笑)。

杉野:ツアー終わると事務所に米とかあったしな(笑)。ここに降ろしていくなよって(笑)。

SUGA:炊飯器持ってツアー回ってましたね。で、車がボロいからツアー中にメンバーの頭にガンって落ちてくるんですよ(笑)。

JOJI:落ちてきたね〜(笑)。ネットが緩んじゃってるから。

REIJI:後ろで寝てると頭に落ちてくるんだよな(笑)。

SUGA:何故かJOJIの頭によく落ちてたよね。

JOJI:次のツアー炊飯器持ってくか。(一同爆笑)

SUGA:ライブ終わったらメシ作りから。打ち上げはメシ作りからスタート(笑)。

杉野:ライブ終了10分前ぐらいにタイマーセットして(笑)。

JOJI:俺はメシ作るから搬出ナシで。搬出終わったら並んでメシ貰うの、炊き出しみてぇに(笑)。

SUGA:何かいいな、コックさん連れてきてるみたいで(笑)。


Q.今回も長いツアーに出るわけですけど、名古屋はHUCK FINNとDIAMOND HALLとキャパが5倍近く違うところでやるわけですが、何か意図はあるんですか?

SUGA:東京も大阪もそうやってやるんですけど、やっぱデカイところで出来るようになったからってデカイところでしかやらないっていうのはどうなんだろう?っていうのがあって。小さいところの灼熱の修行ですか(笑)…修行をやらないと俺らは怠けちゃうんで(笑)。


Q.お客さんにメッセージをお願いします!

REIJI:昨日、一昨日のライブであった話なんですけど。RADIOTS って大きい箱でも小さい箱でも良いライブするじゃないですか。で、STOMPIN'BIRDのヤスがRADIOTSのYOSHIYAさんに「デッカイとこも得意なんですね」って聞いたら、「どっちも得意だよ」って答えたらしいんですよ。俺その話衝撃受けちゃったんですよね。ちょっとビックリしちゃって。言い切ったなぁって。カッコイイな!と。そんぐらいの気概を持ってやりたいなと。「どこでも得意だよ」って言えるぐらいの。そんなライブをやっていきたいと思います。楽しみにしててください!

SUGA:今回、お客さんが歌えるところもいっぱいあると思うんで。「Tears Of Joy」の終わりなんかもそうなんですけど、俺らだけじゃ表現できない、お客さんを巻き込まないと表現できないところもあるんですよね。それがどうなるのかすごい楽しみなので、お客さんもメンバーだと思って練習してきてください(笑)!一緒に楽しみましょう。

JOJI:しっかり音源聴いてきてはほしいんですけど、いつものdustboxのライブに来るつもりで来てもらってもいいし。とにかく怪我だけしないように楽しく帰ってほしいと思います。…SUGAがダイブします!シールドも抜きます!最後、俺とREIJIで終わります!(一同爆笑)

REIJI:ぶっちゃけ、最近でもよくあるんですよ。

SUGA:でも何か最近は、何でもいいかなって。トラブルはトラブルで面白いし。

JOJI:トラブルはもう…ウチらはホント上手くなろうとか無理なんで。なにが起こるか分からないあの感じを楽しみにして来てくれれば。後ろで腕組んで観てるんだったら、家でCDやiPodで聴いててくださいっていう。

REIJI:参加してほしいよね。


Q.お客さんもデカイところも小さいところも得意になってくれと。

一同:そうそう!

 

【HPアドレス】
www.dustbox-web.com

dustboxアルバム

dustbox
6th Album
starbow
FGCA-25 12 SONGS

2010.11.03 release

2,500YEN (Taxin) Machine Records / Flying High

dustbox TOUR 2010 & 2011 -starbow-

2010
12/01(水) 西川口HEARTS
12/04(土) 神戸太陽と虎
12/05(日) 高松DIME
12/07(火) 西大分T.O.P.S Bitts HALL
12/09(木) 長崎STUDIO DO!
12/10(金) 小倉WOW!
12/12(日) 広島CAVE BE
12/16(木) 長野JUNK BOX
12/18(土) 富山SOUL POWER
12/19(日) 福井CHOP
12/21(火) 名古屋HUCK FINN
12/23(木・祝) 清水ARK

2011
01/13(木) 宇都宮VJ-2
01/15(土) 仙台JUNK BOX
01/16(日) いわきSONIC
01/19(水) 千葉LOOK
01/22(土) 岡山CRAZY MAMA KINGDOM
01/23(日) 松山SALON KITTY
01/26(水) 宮崎SR BOX
01/27(木) 鹿児島SR HALL
01/29(土) 福岡BEAT STATION
01/31(月) 京都MUSE

02/05(土) 新潟GOLDEN PIGS RED (ex JUNK BOX )
02/06(日) 高崎FLEEZ
02/12(土) 米子米子AZTIC LAUGHS (ex BELIER )
02/13(日) 出雲APOLLO
02/16(水) 滋賀B-FLAT
02/18(金) 金沢VANVAN V4
02/20(日) 甲府KAZOO HALL

03/05(土) 水戸LIGHT HOUSE
03/06(日) 郡山HIP SHOT
03/12(土) 盛岡CLUB CHANGE WAVE
03/13(日) 秋田SWINDLE
03/15(火) 青森QUARTER
03/18(金) 函館BAY CITY'S STREET
03/20(日) 旭川CASINO DRIVE
03/21(月・祝) 北見ONION HOLL
03/23(水) 札幌PENNY LANE24
03/27(日) 横浜F.A.D

04/03(日) 桜坂CENTRAL
04/10(日) 横須賀かぼちゃ屋

TOUR FINAL
04/16(土) 名古屋DIAMOND HALL
04/17(日) なんばHATCH
04/24(日) 新木場STUDIO COAST
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