PICK UP INTERVIEW
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KEYTALK
ついに!!KEYTALKのフルアルバムが届いたぞー!!2009年の結成以来、そのセンセーショナルなライブスタイル、音楽性、活動の仕方でポテンシャルの高さをシーンに魅せつけてきた彼ら!圧倒的にテクニカルでありながらも超絶キャッチーな楽曲が様々な層に支持され、バンドの勢いは増すばかり!2012年にリリースされた2000枚限定マキシ「KTEP2」「KTEP3」はあっという間に完売!そして満を持して、KEYTALKの無限の可能性を提示したような1stフルアルバム「ONE SHOT WONDER」が完成!もう誰も彼らを止められない!音楽シーンの鍵は彼らが握っている…はず!!!

Q.ついにフルアルバムですね。

小野:ありがとうございます!ついにフルアルバムです!


Q.出来上がった率直な感想を訊かせて下さい。

小野:今までのミニアルバムが7曲とか9曲だったのに対して、今回は12曲入りのフルボリュームなので、通して聴いたときにもしかしたら飽きたりしないかなって不安な部分もあったんです…。でも出来上がったものを聴いたら全然飽きませんでした(笑)。むしろ何回でも繰り返し聴けるアルバムになったと思うので一安心しています!


Q.これだけ振り幅の広いアルバムなので飽きる要素はゼロだと思いますよ。

小野:今までのアップテンポな上げ上げチューンだけじゃなくて、今回はバラードや語り調の曲もありますからね。


Q.今までは「パーティーは全員戦士、作戦はガンガンいこうぜ」みたいな作品だったけど、今回は僧侶も魔法使いもいますもんね。

小野:あははは。まさにそんな感じです(笑)。

八木:特に話し合ったわけじゃないんですけど、メンバー各々が普段やらないような曲を持ってきましたからね。

小野:僕ら、去年くらいから色んなところでワンマンライブをやらせてもらえるようになって、ライブに幅を持たせたいなって思ったんです。それでバラードとかいろんな表現方法を取り入れてみました。


Q.当初、KTEP2の後にフルアルバムの予定でしたよね?アルバム前に急遽KTEP3をリリースしたのは?

小野:インディー大魔王、KOGA RECORDS古閑さんの最後のお願いです(笑)。っていうのは冗談で、当時、アルバム用に曲を作っていたんですけど、その中でアルバムには入らない曲も出てきたんですよ。でも出来はすごく良かったので古閑さんがもう1枚シングルを出そうって提案してくれて。


Q.結果、KTEP3はアルバムへの良い伏線になりましたもんね。さすが古閑さん。

小野:あ゛あ゛あ゛そうだと思います、あ゛あ゛あ゛。(古閑さんのモノマネ)


Q.あれ、今日古閑さんもいましたっけ?(笑)。

小野:今、古閑さんいましたよね。どこ行ったんだろう。(一同爆笑)


Q.あははは。では「ONE SHOT WONDER」というタイトルの意味を教えて下さい。

小野:じゃあ名付け親のオムスター(八木)からどうぞ。

八木:これはですね、一杯のお酒で酔っ払うって意味なんですけど、今回のアルバムはどの曲を聴いてもすぐに酔っ払えるような作品になったと思ったのでこのタイトルを付けました。


Q.色んなタイプのお酒を用意していますからね(笑)。

小野:12種類のお酒がありますからね。酔わせちゃいます(笑)。


Q.作品を重ねる毎に3人が書く曲のカラーが明確になった印象があります。曲を書くときにバンド内で振り分けや役割はあるのですか?

小野:振り分けという点では、プロデューサーのTGMXさんからのアイディアの中に「こういう曲を作ってみてくれ」というのが幾つかあって、誰がこれを作るというのはありました。役割りはバラード調の曲はボーカルがそれぞれ書く、といったくらいです。


Q.八木くんからみて3人の曲の個性はどう感じますか?

