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NOVELS

愛知発新世代ロックヒーローNOVELSが遂にニューアルバム「cardioid」をリリース!大人気アニメ「TIGER & BUNNY」のオープニングテーマでもあったシングル「ミッシングリンク」が大きな反響を呼び話題沸騰中の彼らが、新しい環境の中で悩み、苦しみ、それでも立ち向かい、考え抜いて作り上げた新しいNOVELSが詰まった素晴らしいアルバムとなっている。インディーズ時代からずっと彼らを追ってきた2YOU MAGAZINEは、これからも彼らの軌跡を追っていきます!

Q.メジャーデビューおめでとう!

山田:ありがとうございます!僕達、人生初インタビューが2YOUだったんですよ。感慨深いですね。


Q.今年は長い1年間だったんじゃない?

竹内:長かったですね(笑)。

山田:1年間ずっとこのアルバムを作ってましたからね(笑)。


Q.環境もかなり変わったとは思うけど。

山田:もうガラっと。でも一番変わったのはレコーディングの仕方ですね。今回はしっかりプロデューサーがついてくれて。

竹内:最初は戸惑いましたね。東京へ通いでのレコーディングだったからプロデューサーとは電話で話すことも多かったんですけど、いきなり「暇だったらこの映画見て。見終わったら電話して」って言われて、見終わって連絡すると「あのイメージで曲書いてみて」って言われたり(笑)

楠本:凄くざっくり(笑)。


Q.最初は感覚的にプロデュースするっていう。

竹内:そうかもしれないですね。

楠本:そこにいるだけで威圧感も凄いんですよ(笑)。

山田:無言のプレッシャーは半端なかったです(笑)。

竹内:去年の10月くらいに「年末までに10曲書いて来て」って言われたんですよ。それで何とか8曲くらい作って持っていって「アルバム作るんですか?」って訊いたらプロデューサーに「それはわからない。とりあえず録ろうか。」って言われて(笑)。


Q.これまでとは間逆の作り方だよね?

竹内:間逆ですね。今まではまず「何曲入りのアルバムを作るか」「どういう曲を入れるか」「テーマをどうするか」を先に決めてからアルバムを作ったので。シングル「ミッシングリンク」を作るときも電話したら「好きに作って」って言われて「どうしよう…。」みたいな(笑)。

山田:ぶっちゃけ本当にアルバムが出るのか不安でしたからね。


Q.でも「ミッシングリンク」が8月にリリースされてかなり反響があったんじゃない?

竹内:反響は大きかったですね。

山田:アニメのタイアップの話をもらってから1週間で曲を作ってレコーディングしたんですけど、そこからのスピードは凄かったですね。


Q.アルバムタイトルの「cardioid」にはどういう意味が?

竹内:数学用語で心臓形っていう意味があります。このアルバムは制作時間も長かったし、その間はライブも出来なかった。でもその時間全てが今後の僕らの心臓になればいいなって。


Q.アルバムを聴いて思ったんだけど、今までの竹内くんの歌詞って答えを聴き手に委ねてたじゃない?でも今回は明らかに書き方が変わったように感じました。

竹内:まさに。これまでは聴いてくれる人の受け取り方次第で良いなって思ってたんです。でもプロデューサーにそこは凄く言われて。例えば「ミッシングリンク」で「物語の僕らが その未来想うのは」って歌詞があるんですけど「未来想うのは何なの?ちゃんと説明してよ。」って(笑)。もっとぼやっとした状態で歌詞を持って言ったら「ちゃんと自分の答えを歌わなきゃ駄目だよ。」って言われて。


Q.これまでの書き方を根底から覆す(笑)。

竹内:そう(笑)。でもプロフェッショナルとして曲を書いてリリースするってことを凄く考えさせられましたね。滅茶苦茶悩みましたけど(笑)。


Q.メンバーはその姿をどう見てた?

山田:大変そうだなって(笑)。それであからさまに落ち込んでた時期もあったから、これはメンバーで解決するしかないなって。だからメンバー間の結束は強まったと思いますよ。真央(竹内)がプロデューサーと戦っている最中に参戦はしないけどアフターケアはしてました(笑)。


Q.涙なしでは聴けないアルバムだ(笑)。

山田:本当に(笑)。

竹内:戦ってきましたからね(笑)。


Q.それだけ思い入れも強いアルバムになったんじゃない?

楠本:家でギターを弾いててもギターを投げるくらい悩んで作ったアルバムなんで(笑)。でもそれだけ気合入れて作りましたね。

山田:確実にレベルは上がりました。今までおおまかにやってたことも絞り込んで作ったし、思い入れもいっぱいの作品になりましたね。

吉田:いつかこれが壁になるんじゃないかってくらい凄いアルバムが出来ました。この壁を次の作品でどう超えるか、それともまた違うところに壁をつくるか(笑)。そういう側面を持った罪深きアルバムだと思います。

竹内:僕はもう本当にやり切りました。でもやり切ったことで次の展望が見えたのもあって。今までのNOVELSにないことをもっとやってみたいし、新しいことをやっても良いんだってことをこのアルバムが教えてくれましたね。沢山の人に聴いて欲しいです。

 

NOVELS:
竹内 真央 (Vo、Gt)
楠本 正明 (Gt)
吉田 翔人 (Dr)
山田 裕起 (Ba)

アルバムタイトル

NOVELS
NEW ALBUM
cardioid
TFCC-86365  \2800

NOW ON SALE

【HPアドレス】
http://the-novels.jp

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