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EDDY
祝!結成10周年!レペゼン豊橋、LOOSELYが実に約4年振りとなるニューアルバムをTRUST RECORDSからリリース!環境や状況は変われどバンド自体は何も変わらず、自分達の音楽をただただ真っ直ぐに鳴らし続けてLOOSELY!「花が咲いたら迎えに行く」と歌っていた彼らが、約束通り最高のアルバムを引っさげて今僕らの前に立っています!豊橋という地で10年間に渡り活動を続けてきたLOOSELYにその秘訣と地元への拘り、久しぶりのニューアルバムについて語ってもらいました!

Q.結成10周年おめでとうございます!

尾藤:ありがとうございます!10周年って言っても、僕ら10年前から楽曲的にも人間的にも差ほど変わってないですよね(笑)。レーベルなどの環境は変わったけど、ずっと地元の豊橋で活動もしてきているし。無理もなく10年経ったなっていう印象ですね。短くもなければ長くもなく。ただ単純にメンバーの顔を見渡すと年は食ったなって思いますけど(笑)。
 

Q.やはり豊橋での活動に拘りはある?

尾藤:それ、みんなはどう?

山口:僕はありますね。東京に行って音楽をやるっていう選択肢は勿論あるんですけど、自分達の音楽をしっかりやれていれば、どこでやっていようと届けたいところに届くと思うんですよ。だったら一番やりやすい豊橋でやりたいですね。
 

Q.豊橋って独自のシーンがありますよね。LOOSELYのようなバンドとハードコアやパンクシーンがしっかり繋がっているのが面白いです。当時、LOOSELYとDR.SNUFKINとSWING ARMが一緒にイベントをやっているのをみて、豊橋のシーンは面白いなって思っていました。

尾藤:そんなイベントありましたね!普通だったらありえないですよね(笑)。ウェストコーストのHIP-HOPとかも繋がっていますからね。みんな和気あいあいとしていますよ。田舎だからなのかもしれないですけど凄く良いことだと思っています。


Q.TRUST RECORDSに移籍したきっかけは?

尾藤:4年前くらいからWATA君(TRUST RECORDS)が声をかけてくれていたんだけど、その頃は違うレーベルに所属してたんですよ。そこを離れることになって「これからどうしようかな?」ってタイミングでまたWATA君が熱意をもってライブに足を運んでくれたんですよね。それで「こいつとだったら面白いことが出来る」って思ってTRUST RECORDSに移籍しました。

山口:WATA君も地元は豊橋で同郷だしね。

尾藤:彼が高校生くらいの頃にLOOSELYのライブに遊びに来てくれてたみたいなんですよ。後から知ったんですけど(笑)。不思議な縁ですね。


Q.アルバムとしては4年振りですよね。

山口:もう4年も経つんだ。

尾藤:今回のアルバムは原点回帰というか、「結局ここに戻ってきたな」って印象がありますね。初めて作ったアルバムと同じようなテンションで作れたんですよ。

山口:戻ろうとして戻ったわけじゃなくて、完成したものを聴いたら飾られたものが全部とれてシンプルなロックアルバムが出来ていました。
 

Q.意識して戻ろうとか、昔っぽい曲を作ろうとして作ったわけじゃなく、バンドのムードとして自然にそうなった感じなのかな。

尾藤:そうかもしれないですね。

浅井:ただ難しいことが出来ないっていうのもありますけどね(笑)。

尾藤:うん(笑)。まあ長くバンドをやっていたら結局は原点に戻ると思いますよ。


Q.今、若いバンドが長く続かないって言われてますけど、長くバンドを続けてきた秘訣ってあるんですか?

山口:芯さえしっかりしていればブレないと思います。僕らで言えば今回のアルバムだって進化は絶対にしているんですよ。でも芯がブレてないからしっかりLOOSELYなんですよね。
バンドじゃなくてもそうだと思うんですよ。例えば鳥が進化して爪が生えてキバも生えたけど、でもそれも鳥っていうか。あ、ドラゴンボールのフリーザが解りやすいかもしれないですね。

尾藤:すごいいっぱい例え出てきちゃったね(笑)。どれかひとつに絞ろうか(笑)。

山口:じゃあフリーザだね。最後が一番シンプルでしょ(笑)。

尾藤:うん。長い活動の中で色々詰め込んだりもしたんだけど、いらない部分はその都度削ってきたんですよ。だから今すごくシンプルにバンドを続けられているのかもしれないです。
僕らは3人とも曲を書くんですよ。曲を書いたらバンドで合わせたくなるし、バンドで合わせたらライブをしたくなる。ライブで反応があったらCDにしたくなる。この繰り返しでずっと来たからバンドを辞めるなんて考えてる暇はなかったんですよね。


Q.豊橋でずっと活動してきたこともバンドが続いてきた理由のひとつなのかもしれないですね。

尾藤:それは大きいですね。僕らがもし上京していたら別の悩みが増えたりして、結果解散していたかもしれない。だから地元でずっと活動してきたのは長くバンドが続いてる理由のひとつだと思います。秘訣はそこにあるのかも。

浅井:それはあるね。

尾藤:うん。あとは地元のDR.SNUFKIN先輩が長く活動しているんで(笑)。僕らはまだまだですよ(笑)。

 

LOOSELY:
尾藤(Dr) 山口(Vo.Gt)  浅井(Ba)

【HPアドレス】
http://www.loosely-net.com/

アルバムジャケット

LOOSELY
3rd.FullAlbum
BANG!
RCTR-1011

2011.5/4 Release

\2100(税込)

LOOSELY 10th Anniversary&3rd.FullAlbum「BANG!」発売記念TOUR

■5/14 @豊橋ELL KNOT
■5/15 @渋谷TAKE OFF 7
■5/22 @大阪2nd Line
■6/1 @横浜BAYSIS
■6/12 @名古屋R.A.D

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