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KARIBUxNOxKAIZOKU

福岡は久留米市を拠点に活動するKARIBUxNOxKAIZOKUが物凄く熱い!ハードコア、メロディック・パンクからの影響を日本語で感情のまま歌うパンクロックに心が揺さぶられる!今回、TASTY RECORDSからリリースされる2ndフルアルバム「WORLD IS YOURS」は持ち前の「何でもあり!」なハチャメチャ感はそのままに、よりシェイプされた印象。とにかく何よりも前で大声で歌われるクニタケヒロキの歌が胸に突き刺さる!震えるほど青い衝動を感じて欲しい!!

Q.いきなりですが大好きです。

クニタケ:ありがとうございます(笑)。

ヒラヤマ:嬉しいです(笑)。


Q.すいません、それだけ最初に伝えたかったので(笑)。2YOU初登場ですので結成の経緯から聞かせてください。

クニタケ:元々は久留米で別のバンドをやっていました。それでお互いのバンドが解散して結成しました。

ヒラヤマ:随分はしょったね(笑)。ちゃんと説明しようよ(笑)。

クニタケ:そうだね(笑)。僕とヒラタが久留米で、ヒラヤマは福岡でそれぞれバンドをやってたんですけど対バンする機会があって。そのライブの打ち上げで対バンの悪口で仲良くなって(笑)。そのタイミングでそれぞれのバンドが解散したから一緒に始めたのがKARIBUxNOxKAIZOKUです。ちなみにドラムのオガワはアイドルみたいなバンドをやってました(笑)。


Q.楽曲が物凄くバラエティに富んでいますが影響を受けたバンドも幅広そうですね。

クニタケ:はい。ISCREAM 7 SHOWERS、NOB、銀杏BOYZからの影響は強いと思います。


Q.ああ、それは凄く伝わります。ファストな面もあればポップな面もあるし、がむしゃら感もあれば切なさもありますもんね。

クニタケ:ありがとうございます!


Q.前作「TAKE THE PRIDE」のリリース後はかなりの本数のツアーをまわったそうですが今作に影響はありましたか?

ヒラヤマ:ツアーの影響は大きいですね。「TAKE THE PRIDE」をリリースして35本くらいツアーを回ったんですけど、そのツアーを経て感じたのは日本語の影響力や伝わり方っていう部分が僕らのバンドに物凄くしっくりくるなってことだったんです。だからある意味、原点回帰なんですけどパンクを聴きまくっていた学生の頃のような素直にまっすぐ入ってくる歌に照準を合わせて今作は作りました。前作はスカもメロコアもハードコアもはちゃめちゃにやってたんですけど、今作はバンドの軸がしっかり出来たと思っています。


Q.M-「LIVING」のようなファストな曲でも日本語がしっかり伝わりますもんね。

クニタケ:嬉しいです。「LIVING」のサビでは「俺たちは人間だ」って叫んでいるんですけど、そんな言葉普段なかなか言わないじゃないですか。でもそこら辺にあるような言葉だと思うんですよ。歌詞をそういう言葉で構成しているのは狙った部分だったりします。


Q.バンドとしてのメッセージやテーマはありますか?

クニタケ:沢山あります。勿論、自分らの音楽を色んな人に拡めたいのはあるんですけど、僕らを気にかけてくれたり、一歩前に行けないような人の背中を、同じ目線で押せるようなバンドになりたいって思っています。そこを軸に活動していますね。


Q.自分達がキッズだった頃にバンドから受けたものを受け継いでいるのかもしれないですね。

クニタケ:まさに。一番リアルにそれを提示してくれていたのが銀杏BOYZの峯田和伸さんですね。物凄く影響を受けています。あとSWEEFからの影響も大きいです。僕らもそういうバンドになっていきたいです。それはずっと変わらない目標ですね。


