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POLYSICS

祝!POLYSICS15周年!2012年3月3日には通算1000本Live、翌日3月4日には15周年記念Liveも控えたPOLYSICSが15周年記念アルバムをリリース!このアルバムがとんでもなく面白いんです!まるで異次元ポケットのような何でも出てくる感!なんとゲスト総数は70名以上(!!!)、過去のPOLYSICSの楽曲のマッシュアップから、お馴染みのあの曲の再録まで、ありったけのアイディアをありったけの遊び心でやり尽くした超豪華メモリアルアルバムになっています!!POLYSICS、15周年、おめでTOISU!!

Q.15周年に相応しいオモチャ箱をひっくり返したようなアルバムですよね。

ハヤシ:ひっくり返して蹴飛ばしたような(笑)。15周年に乗っかって遊んじゃいました(笑)。せっかくなので普段やらないこともやりたかったし、思いっきり楽しんで作れましたね。


Q.ファンにはお馴染みのM-1「Buggie Technica 2012」でアルバムが始まるのも嬉しいです。

ハヤシ:今回でレコーディングするの4回目です(笑)。その時その時のPOLYSICSの魅力がちゃんと真空パック出来る曲なんですよね。今回は3人になったアレンジで録り直しているんでまさに今のPOLYSICSがギュッと詰め込まれていると思います。


Q.こうやって同じ曲を再録することでバンドの変化はよくわかりますよね。

ハヤシ:そうなんですよ。だからこの曲と共に歩いてきた15年間だったなと完成したときは思いましたね。POLYSICSを結成するにあたって「こういうバンドになりたい!」って作った曲なんですよ。テクノポップやニューウェイブを軸に色んな音楽をミックスしていって新しい音楽を作りたくて作ったんです。それは今も変わらなくて、そういうミクスチャー感が自分達の面白いところだと思っています。


Q.M-2「ありがTOISU!」は過去の曲のパーツをバラバラにして再構築した曲ですが、これ滅茶苦茶面白いですね。

ハヤシ:15周年記念ソングが作りたかったんですよ。ただのメドレーにはしたくなかったんで、歌詞、シーケンス、生演奏まで61曲分をマッシュアップしました。想像以上に大変な作業でした。昔の曲のデータはフロッピーディスクなんで(笑)。


Q.M-4「ムチとホース」は競馬をモチーフにしていますが。

ハヤシ:競馬に全く興味がないくせにテレビで競馬中継を見たら実況の高揚感が曲に合いそうで、競馬実況アナウンサーの宇野和男さんにお願いしました。


Q.ゲストを迎えてのコラボ曲がとにかく豪華ですね。

ハヤシ:派手な祭り感出てますよね(笑)。ここまでがっつりのコラボって今まで無かったし、この際やりまくってやろうって(笑)。


Q.M-3「Mix Juice featuring TAKUMA(10-FEET), 橋本絵莉子(チャットモンチー)」はTAKUMAさん(10-FEET)と橋本絵莉子さん(チャットモンチー)のキャラがしっかり出てますよね。

ハヤシ:はい。えっちゃん(橋本絵莉子)は何も言ってないのにメロディーを付けてきてくれたし、TAKUMA さんには歌詞の世界観だけ伝えて歌詞からお任せしたんですよ。そこでまた化学反応が起きたりして本当に楽しかったです。


Q.M-4「明るい生活 featuring 徳井義実(チュートリアル)」には徳井義実さん(チュートリアル)が参加されていますが、この経緯は?

ハヤシ:チュートリアルの漫才の出囃子に僕らの「IT’S UP TO YOU」を使ってくれているんですよ。当初、この曲は特にコラボ用に作った曲では無かったんですけどアルバムの曲を並べたときに、ここでどうでもいい話を入れたくて徳井さんにお願いしたんです。


Q.どうでもいい話を徳井さんが歌うことでもっとどうでもよくなるのが最高に面白かったです。

ハヤシ:そうなんですよ(笑)。 温度感もばっちりでした。


Q.M-6「友達ケチャfeaturing 友達」はなんと67名のゲストが参加という。

ハヤシ:1曲の中に沢山の人を入れたかったんですよ。誰もやってないことをやりたかったんですよ、それで「ケチャをやろう!」って。「友達ケチャ」ってタイトルが浮かんだ瞬間にガッツポーズですよ(笑)。去年の夏フェスのバックヤードでレコーダー持ってひたすら友達に「チャッ」って言ってもらいました。凄くめでたいトラックになりました。


Q.M-7「MECHA-MANIA BOY featuring Mark Mothersbaugh(DEVO)」はDEVOカヴァーですが、なんとDEVOのマーク・マザーズボーも参加。

ハヤシ:2008年にDEVOと念願の共演が出来たんで、次はコラボがしたかったんです。実現できて嬉しいですね。


Q.POLYSICSとDEVOの関係ってBALZACとMISFITSのようなイメージなので、このコラボは聴いてる側も興奮しました。

ハヤシ:ああ、まさにそうですね。やっぱり僕にとってのロックスターですからね。一緒にやれて光栄です。


Q.M-8「1.2.ダー! featuring 小島麻由美, ユウ(GO!GO!7188/チリヌルヲワカ)」は小島麻由美さんとユウさん(GO!GO!7188、チリヌルヲワカ)の昭和歌謡的なアンニュイさが凄く出てますね。

ハヤシ:この2人はそこが共通してますよね。この曲は早い段階でコラボのイメージは固まったんです。配信ではそれぞれのソロバージョンもリリースするのでそちらも聴いて欲しいですね。


Q.M-9「783640 featuring 三柴理」は三柴理(特撮)さんのピアノが最高ですね。リレー方式でメンバーが歌って行くのも面白いです。

ハヤシ:曲を作っていくうちにだんだん転調していって、「じゃあみんなで歌おうよ」って(笑)。三柴さんのピアノも素晴らしいです。
 

Q.こうやって並べると本当に派手なアルバムになりましたね(笑)。

ハヤシ:15年経っても全然落ち着いてないのがPOLYSICSらしいですよね(笑)。15周年記念盤としてこういうハチャメチャなアルバムが出来たのが凄く嬉しいです!

 

POLYSICS:
ハヤシ:Guitar, Voice, Synthesizer, Programming   
フミ:Bass, Voice, Synthesizer
ヤノ:Drums, Voice

【HPアドレス】
www.polysics.com
【1,000本 & 15周年特設サイト】
http://polysics.com/15th/

アルバムジャケット
【完全生産限定盤】

アルバムタイトル
【初回生産限定盤】

アルバムジャケット
【通常盤】

POLYSICS
NEW ALBUM
15th P
【完全生産限定盤】 CD+DVD(2枚組)+ピンバッジ 
KSCL-1940〜1942 \6,300  
【初回生産限定盤】 CD+DVD(2枚組)
KSCL-1943〜1944  \3,500
【通常盤】CD(1枚組)
KSCL-1945  \2,800

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LIVE SCHEDULE

MEMORIAL LIVE OR DIE!!!
〜祝!!! 1000本!!!「おめでTOISU!」と言ってくれ!!!〜

■3月3日(土) SHIBUYA-AX
MEMORIAL LIVE OR DIE!!!
〜祝!!! 15周年!!! 「ありがTOISU!」と言ってやる!!!〜

■3月4日(日) SHIBUYA-AX

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