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REAL REACH
2010年、飛ばしたで賞受賞バンド(2YOU調べ的)REAL REACH!誰がどう見ても2010年のREAL REACHは飛ばしていました!6月に「LIVE!!LIFE!!VIBE!!」を、9月にはライブ会場限定CD「4VIBEs」をリリース、もちろんその間は全国各地を飛び回ってライブ三昧!そんな彼らから2010年滑り込みでもう1枚のアルバムが届きました!タワーレコード限定アルバム、その名もズバリ「NO LIVE、NO LIFE.」!まさにREAL REACHなタイトルと楽曲達に大興奮!トリプルボーカルが歌う応援歌に背中を押されます!それにしても今のREAL REACHの勢い、物凄いです。あんた達ちょっと飛ばしすぎ!!

Q. 2010年のREAL REACHは本当に攻めまくりましたね。

Yo-suke:かなり走り抜けました!

政雄:飛ばそうって年始から言ってたんでね。有言実行じゃないですけど、ちゃんと飛ばせた1年になりました。


Q.バンドが「飛ばそう」っていうモードになったのは?

Yo-suke:今までの積み重ねですよ。

政雄:毎年「今年は飛ばす年でしょう」って言うてるんですよ。でもその気持ちが続いているのは幸せやなって思います。


Q.「LIVE!!LIFE!!VIBE!!」「4VIBEs」、そして今作「NO LIVE、NO LIFE.」と、連続リリースした3作品はテーマが一貫しているように感じます。

Yo-suke:政雄が「LIVE!!LIFE!!VIBE!!」ってタイトルをパッと言ったときに凄く今のREAL REACHを象徴するタイトルだと思ったんですよ。それからは頭のどこかにこの言葉があって、自然と3作品ともそうなっていったのかもしれませんね。

政雄:自分らのバンドのスタンスをどういう言葉で表そうかって思ったときに出てきたのが「LIVE!!LIFE!!VIBE!!」だったんですよ。「これが今の俺達だって言っても嘘じゃないよな」って。そこからはもう自然と「4VIBEs」「NO LIVE、NO LIFE.」って出てきましたね。


Q. どの作品からもライブへの思い入れが感じられますがREAL REACHにとってライブはどういうもの?

政雄:自分の存在価値を感じられる瞬間がライブなんですよね。僕らも普段は一般人やし普通の生活しているのに、ライブの力で「悩み事が小さく思えました」とか「朝聴いたら学校行くのにテンション上がります」とか言ってくれるんですよ。僕らが何かの役にたっていることが本当に嬉しいので、存在価値を感じさせてくれるライブには感謝してますね。

Yo-suke:僕らとお客さんのストレス発散場所ですよね。ライブくらいはお互い好きにしようよって。あとはやっぱり曲作りの中でもライブは一番意識していますよね。

悠-suke:僕は嫌なこととか一切考えないで楽しくやっています。ポジティブにあっけらかんとした感じでライブはやっていますね。


Q. REAL REACHのライブってお互いの確かめ合いっていうか、例えば名古屋でライブが3ヶ月振りにあったとしたら「その間、何してた?」みたいな。そういうバンドとお客さんの近況を報告し合ってる感じが凄くするんですよ。

Yo-suke:あぁ。「元気しとったか?」っていう。

政雄:めっちゃ良い言葉ですね。身近な頼れる兄さんみたいな。

Yo-suke:僕らのライブって暴れてみるようなライブじゃないんですよ。それより笑って見てくれてるのが嬉しいですよね。

政雄:ライブ見て、また明日も頑張ろうって思ってくれたら嬉しいです。


Q. アルバムを聴いてもそう思いますよ。M-1「VIBRATION」は「これぞREAL REACH!」な応援歌ですよね。

Yo-suke:まさにですよね。ライブで披露したときにこういう反応が欲しいっていうのを全員が意識して作りました。

政雄:ワードチョイスも表現したいことの中で一番派手な言葉を選んだり。

Yo-suke:「REAL REACHっぽいね」って言われたら良いなって思って書いた曲なんですよ。


Q. お客さんの顔が浮かぶから出来た曲なのかと。

Yo-suke:はい。やっぱり考えてしまうんですよね。ここでクラップ入れたらみんな拍手するやろうな…とか(笑)。

政雄:半ば強制ですよね(笑)。入れといたから覚えて来いよ、みたいな(笑)。

Yo-suke:誰でもライブが楽しめるような曲を作ろうと思うんですよね。

悠-suke:みんな一緒になれるような曲がやっぱり良いですよね。


Q. M-2「君への詩」は「4VIBEs」にも収録されていましたよね。

Yo-suke:この曲は「4VIBEs」を出した頃からアルバムにも入れようって決めてたんですよ。7年前くらいからある曲をリメイクしました。


Q.昔からある曲をこのタイミングで入れようと思ったのは?

