PICK UP INTERVIEW
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SUPER STAR MUSIC

名古屋を拠点に活動するnothingmanとTheキャンプによる東名京阪合同ツアーが2月、3月と各地でゲストを迎え決行、大きな話題となっている。そのツアーファイナルが3月10日に名古屋クラブクアトロで開催される。このツアーでは会場限定でnothingmanとTheキャンプのスプリットCDも発売されるという。名古屋で着実と活動をしてきたこの2バンドの合同ツアーのファイナルに向けてnothingmanから宮下 浩(Vo.Gt)、TheキャンプからIto(Vo)、 りゅうし(Gt)に意気込みを訊いた。

Q.nothingmaとTheキャンプの出会いは?

宮下:E.L.L.のカウントダウンじゃない?

Ito:そうですね。

宮下:でもその時はまだニアミスくらいで。ちゃんと対バンしたのはDOUBLE CLAMPっていうイベントに出演したときですね。

りゅうし:違いますよ!その前にシャビーボーイズの企画で一緒にやってますよ!

宮下:本当?まあその辺くらいから仲良くなったと思います(笑)。


Q.じゃあ本当に最近なんだね。ここまで仲良くなったのは何かきっかけがあった?

Ito:やっぱりフォークロックファンクラブですね。僕や宮下さんが参加している弾き語りのチームなんですけど。

宮下:フォークロックファンクラブをやろうって話になったのがDOUBLE CLAMPの日だよね。「なんか一緒にやろうよ」って。あれで距離はかなり縮まりましたね。


Q.お互いの最初の印象は?

宮下:最初はライブ云々より酔っ払ってItoちゃんに絡んでしまったので(笑)。

Ito:凄い大きい人が凄い真顔で「頑張ろ」みたいなことを言ってくるんですよ(笑)。「一緒にやってこ」って(笑)。もう僕らは「はい」としか言えないですよ。(一同爆笑)

りゅうし:僕が初めて宮下さんのライブを見たのはnothingmanじゃなくて弾き語りだったんですけど、宮下さんは相当お酔いになられてて(笑)。

宮下:やめろ!

りゅうし:その時歌ってた曲が「友達の話を歌にしました」って言いながら、酔っ払った勢いで女の子に悪いことしたような曲だったんですよ。

宮下:そんな曲あるかなあ?

りゅうし:そのライブを見てたTWO FOURのアキさんが「絶対お前の話やろ!」って突っ込んでて、僕も「絶対この人の話だな」って思ってました(笑)。

宮下:印象最悪だね(笑)。

Ito:だからお互いバンドは勿論、人として繋がったところはありますね。っていうフォローです。(一同爆笑)


Q.今回スプリットでツアーをまわることになったのは?

Ito:きっかけは去年のサカエスプリングですよね。

宮下:そうそう。nothingmanは初日のHOLIDAY、Theキャンプは2日目のHOLIDAYに出てたんですよ。それでItoちゃんと一緒にZIONに出てたシャビーボーイズのライブを見に行ったんです。その日のシャビーボーイズが凄く良かったから、ZIONの外でItoちゃんと「シャビーボーイズも誘って3バンドで何かやろう」って話をしていたんです。


Q.え?じゃあシャビーボーイズは?

Ito:シャビーボーイズのライブが終わって結構な時間外で待ってたんですよ。そしたらメンバーが出てきて「話がある」って。

宮下:それがメンバー脱退で活動休止の話だったんです。だから本当はここにシャビーボーイズもいたかもしれないっていう。


Q.今回のツアーではスプリットCDも発売するんだよね。

宮下:はい。新曲とお互いのカヴァーを収録したスプリットCDを作りました。


Q.お互いのカヴァーを聴いた感想は?

宮下:良い意味で裏切られましたね。僕らの曲をTheキャンプがやったらこうなるんだって驚きと、Theキャンプがこんなことするんだっていうダブルの驚きがありました。原曲の重いイメージもライトになっていて、「トワイライト」が「トゥワィラィツ」になった感じですね(笑)。

Ito:僕らの曲もnothingmanがやることで全く別のものになったっていうのが第一印象です。僕の作る曲はテンポの遅いものや言葉数が少ないのが多いので、アップテンポでスラスラ言葉が並ぶアレンジに自分の書いた歌詞があてはまったことが衝撃でした。

宮下:カヴァーだからこそのチャレンジも出来たと思います。自分達の曲だと150kmの全力ストレートを投げるけど、カヴァーだからこそ70kmくらいの変化球を投げれるんですよね。そういうチャレンジがカヴァーというフィルターを通して出来たのは面白かったです。


Q.今回のツアーは今後の活動にどう影響しそう?

宮下:今の僕らにとってクアトロは挑戦です。でもまず手を届かせてみないことには何も始まらない。やっぱり先へ先へ進んでいきたいじゃないですか。そうやって一緒に高みを目指せる仲間とツアーをまわれることは大きいですよね。

Ito:今までの僕らは自分達の範囲で終わらせちゃう部分が多かった。外との繋がりや発信の仕方を教えてくれたのはnothingmanなんですよね。イベントをやるのにCDを作るってアイディアだって僕らだけでは絶対になかったですからね。

宮下:今回のツアーでお互い色んなものを得ると思いますよ。その集大成をクアトロでみせることが出来ると思います。

Ito:そうですね。それでまたお互いステップアップした時にまた一緒に何かやりたいですね。

 

【Theキャンプ】
http://www.geocities.jp/johnkuma29/
【nothingman】
http://nothingman.biz/
【SUPER STAR MUSIC特設サイト】
http://web-thecamp.com/SUPERSTARMUSIC/top.html

アルバムタイトル

nothingman×Theキャンプ
Split CD
SUPER STAR MUSIC
¥500(税込)UTLD-0006

ツアー会場限定販売

1.守るべきもの(nothingman)
2.スーパースター(Theキャンプ)
3.ハッピーエンド(nothingman ver.)
4.twilight(Theキャンプ ver.)

LIVE SCHEDULE

2/18(Sat) 東京_TOKYO 下北沢CAVE-BE
2/26(Sun) 京都_KYOTO 三条VOX hall
3/04(Sun) 大阪_OSAKA 天王寺Fireloop
3/10(Sat) 名古屋_NAGOYA CLUB QUATTRO
 nothingman、Theキャンプ、AJISAI

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2YOU MAGAZINE編集部
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