PICK UP INTERVIEW
WEB限定インタビュー


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THE BOOGIE JACK

遂にTHE BOOGIE JACKが本格再始動!!昨年12月のダイアモンドホールでのライブ以降、名古屋ですでにライブ活動を再開しており、4月の自主企画、5月の2YOU MAGAZINE企画「LIVE UP TOKAI!!!!!」でも新しいTHE BOOGIE JACKのライブを魅せてくれました!そんな彼らから早くも音源が届きました!「ロックを続けたい!」という衝動が生んだ奇跡の復活作「GALLERIA」をONE BY ONE RECORDSからリリース決定!!さあ時は来ました!!名古屋大合唱!!

Q.いよいよ本格的に復活だね。

ヒライ:大復活です!!


Q.復活からアルバム完成まで期間も短いことから、今のブギーの状況の良さも伝わってきます。

ヒライ:ありがとうございます!バンドの状態はめちゃくちゃ良いですよ。懐かしかったのは最初のスタジオだけで、すぐに新曲を作り始めましたからね(笑)。


Q.4年半振りに新曲を作ってみてどうだった?

野津:それが違和感が全然なかったんですよ。離れてた時間を感じなかったというか。

ヒライ:この4人で音を出すことが自然だったんですよね。だから戻ったとかそういう印象もあまりなくて、4年半経ったけどみんなTHE BOOGIE JACKだったんですよね。

徳田:しかも今までより効率も良くなってたし。

青山:メンバーの役割がしっかり出来てたよね。それも自然と。

野津:あと選択肢が増えたんですよ。昔は「どうしよう?」だったのが今は「どれにしよう?」なんです。みんなが成長した分、選べるんです。


Q.4年半、それぞれが音楽をしっかりやってきたからだろうね。

ヒライ:そうだと思います。みんなの4年半をブギーに持ち寄っている感じもなんだか嬉しいですね。


Q.今のブギーの結束力はアルバムやライブからも凄く伝わります。

ヒライ:こんなこと言うと気持ち悪いかもしれないけど、お互いを凄く尊重してるんですよ。

野津:4年半のブランクがあったからこそ、再始動したときに「やっぱりこの4人だな」って思いましたね。

ヒライ:みんな凄い奴ばかりなんなんですよ。もう一度、名古屋でTHE BOOGIE JACKを始めたいって思ったのはやっぱりこのメンバーだからっていうのが大きいですね。


Q.今回、メジャーでなくインディーズレーベルからリリースしたのは?

ヒライ:誰かと一緒に何かをやろうとしたときに、規模の大きい小さいじゃなくて、その人と一緒に面白いことが出来るかどうかだけだと思うんですよ。今回、僕らが名古屋で活動を再開するにあたって、一緒に面白いことが出来そうなのは絶対にONE BY ONEなんです。それはみんな同じ意見ですね。


Q.「GALLERIA」というタイトルはどういう意味?

青山:僕ら全員中京大学出身なんですけど、当時僕らが集まってた大学内の場所の名前がGALLERIAっていうんです。あそこでいつもミーティングしたり、ご飯食べたり、音楽の話をしたりしてて。

ヒライ:あれから10年経ってまたこうやって集まってるのがGALLERIAで集まってた頃の感じと似てるんですよね。結局この4人で集まってるんですよ。だからタイトルにはGALLERIAと名付けました。


Q.M-1「Glory Train」は再出発にぴったりの曲だね。「最高の朝なんだよ」って歌詞はグッときました。

ヒライ:ありがとうございます!活動休止前のアルバムが「終列車」で終わってるんですよ。だから始発の曲の「Glory Train」で再始動するんです。

青山:「朝焼け」も追い越すんですよ。自分でもグッときます!


Q.昔から応援してくれてる人はきっと列車に乗ったままだったんだよ。これでまた走りだしたからもう大丈夫だね。

ヒライ:それ、僕の発言にしてくれませんか?(一同爆笑)

青山:もう止まらないです!


Q.M-2「Heve a nice rock"n"roll show!!」はかなりアメリカンなロックンロールだよね。

野津:これは僕が書いた曲ですね。シュンタに「曲を作ってこい!」って宿題を出されたんですよ。それで何曲か作ったんですけど。

ヒライ:なんか良い感じのメロディーの曲ばっかりだったんですよね。僕が野津に求めてるのはそんなんじゃなくてKISSのようなロックンロールだったんです。

野津:それで書いたのがこの曲です。


Q.野津君がブギーで曲を書いたことは?

野津:ないですね。今回が初めてです。この曲がアルバムの2曲目にきてるのが結構今のブギーのポイントだとは思いますね。

ヒライ:前より更にバンドになったんだと思いますよ。メンバーに任せることが出来るようになりました。


Q.M-3「プリンセス!オー!プリンセス!」は子供のいる人は共感しまくるんだろうね。

ヒライ:僕は子供が生まれてから一回も子供のために曲を書いたことがないことを最近になって気付いたんです(笑)。それで子供が大きくなる前に可愛い曲を作っておこうかなって。最近の娘の夢はシンデレラになることみたいです(笑)。


Q.こういう曲を作ることで奥さんもバンドに理解をしめしてくれるかもね。

ヒライ:真の狙いはそこだったりします。(一同爆笑)

青山:色々ありますからね(笑)。

野津:うんうん。

徳田:そうなの?(一同爆笑)(徳田だけ未婚)


Q.この曲の間奏はスーパーファミコンのスーパーマリオ3でしょ?