Yo-suke:うちらの曲作りは、素材も何も無いゼロから曲を作るパターンと、昔やってた曲やデモテープを聴き直して今のREAL REACHで練り直すパターンがあるんですよ。この曲もそうやって昔の曲の中から出てきたんです。

政雄:このままお蔵入りにはしたくない曲だったんですよね。


Q.ライブではずっとやっていたんですか?

Yo-suke:途中からバサッとやらなくなりましたね。

政雄:7年前はREAL REACH一番の押し曲でしたけどね(笑)。

Yo-suke:初期の頃から来てくれてる人は気付いてくれるんですよ。

政雄:お客さんも「はぁぁぁ!」って。で俺らも「せやねん」とか言うて。(一同爆笑)


Q.M-3「PANDORA」はどういう曲ですか?

Yo-suke:この曲は最初僕のソロ曲だったんですよ。それでメッセージ性を持たせたいと。でも作っていく中でみんなで歌ったほうが伝わるんじゃないかってことでバンド全体の曲になりました。歌詞はYasuが書いたんですけどメッセージ性だけを強く表現した歌詞が凄く良いなって思いますね。


Q.M-4「FUCKIN’Xmas respect NEW ROTE'KA & GELUGUGU」という反則技のような曲がありますが(笑)。

Yo-suke:ニューロティカのあっちゃんとGELUGUGUのゲンさんを喜ばせるための曲です(笑)。

政雄:毎年出させてもらってる「FUCKIN’Xmas」っていうイベントのテーマソングを僕らが作らせてもらった感じですね。僕が打ち上げの乾杯の音頭で「テーマソング作っておくので来年もまたイベントに呼んで下さいね!」って言っちゃったんですよ(笑)。それを実現させました。


Q. ニューロティカとGELUGUGUのフレーズを使っているのが面白いですよね。

政雄:ワンフレーズずつ盗んできました(笑)。でも凄く喜んでくれましたよ。

Yo-suke:思った以上に好評でホッとしました(笑)。


Q. ニューロティカとGELUGUGUとは交流も深いのですか?

Yo-suke:もともとGELUGUGUは大阪の大先輩なんですよ。

政雄:GELUGUGUに可愛がってもらえてるのなんて奇跡ですからね。めっちゃ怖かったけど自分からぶっこんでいって。

Yo-suke:またノリも凄く合ったしね。

政雄:今もちょいちょい「イケるかな?」ってとこまで踏み込んだらやっぱり駄目で(笑)。

Yo-suke:ちょこちょこタメ語使ってみたり(笑)。

政雄:でも先輩は先輩でした。(一同爆笑)


Q.ニューロティカとは?

Yo-suke:やっぱりGELUGUGUから繋がっていきましたね。結構長くお世話になってますね。

政雄:メンバーがそれぞれ誰かに可愛がってもらってる感じですね。僕は大体酔っ払ったあっちゃんの相手にカタルさんやシズヲさんから回されるんです(笑)。

Yo-suke:僕らが中学の頃にCD買って聴いてたバンドなんでね。コピーバンドもしてたし。

政雄:そりゃあ最初は怖かったですよ。挨拶行くのもガチガチで。でも本当に良い人達なんです。ニューロティカもGELUGUGUも偉大な先輩達です。


Q.M-6「HERO」はどういうテーマで書かれた曲ですか?

政雄:「自分がここにいるのはあの時おまえと一緒の時間を過ごしたからだよ」っていう曲ですね。誰にでもこういう経験はあると思うので幅広い人に届くと嬉しいですね。

Yo-suke:僕らの曲って、僕らが経験してきたことなんですよ。夢の中の話じゃなくて、そのとき感じてきたことを歌っているので、同じような状況の人が聴いてくれて響いてくれたらなって思いますね。


Q.このアルバムのツアーもガンガンやるんですよね。

政雄:もうガンガンガンですよ(笑)。

Yo-suke:このアルバムが出た後もまだ前のアルバムのツアーやってますからね。相変わらずライブはやりまくっていきますよ。来年もガツンとやっていけたら良いですね。

政雄:今年経験した全てが来年の最低スタートラインですからね。そう思うとゾッとしますけど刺激が無いよりは良いですよね。


Q.それを毎年更新していくのが凄いですよね。

Yo-suke:2010年だけでアルバム3枚出しましたからね。

政雄:今年飛ばしたで賞とかもらいたいよな(笑)。「今年飛ばしたで賞、2010年受賞バンドはREAL REACHです!」言うてな(笑)。

Yo-suke:他に誰がエントリーしとんねん。(一同爆笑)

 

REAL REACH:
政雄(Vo.G)Yo-suke(Vo.G)Yasu(Vo.B)悠-suke(Dr)

【HPアドレス】
http://www.real-reach.com/

アルバムジャケット

REAL REACH
TOWER RECORDS限定ALBUM
NO LIVE , NO LIFE
BCI-001

NOW ON SALE

¥1575(tax in)  FREEDOM EAST / Being inc.

Live Schedule

■1.20 名古屋UPSET
w/ Knotlamp

REAL REACH 「NO LIVE , NO LIFE.」TOUR
■3.11 名古屋APOLLO THEATER (ワンマン)

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