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HOW MERRY MARRY
4人組ロックバンドHOW MERRY MARRYが3月2日発売のミニアルバム「バイ マイ タウン」でメジャーデビューを飾る。2008年に前身バンドから改名し活動を再開した彼ら。今作収録の「ノーザンライツ」がテレビ東京系アニメ「ソウルイーター リピートショー」のエンディングテーマに抜擢されるなど早くも話題沸騰中。「自分にとって音楽はピュアなもの」と語る工藤圭一のロックへの憧れ、故郷への思い、自分との戦いなど、等身大の言葉で綴られた全5曲。「幸せになるための方法」=HOW MERRY MARRY、デビュー!

Q.結成の経緯を教えてください。

工藤:元々ギターのけんちゃん(伊藤健太郎)と高校が一緒だったので、仲良くなってバンドを組んだのが始まりです。最初は女の子にモテたい!という思いから始まりました(笑)。
ドラムの河添くんは隣の高校の先輩で、当時からオリジナルをやっていて地元では結構有名だったんですよ。密かに憧れてましたね。
それで、時が経ち河添くんは上京、僕とけんちゃんは高3の時にオリジナルをやり始めました。3曲入りのCDを作ったんですけど、そしたらそれが評判良くて勘違いしちゃって(笑)。でも同時に音楽を作る楽しさを知り、「プロになりたい!」と思った時期でしたね。
二人で上京したものの、中々メンバーが見つからなかったんですが、なんとかベースのあき(秋山オサム)と知り合えて。HOW MERRY MARRYの前身バンドを4年くらいやりました。その頃よく対バンしてたのが河添くんがやってたバンド。
で、ドラマーが脱退する事になり、思い切って河添くんに声掛けてみたんです。彼以外、考えられなかったから。そしたらOKをくれて、2年間かけてここまでこれました。


Q.物凄く良いバンド名ですよね。

工藤:ありがとうございます!ある日ふと、ハウメリーマリーという言葉が浮かんで、コレ、何だろう?と思ってたんですが、意味を調べると、どうやって楽しむ、どう結びつけるみたいな意味があって、「あ!コレは自分達が表現したい事と直結してる!」と思ったんです。
音楽で自分も楽しみたいし、何より人と繋がっていきたい。僕等の歌を聴いて幸せな気持ちになって欲しいなと思い、このバンド名にしました。HOW MERRY MARRY、「幸せになるための方法」です。


Q.デビューミニアルバム「バイ マイ タウン」はどういうアルバムになりました?

工藤:ずっとライブで演奏してきた曲ばかりなのでファンの方は勿論、新しく僕等を知ってくれる方にもHOW MERRY MARRYがやっていく音楽を示せる内容になってると思います。個人的には色んなプロデューサーの方と関わらせてもらったので凄く勉強になりましたね。


Q.M-1「バイ マイ タウン」からは故郷を離れて頑張る人の強い意志を感じます。

工藤:大学を卒業する時に、地元に帰るのか、このまま東京で音楽をやっていくのか、迷っていた時期があって…。もう答えは出てたんですけどね。故郷への思いを中々断ち切れなかったんですよ。
でも横を見たら、メンバーが居た。自分を必要としてくれる人達が居た。東京で生きていこう、そして歌っていこうと思った瞬間でしたね。この曲は僕の決意表明の歌です。


Q.M-2「少年」はロックへの憧れとロックの現実の狭間で、悩み苦しみそれでも歌う少年の葛藤と希望が凄く表れていますね。

工藤:元々僕はエアロスミスのスティーブン・タイラーに凄く憧れてきたので、「ロックをやりたい!」と思ってたんですけど、蓋を開けたらポップスばかり作っていて(笑)。でも今は自分の中でロックとポップスの境界線はないですね。何でもやれるのがポップスの強みだと思うし。色んなタイプの曲を唄っていきたいな、と。


Q.やっぱりブライアン・ジョーンズだったりジミ・ヘンドリックスだったりカート・コバーン達が亡くなった27歳っていう年齢は意識しました?

工藤:ええ、正にその通りです。今年27歳になりますけど、普通に生きて、これからもポップスを唄ってるんだろうなと思います。


Q.M-4「ノーザンライツ」は凄く自分と戦っている曲ですよね。逃げるのも諦めるのも結局は自分で、その自分に打ち勝ったときに光が見えるというか。

工藤:そうですね。この曲は「戦う」という事がテーマになってます。僕自身、普段の生活の中で不甲斐ない思いをする事が多々あるんですけど、そんな自分を笑って弾き飛ばすくらいの余裕が欲しいというか。
人が抱えてる悩みって、形は違えど本質は余り変わらないんじゃないかなと思うんです。例えば未来への不安だったりとか。
昨日より今日、今日より明日の自分が強くなっていないとダメだと思う。自分を模索する事で見えてくる光があるはずなんです。


Q.HOW MERRY MARRYの曲はどれも自分の事を歌っているようで、実は聴く人の傍に寄り添うような音楽だと思いました。それは優しかったり厳しかったりもするんですが。

工藤:それは意識して書いてますね。まず嘘は何一つないです。自分にとって音楽はピュアなものだと思っているので。思ってもない様な事書いても仕方ないというか。自分に正直で居れば居る程、聴き手の心にスっと入っていけるのかなとは思います。


Q.今後、どんな活動をしていきたいですか?

工藤:たくさんの人と音楽を介して繋がっていきたいですね。出来る事なら全ての人と。誰もが知ってる様なバンドになりたいです。


Q.最後に読者にメッセージをお願いします!

工藤:最後まで読んで頂きどうもありがとうございました!メジャーデビューミニアルバム「バイ マイ タウン」ぜひ聴いてみてください!そしてライブ会場でお会い出来ればなと思ってます。これからHOW MERRY MARRYをよろしくお願いします!

 

HOW MERRY MARRY:
秋山オサム(Ba) 工藤圭一(Vo、Gt) 伊藤健太郎(Gt) 河添将志(Dr)

【HPアドレス】
http://howmerrymarry.com/
※「バイ マイ タウン」「少年」「ノーザンライツ」着うた®配信中!!

アルバムジャケット

HOW MERRY MARRY
NEW ALBUM
バイ マイ タウン
ESCL-3643

NOW ON SALE

\1500
【初回仕様限定盤】 「ソウルイーター」描き下ろしワイドキャップステッカー

LIVE SCHEDULE

ZIP-FM Presents "New Age Messiah vol.ll"
3/28(月) 名古屋アポロシアター
 共演:アシガルユース / カラーボトル / ほたる日和 / LONEY↑D

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