Q.「WORLD END」のMVからもその影響は感じました。あのMV、物凄く良いですよね。

ヒラヤマ:MVで色んな人に紙に一言書いてもらうっていうのも銀杏BOYZの影響なんですよ。僕らはいつもライブハウスに来てくれる人に書いてもらいました。ライブハウスという現場に来てる人間の気持ちを汲みたかったんです。紙に一言書いてもらうだけで物凄く伝わるんですよ。良いMVになりました。

クニタケ:ネタ元は銀杏BOYZですけど(笑)。


Q.CDジャケットも古泉智浩さんが描かれていますよね。

クニタケ:そうなんです!GOING STEADYの「童貞ソー・ヤング」きっかけで古泉先生の漫画を読むようになって、アルバムのジャケットを描いてもらいたかったのでmixiでメッセージを送ったんです。それで音源を送ったら描いて頂けることになって。物凄く感激しました。


Q.KARIBUxNOxKAIZOKUが活動する福岡のシーンはどのようなものですか?

クニタケ:福岡も色んなバンドがいます。今年から「FROM WEST TOWN」っていうイベントを福岡のS.M.N.とHOT DOGとSHIMAと僕らの4バンドで始めたんですけど、世代も越えて、みんな同じ立場で福岡をどうするか集まって考えているんです。そういう状況って今まであまり無かったんですけど、福岡から何かしてやろうっていう気持ちが強いですね。


Q.その4バンドで名古屋にも来て欲しいですね。

クニタケ:絶対に行きますよ。楽しみにしてて欲しいです。


Q.では最後にKARIBUxNOxKAIZOKUとしての目標を聞かせて下さい。

クニタケ:バンドをやっていれば色んな目標がありますけど、ライブの規模を大きくすることだけが目標じゃないと思うんですよ。勿論大きなライブハウスでやれたら嬉しいんですけど、それよりライブに来てくれたそいつの人生を変えたいんです。それは180度とか、人間を変えるとかじゃなくて、僕らのライブを見た人やCDを聴いてくれた人、僕らに関わってくれた人の寂しさを消してあげたり、その人の人生が良い方向に向かうような、そのきっかけになれたら嬉しいですね。僕はずっとそう思っています。


KARIBUxNOxKAIZOKU:
クニタケ ヒロキ(Vo.Ba)ヒラヤマ リョウタ(Gt).ヒラタ タクヤ(Gt).オガワ リョウタ(Dr)


【HPアドレス】
http://karibunokaizoku.com/

アルバムジャケット

KARIBUxNOxKAIZOKU
NEW ALBUM
WORLD IS YOURS
TASTY-008

NOW ON SALE

\1800

WORLD IS YOURS RELEASE TOUR 2013

3月30日(土) 福岡 四次元
4月6日(土)長崎 諫早 裸蛇
4月12日(金) 山口 周南 RISE
4月13日(土) 広島 尾道 BxB
4月14日(日) 三重 伊勢RHYTHM
4月20日(土) 名古屋 APOLLO THEATER
4月28日(日) 大阪 MUSE /PANGEA / club JUNGLE / HOKAGE / 新神楽 / CLAPPER
5月10日(金) 大阪 新神楽
5月11日(土) 徳島 CROW BAR
5月12日(日) 広島 club BORDER
5月14日(火) 新宿 ANTI KNOCK
5月16日(木) 高円寺 20000V
5月17日(金) 横浜 B.B.STREET
6月1日(土) 宮崎floor
6月2日(日) 熊本NAVARO
6月8日(土) 長崎studio Do!
6月9日(日) 小倉FUSE
6月12日(水) 大阪PANGEA
6月14日(金) 京都GLOWRY
6月26日(水) 横浜GALAXY
6月27日(木) 熊谷HEVENS ROCK VJ-1
6月29日(土) 高崎SUNBURST
6月30日(日) 神戸BLUE PORT

FINAL SERISE  “反発万歳”
7月13日(土) 初台WALL
7月15日(祝・月) 大阪新神楽
7月20日(土) 久留米GEILS

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