野津:バレた(笑)。マリオ3ですね。可愛い感じにしたくて。

青山:結構ゲームが元ネタだったりするよね(笑)。

ヒライ:サビはボン・ジョヴィだしね。(一同爆笑)


Q.M-4「YES/NO」の歌詞はザ・ビートルズの「ハロー・グッドバイ」へのオマージュ?

ヒライ:これは歌詞を徳田に託したんですよ。半ば無茶振りですけど。

徳田:だってレコーディング直前ですよ(笑)。完全に無茶振りですよ(笑)。

野津:シュンタがレコーディング直前に1曲没にしたんですよ。それでスタジオで1回くらい合わせたことのあったこの曲をやることになったんですけど。

徳田:それで歌詞をシュンタに丸投げされたんです(笑)。


Q.「必死なってさがすんだよ」「なくたって捜すんだよ」っていう歌詞は、徳田君が歌詞を書いてる状況なんだ(笑)。

徳田:そうですね。あとはさっき言ってもらったようにザ・ビートルズの「ハロー・グッドバイ」へのオマージュです。

ヒライ:オマージュじゃなくてただの和訳です。(一同爆笑)


Q.M-5「エバーグリーン」は復活ライブでもやってたよね。

ヒライ:この曲はこのアルバムのコンセプトとなった曲ですね。再始動にあたっての想いが全てこの曲に込められてます。だから相当のプレッシャーをこの曲は背負っているんですよ。

青山:復活ライブで唯一やった新曲ですね。

野津:今までのブギーの延長線上にある曲だと思います。


Q.M-6「ナイスなふたり」は理想的な夫婦像が歌われていますね。

ヒライ:この曲は活動再開前からあった曲なんです。ファンの方の結婚式に呼ばれて歌ったんだけど個人的にも凄く気にいってて。だから最初はブギー用に書いた曲ではないんだけどみんなもやりたいって言ってくれて。

野津:最初はもっとバラードっぽい曲だったんですけどロック寄りにアレンジしたら凄く良くなって。とても満足してる曲ですね。

ヒライ:客観的に見てもこれが一番ブギーっぽい曲だと思います。


Q.この曲を聴いたら結婚したくなる人も多いと思う。徳田君も結婚したくなったんじゃない?

徳田:結婚したいですね。(一同爆笑)

青山:お前、本当かよ(笑)。


Q.こういう曲を歌うようになったんだなって感慨深く聴かせてもらったよ。

ヒライ:はい、昔じゃきっと歌えなかったですね(笑)。


Q.4年振りのアルバムはみんなにとってどんなアルバムになった?

野津:今までのアルバムの中で一番良く聴いてますね。こんなにも満足いくアルバムを作ったのは初めてかもしれません。どんな作品でも「あそこはこうしたかった」「ここをこうすれば良かった」っていうのは出てくるんですけど、今回のアルバムはずっと聴いてるのに満足なんですよね。本当に素晴らしい作品になりました。

徳田:一日一回くらいはついつい歌っちゃうような曲ばかりですね。

青山:活動休止前最後のアルバム「SWEET ROCK MUSIC」も収録曲は6曲だったんですよ。それで今回の「GALLERIA」も6曲。この2枚のアルバムがこの4年半を繋いだんですよ。やっとこれで再始動のスタートラインに立てた気がします。

ヒライ:恥ずかしいくらいに全力でやってるんですよ。普段恥ずかしくて言えないような熱いことも素直に歌ってるんです。でもだからこそ30年後、40年後に聴いたときに「あの時ああだったな」ってリアルに思い起こすことが出来るアルバムだと思うんですよ。全力投球してますからね。


Q.これまでがどうとかじゃなくて、今回は全部自分達で作った作品だから、それこそ子供のような作品なのかもね。

ヒライ:本当に可愛いですよ。溺愛してます(笑)。


Q.では4年半振りのアルバムも出来て、ライブもすでに何本かやってきてるけど、これからTHE BOOGIE JACKはどんな活動をしていくつもりですか?

ヒライ:まずは名古屋を盛り上げたいですよね。あと今回の再始動にはテーマがあって、友達のバンド達に「マイペースで良いね」って言われたいです(笑)。自分達のペースだけど名古屋を大合唱させるような地に足つけた活動はしていきたいですね。

青山:今までトライしても出来なかったようなことにもどんどん挑戦していきたいですね。ライブ活動はもちろん、もっと色んな面白いころを考えてやっていきたいです。

ヒライ:そうだね。今の僕らは何にも縛られてないからね。

青山:ONE BY ONEとだったらそれが出来るんじゃないかなって僕らは思っているんですよ。

ヒライ:そうだね。何だってやれるよ。


Q.じゃあまずは中京大学のGALLERIAでライブをやるのが目標じゃない?

ヒライ:それですね。GALLERIAでフリーライブをやりたいです。それ書いておいて下さい(笑)。中京大学の誰か読まないかな。(一同爆笑)

 

THE BOOGIE JACK:
ヒライシュンタ(Vo,Gt)
野津秀雄(Gt、Cho)
徳田真也(Ba、Cho)
青山真一(Dr、Cho)

【HPアドレス】
http://www.theboogiejack.com/

アルバムタイトル

THE BOOGIE JACK
NEW ALBUM
GALLERIA
OBOCD-014

2011/08/17 ON SALE

\1500(TAX IN)

LIVE SCHEDULE

■ 2011/09/04 栄R.A.D
THE BOOGIE JACK presents 「広小路物語〜レコ発SPECIAL〜」

出演:
THE BOOGIE JACK / STANCE PUNKS / 太陽族 / DATSUN320 / CRAZY興業

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