PICK UP INTERVIEW
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I HATE SMOKE RECORDS

気付けば今年でレーベル5周年。軽いきっかけで始まったレーベルは気付けば後戻りが出来ない状態になっていて(笑)年を追う毎に素晴らしいバンドや仲間と出会い、2011年はいつにも増して慌しい1年となりました。全タイトル自信を持ってオススメ出来る作品を出せている事に周りの環境や素晴らしい仲間に感謝。全バンド全タイトル紹介したいのは山々なのですが、ページ数の限りもあるため今年世に送り出させて頂いたタイトル/バンドを中心に紹介していきたいと思います!

@フジロッ久(仮)/コワレル

フジロッ久(仮) アルバム

今年1発目の作品にして「今年のブッちぎりのNO.1アルバムであり今後も語り継がれるべき作品」として満を持して世に放った今作は、日本語フォークロックを基盤にしつつ、HIPHOP、戦前の冗談音楽、昭和アニメの主題歌、JUNK、ディスコなどありとあらゆるジャンルの音楽を消化、融合し、初期衝動任せにPUNKで吐き散らかした強烈サウンド!一見大ふざけなお祭り要素を見せつつも、中身は中指立ててベロ出してる確信犯的パンクアティテュードが本当痛快なんです!!
4年以上のレコーディングと半年以上に渡る大人の事情によるバンド名会議によって作り上げられた1枚!最高!!泣
YOUTUBE→「フジロッ久(仮)  はたらくおっさん」 でチェック!!


Ayellow gang/STAY FREE SONGS

yellow gang アルバム

I HATE SMOKE RECORDSの活動を始めてから共に色々成長しあってきたレーベルの屋台骨!yellow gangの全作品は当レーベルからリリースしてくれております(涙)3コードポップパンクビートに小気味良いカッティングのSKAPUNKサウンドと捻くれメロディー/展開に「ウォーウォーイェーイェー」のシンガロング応酬のイエギャンサウンド!今回フルアルバム3作目となる今作は正に「yellow gang」の真骨頂が詰まった最高傑作だと思います!今年はワンマンライブも大成功に終わって来年からの動きが更に楽しみです!


BSHORT STORY/ignore the way there is

SHORT STORY アルバム

こちらもレーベル活動初期時代から共に歩んできてくれた兄貴的存在であり、レーベルに色々な可能性を導いてくれたバンドであります。DILLINGER FOUR等を代表するUSメロディックの流れを汲んだアグレッシブサウンドを見た目にもサウンドにもインパクトのあるトリプルギターで流し込み、その上で青臭いメロディーが爆走しまくるバーニングメロディック!!単独2作目となる今作は「SHORT STORY」というバンドがドカンと前にでた渾身の1枚が出来上がったのではないかと思っています。
ビシバシ轟音サウンドがなってるんだけど、人間味溢れる人の匂いがするアルバム。熱くなります。


CMY SHOES MY CAP/MY FRiEND MY CiRCLE

MY SHOES MY CAP アルバム

お互い反対方向、目線すら合わせなかった出会いが大逆転してタッグを組んでいた、そんなバンドです(笑)一見、音も見た目も軽そうな印象だけど中身は俄然どっしり己を持っている。レーベル初めて5年なんてまだまだだけど一度原点に戻してくれたバンドです!
カラッカラに乾いたミサイルメロディックパンクに超高速カッティングを搭載した私の心鷲掴みなSKAPUNKサウンドです!
こちらもまた人柄ガツンと出た良い作品だなと思ってます。
音源聴いてライブを見に来ればその理由も結構明確に分かる気がします(笑)


Dneko!/A Cigarette We Shared

neko! アルバム

和製AGAINST ME!なんて言っても通じない人多数かもしれませんが(笑)日本では珍しいカントリー/フォークをメロディックパンクに織り交ぜたサウンドでこれがまた最高にカッコいい作品が完成しました。ノドがはちきれんばかりに歌い上げるフロント3人の掛け合いと拳から血がでるんじゃないか?位の熱いシンガロングパート。
音源もしっかりその熱さは真空パックされてるのですが、ライブは更に熱量のあるエネルギッシュな空間となってます。是非体感して欲しいです。


EBLACK BUCK/TWELVE SONGS SET LIST

BLACK BUCK アルバム

ex-THUMBであった岡田氏、羽沢氏にBASSUI渡部氏の3Pメロディックハードコアバンドが登場!個人的にも非常に楽しみにであったこのバンドがまさか自身のレーベルでリリースすることになるとは思ってもみなかったです。(驚)その期待を軽く乗り越えるメロディックハードコアの進化系ともいえるサウンドでフロントマン岡田氏の今までの聴いてきた音楽を凝縮し、それを羽沢氏、渡部氏のそれぞれの個性によって発火させて爆発させたかのような爆音メロディックサウンド!まだまだこれから進化しそうな勢いで楽しみです。