八木:みんなタイプが違って面白いです。首藤はメロディーが強くソリッドで良い曲を書きます。寺中は90年代を彷彿させるどこか懐かしいナイスソングを書きます。小野は豊富なバックボーンからストレートな曲から捻くれ楽曲まで幅広く書ける人ですね。


Q.そういった様々な要素だけでなく、演奏もかなりテクニカルじゃないですか。でも良い意味でそれを感じさせないというか、テクニックより前にパッションが来ているのが素晴らしいですよね。

小野:それ滅茶苦茶嬉しいです。今思えば「KTEP1」はテクニック重視だった気がするんですよ。でもTGMXさんと一緒にやってきた中で、どんどん気持ちを作品に落とし込めるようになったんです。


Q.TGMXさんとの関係性も変わってきましたか?

小野:今被っているこの帽子、TGMXさんに貰ったんです。それくらいの関係になりました。

八木:そういうこと?

小野:あれ、違うの?


Q.あの…。音楽的なことを訊ければと…。

小野:そっちか!(笑)。えっとですね、最初の頃はTGMXイズムを教えてもらいながらのレコーディングだったんですよ。そうやって一緒に何作も作らせてもらったことで、僕らもTGMXイズムが身についてきて、曲作りの段階から自然と出来るようになったんです。なので最近は曲に対するアドバイスというよりは、色んなアイディアを出してもらって一緒に作るっていうイメージですね。僕らも成長したんだなって思います。冗談です。


Q.では今作は改めてどういう作品になりましたか?

小野:凄く聴き易いアルバムになったので一般的な音楽ファンの方にも聴いて欲しいと思うんですけど、バンドや楽器をやっている人にも充分楽しんでもらえる凝った作品になりました。とはいえ1stアルバムなので、まだまだ出発地点です。更に精進します!

八木:最新のKEYTALKを早く色んな人に聴いて欲しいです!


Q.ライブも一層楽しくなりそうですね。

小野:はい!今回のツアーも名古屋は今までと変わらず何度も行くので名古屋シーンを盛り上げれるように頑張ります!

 

KEYTALK:
八木優樹 a.k.a. オムスター 改め 涙の貴公子センチメンタル八木 (Dr./Cho.)
首藤義勝 a.k.a. おしゃれ番長 改め 文学少年 改め 宇宙人 改め ジョニー (Vo./Ba.)
寺中友将 a.k.a. 巨匠/アーロン寺中  (Vo./Gt.)
小野武正 a.k.a. ぺーい (Gt./Cho.)


【HPアドレス】
http://www.keytalkweb.com/

アルバムジャケット

KEYTALK
NEW ALBUM
ONE SHOT WONDER
KOCA-75

2013年3月6日 ON SALE

2400円

KEYTALK ONE SHOT WONDER TOUR 2013

3/7(木)下北沢ReG
3/10(日)ヴィレッジヴァンガード川越ルミネ店
3/11(月)熊谷HEAVEN’S ROCK VJ-1
3/17(日)熊本Django
3/19(火)鹿児島SR HALL
3/20(水)大分CLUB SPOT
3/22(金)福岡graf
3/27(水)KEYTALK TVスペシャル ※USTREAM
3/30(土)仙台enn 2nd
3/31(日)新潟woody
4/2(火)千葉LOOK
4/3(水)宇都宮HEAVEN’S ROCK VJ-2
4/11(木)広島4.14
4/12(金)岡山CRAZY MAMA 2nd room
4/18(木)浜松MESCALIN DRIVE
4/19(金)名古屋UPSET
4/24(水)大阪2nd Line
4/29(月)COMIN’KOBE13
4/30(火)松山SALONKITTY
5/1(水)高知X-pt
5/2(木)神戸太陽と虎
5/4(土)京都MOJO
5/5(日)名古屋某所
5/10(金)渋谷QUATTRO
5/18(土)札幌SPIRITUAL LOUNGE
5/19(日)札幌mole

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