PICK UP INTERVIEW
WEB限定インタビュー


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Scars Borough

Scars Borough待望の2ndアルバム「which one?」が物凄いことになっています!徹底的にロックンロールを体現してきたイメージのあるScars Boroughがロックンロールの軸はそのままにクールでキュートに変貌!この変化には驚きました!楽曲だけでなく、フランス語詞も取り入れるなど大胆な挑戦も!ルーツの違う4人が集まったからこその個性のぶつかり合いが生んだ全く新しいScars Boroughミュージック!選ぶのはあなた!

Q.イメージ、かなり変わりましたよね。

Kyoko:うん。どうせ変わるなら思いっきり変わったほうが気持ちいいし、ちょっと変わったくらいだとただの自己満足で終わっちゃうからね。だから全体的にガラっと変えてみたらこういうアルバムが出来たっていう。


Q.なにかきかっけがあったんですか?

Kyoko:自分達が変わりたかったのが大きいかな。

高橋:変わることって勇気も必要だったりするじゃないですか。でもそうじゃなくて変わりたいっていう願望が強かったんですよ。そういう気持ちを大事にしたから、超自然に変わっていったんだと思う。


Q.これまでのScars Boroughって徹底的にロックンロールだったじゃないですか。今作も勿論ロックンロールなんですけど、軸はそのままに、自由度がかなり増したように感じました。

Kyoko:その通りだよね。前までは絶対的にロックンロールで、その中に遊びがあった感じだったけど、それを逆にしたんだよね。ロックンロールは曲どうこうじゃなくて気持ちだけで良いと思うし、そういう拘りがなくなったからみんな自由にやりまくってるんじゃないかな。


Q.ジャンルとしてのロックンロールじゃなくてScars Boroughは生き様がロックンロールだから何をやってもロックンロールなのはブレないですからね。

Kyoko:そうそう。

高橋:どうやって俺達がかっこいいと思えるものを作るかなんですよ。その時一番自分達の中で旬なものをすり合わせてかっこいいものを作っていくだけですよね。好きなものは変化するし進化するし。「今はどういう音楽が好きなの?」っていうメンバー間のすり合わせですよね。


Q.その話を聞くとアルバムタイトルの「which one?」はかなりドンピシャなタイトルですよね。

Kyoko:ドンピシャだよねえ。生きていく中でどうしても選択していかなきゃいけないじゃない?何に対しても。それで確実に選ばなきゃいけないときは来ると思うんだけど「こうしなさい」って決めつけるんじゃなくて「選ぶのはあなた達だよ」っていう。色んな意味を含めてるんだけど、その中でこのアルバムを聴いてまた何かひとつ良い選択が出来たらなって思いも込めて付けたタイトルですね。タイトルはビビッときたね。


Q.これまでのKyokoさんってかっこいいイメージが強かったけど、今作は凄くキュートですよね。

Kyoko:ねえー。それを言ってもらいたくて今回は頑張りました(笑)。力強い部分はこれまで見せてきたから今回は心の中を素直に出してみようって。

高橋:ずっとキュートな人っていきなりガッツを出すのって難しいと思うけど、元々パワーがあるような人の心の引き算って前者よりはやり易いと思うんですよ。パワーがある確信は持っているし。それが作品に反映されたのかな。


Q.そのスイッチが切り替わった瞬間ってあったのですか?

高橋:なんかKyokoが「お洒落なのやろう」ってうるさくて(笑)。お洒落なんて人によって違うから、メンバー間で話し合って(笑)。

Kyoko:今回は話したねえ。前作はノリ重視なとこがあったけど今回は曲もそうだけど人間的にすり合わせたのが大きいかな。だからお洒落感もセンチメンタルな部分をどう合わせるかは時間がかかったけど、その分自信がある作品になったと思う。


Q.高橋さんのドラムにはどのような変化が?

高橋:今までは俺はシンプルなドラムに拘ってきたんだけど、その拘りって自分を小さな世界に閉じ込めちゃうなって思ったんですよね。拘りを持つことは大事だけどその拘りを取っ払っても自分らしくいられる自信が欲しかったんですよね。自己破壊っていうか。でもそれって凄く大切なことだし人間の変化に繋がっていくと思っているんで。変わっていかないと生きている意味がないって大袈裟だけど思っています。


Q.本郷さんのギターもガラっと印象が変わりました。

Kyoko:手癖を封印したからね(笑)。

高橋:自分の癖の中で音楽を表現していくと安心するし楽なんだけど、先に進まないんですよ。


Q.本郷さん、必殺技のチョ―キングも一切出てこないですもんね。

Kyoko:封印封印!(一同爆笑)


Q.ライブでは今と昔の曲が共存するんですよね?

Kyoko:うん。最初は喧嘩するかなって思ったけど並べてみたらバランスは凄く良い。だから今のScars Boroughは面白いと思う。


Q.では最後に、ご自身にとってどんなアルバムになりましたか?

Kyoko:私はやっと自分らしさを見つけられたと思うので凄く良い作品になったと思います。じっくり聴かせられるアルバムになったので色んな人に聴いて欲しいです。

高橋:これまで俺は色々CDを出してきて、出来あがった瞬間「ここはこうすれば良かったな」って反省するんですよ。そうやって成長してきたんですけど、今回は反省点が見当たらないんです。これは目標としてたミュージシャンとしての到達点に片足突っ込めた気がするんですよ。渾身の1枚ですね。ドラマーとしてのターニングポイントになる作品が出来たかもしれないです。


Q.このアルバムを聴いたリスナーの反応が楽しみですね。

Kyoko:ね。早く聴かせたいよねえ。

 

Scars Borough:
高橋宏貴(Dr)  MARCH(B)  Kyoko(Vo)  本郷 信(G)

【HPアドレス】
www.scarsborough.com

アルバムタイトル

Scars BoroughD
NEW ALBUM
which one?
GUDY-2010

NOW ON SALE

¥2,520

Scars Borough  “which one? Tour”

09/09(金) 千葉LOOK
09/16(金) 宇都宮HEAVEN'S ROCK VJ-2
09/17(土) 名古屋ell.SIZE
09/19(月・祝) 大阪LIVE SQUARE 2nd LINE
09/21(水) 下北沢SHELTER
09/22(木) 水戸LIGHT HOUSE
09/23(金・祝) 新潟GOLDEN PIGS BLACK
09/25(日) 岡山CRAZYMAMA 2nd Room
09/26(月) 神戸太陽と虎
10/03(月) 大分T.O.P.S Bitts HALL
10/04(火) 長崎Studio DO!
10/07(金) 郡山CLUB #9
10/18(火) 渋谷CHELSEA HOTEL
10/22(土) 福井CHOP
10/29(土) 金沢vanvan V4
10/30(日) 長野LIVE HOUSE J
11/04(金) 大阪LIVE SQUARE 2nd LINE
11/13(日) 仙台MACANA
11/20(日) 三条ROCKET PINK
12/03(土) 渋谷CHELSEA HOTEL<ONEMAN>

<<OTHER LIVE>>
09/03(土)浜松MESCALIN DRIVE
10/01(土)福岡「MUSIC CITY TENJIN 2011」
11/03(木・祝)名古屋「RAD CREATION presents GrandLine 2011」

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