FDiSGUSTEENS/SONGS FOR SWINGIN LOSERS

DiSGUSTEENS アルバム

JAPANESE POPPUNKの雄、「DiSGUSTEENS」によるJAPANESE POPPUNK史で外すことの出来ない教科書的1枚がこの作品。再生ボタンを押せば激烈キラーチューンのオンパレード。怒濤の名曲の応酬!全てが完璧な1枚。…なんですが現在までに出ている単独作は全て自主制作ということもあり近年まで廃盤になっていたのです。
「これは残していかなきゃいけない作品だ!!」と思いそこで今回I HATE SMOKE RECORDSから再発に至ったわけです。更にボーナストラックにこちらも名作7インチレコード「TEENS DIS GUS EP」に収録の3曲も入れ込んで全曲リマスタリングを施しパワーアップして登場となりました。どんな世代にも必ず聞いてもらいたい1枚です。


DiSGUSTEENS/THREE

アルバム

再発のお話からひょんなことに決まったDiSGUSTEENSの最新作!! なんと単独作(上記2nd ALBUMから)は10年ぶりの音源!!ウォー!!日本中に待ちわびていた人がどれくらいいるのか!?私ももちろんその一人なんですが、これがとんでもないアルバムが完成しちゃいました。。。確実にJAPANESE POPPUNK史を語る上でゼッタイに外せない名盤がまた登場しました(涙) 再生ボタンを押した瞬間に確定します「凄まじい名盤」だと。そこからはもう一切手を抜かないキラーチューン14連発!こんな作品がリリース出来てレーベル冥利に尽きる思いでございます。全てのPUNKファンに送りたい1枚!!


GV,A,/LIFEBALL TRIBUTE 「STEP WISE」

アルバム

ご存知90’s JAPANESE PUNKシーンで人気絶頂期ながらも突然の解散、今も尚伝説として語り継がれる「LIFE BALL」。今年で解散からなんと15年が経とうとしているのです。そしてあまりご存知でない方もいると思いますが、上記で紹介したDiSGUSTEENSメンバーの下地氏、柳生氏は元LIFEBALLのメンバーであるのです。
DiSGUSTEENSも今年で初ライブをしてから15周年!という区切りもありまして恐れ多いながらもLIFEBALLトリビュートの制作にうつったのです。私もリアルタイムでないにしろLIFEBALLのあの人懐っこいサウンドにはハートをガッチリキャッチされ夢中で聴いた一人でございます。その中で同じ境遇であった目の前にいるLIFEBALLの虜になったバンドに声をかけようと始めた次第でございます。
収録バンドに偏りがあるとお思いになるかたもいると思いますが、まずは目の前にいるLIFEBALLフォロワーによるラブレターを送りたかったという思いで作りました。
懐かしむ人も今LIFEBALL知った方にも聞いていただきたい1枚です。


HMATTER/PROGRESSION

MATTER アルバム

1st ALBUM「STRAIGHT」は直球パンクロックサウンドで痛快だった「MATTER」が渾身の2nd ALBUMを当レーベルよりリリースすることになりました。前作リリース後から徐々にROCK色を強めていき、St. ELMOS FIRE, MUDDY BEACH, LIVE CLEAN STAY YOUNGによるSPLITなどでも新境地的サウンドを見せてきてましたが今作はそのROCK色が色濃く出つつも、THE STROKES, FOO FIGHTERS, WEEZER等のUSロックからTHE WHO、THE BEATLES〜THE LIBERTINES、FRANZ FERDINAND、THE VIEW等のUKロックなども感じさせるどっしり構えたリズムと力強いメロディーが生かされたMATTERサウンドが存分に収録された1枚!! 1曲1曲が際立った本当にいい作品が完成しました。


IV.A./There’s a place

アルバム

今年で5作品目、1年に1枚リリースしてきたこのコンピも収録バンドの揃いが様々なサウンド変化がもたらされてるなぁ〜と感じました。基本個人的に「カッコいい!」「もっと皆に知ってもらいたい!」という感情を素直に表したこのコンピは徐々に個人的主観でサウンドの幅も広がっていってますが、毎回自信をもってオススメするバンドばかりです。
きっと今聴いてあまりお気に召さないバンドでも、何年後かに改めて聴いて新しい発見が出来る。そんなコンピレーションになってると思います!

まだまだ未知なるバンドはこの世にたくさんいることを毎年知り、まだまだ自分の探究心と出会いの興奮が冷めそうにないのです。
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