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ANGRY FROG REBIRTH
ANGRY FROG REBIRTHがその名を全国に知らしめた「MUSIK」から1年、更なる進化と深化を遂げた2ndミニアルバム「Dance in the dark」をリリース。凶悪なスクリームと感情的なメロディー、スピーディーかつ重厚なリズム、表情豊かなギターサウンドが起こす化学反応が生みだすエクストリーム・ラウドミュージックは圧倒的な存在感を放ち、聴く者の五感に直接訴えかけてくる。ただただ圧巻だ。自らを「POP SCREAMO CORE」と称する彼らの真骨頂とも言える全5曲収録の今作で、ラウド・シーンにおけるANGRY FROG REBIRTHの存在は決定的なものになるだろう。バンドの発起人であるIkeda(Vo、Gt)に話を訊く。

Q.結成の経緯を教えて下さい。

Ikeda:まず自分が東京でメンバー探しをする所から始まります。なんのあてもなく知り合いもいなかった僕はネットのメンバー募集サイトでメンバーを集める事にしたのですが、人は次々と引っかかるものの、皆、長続きしませんでした。延べ70人くらいには会ったと思います。メンバー募集サイトで送ったメールも2,000件を超えた頃、当時バンドを脱退したShizuと出会いました。初めて会った時は衝撃でした。見た目は完全に男!帽子も深くかぶり、鋭い目つきで僕を睨みつけてきました。ドラムの技術は特にこれといった感じはありませんでしたが、ヤル気があったので、僕がドラムを教える事にしました。次に出会ったのはMaru。身なりや態度はサラリーマン風。話を聞くと、青森から音楽をするために上京。カラオケのバイトと家の往復を4年間続けてきたツワモノで、知り合いも友達もいないとの事。ギターの技術は思った程ではありませんでしたが、4年間バイトを続けていたので、バンドもすぐ辞めないと思い、ギターは僕が教える事にしました。そしてサポートベースとしてkazukickを入れて4人で1年間活動。僕はピンボーカルとしてやっていたのですが喉を痛めてしまい、ギターに転向して新しいボーカルを入れる事にしました。ボーカルオーディションを開き10数名のボーカルの中からUを選びました。そしてメロを歌うボーカルを見つけるまで僕がメロを歌う事になったのです。そのうち喉が少しずつ良くなり、この形に落ち着きました。


Q.楽曲からはエクストリーム要素を強く感じるのですがみなさんのルーツはどういった音楽ですか?

Iked:楽曲に関しては僕が曲を作っています。ルーツ、特に影響を受けたアーティストはDeep Purple、The Offspring、Limp Bizkit、Sum 41、ELLEGARDEN、GUNDOG、Incubus等、爆発力があり、耳に残るメロディーとリフを持っている音楽に影響を受けています。


Q.バンドが掲げるPOP SCREAMO COREについて聞かせて下さい。

Iked:A.POP SCREAMO COREのPOPの部分に含まれているものは人それぞれのPOP感というか誰もが持っている陽気な部分。SCREAMOの部分はエモーショナル=感情的、スクリーム=叫び自分の中に秘めた想いを口に出せという意味。COREの部分は音楽シーンの中心。人間でいうならばハートの部分を指しています。
僕らが掲げているものは喜怒哀楽。泣く時も笑う時も楽しむ時も怒る時も心の底から全身全霊でありなさい。そのハートで感じたままに生きなさい。ということです。


Q.シャウトとメロディアスなツインヴォーカルが印象的です。

Iked:ツインヴォーカルに関して意図する事は、音楽の中に潜む二面性をわかりやすく提示しています。この世の中には光があれば闇があり、正義があれば悪があるように必ず対になるものがあります。僕らの音楽の世界の中で、まずこれが一番大きい対になるもの、それは『シャウト』と『メロディー』だったんです。そこから生まれる可能性については無限大だと思っています。


Q.「MUSIK」で感じたポテンシャルが今作では爆発しているように感じました。バンドが更に進化していると思うのですが、バンドに変化はありましたか?

Iked:バンドに関しての変化は意識の変化が一番大きいです。今まで感じてきたファンから僕らに対して送られる「想い」「期待」が更に大きなモノへと変化しています。その声を受けた僕らも更なるステップへの挑戦。それは楽曲であったり、ライブのありかたへの進化に繋がりました。僕らの進化はファンと共にあると感じています。


Q.今作はどのような作品になりましたか?

Iked:テーマは二つあります。まずCDの音質について、これはどんなにリピートしても疲れない音源を作ろうというテーマで挑みました。もう一つは日本詞を取り入れていこうという所です。日本詞の難しい所は耳にしたときに意味が先行して楽曲のサウンドより言葉がイメージを作ってしまう所にあります。今回チャレンジしたのは意味を抑えてサウンド先行形の日本詞を上手く楽曲に取り入れるということです。今回、かなり良いものが出来たのではないかと思っています。前作より成長した僕ら一人一人のフレーズ感や、一つのアルバムを通しての作品になっているので、その曲順も重要なものになっています。是非聴くというよりは体感してください!


Q.どのようなツアーにしたいですか?

Iked:ツアーは毎回、各地に行って、『そこで出会った人達と最高の一日を作るんだ!』と思ってやっています。毎日が最高の日になれば、僕らが望まなくてもツアー自体が最高のものになっていると思います。そんなツアーにしたいです!


Q.リスナーにメッセージをお願いします。

Iked:僕らを応援してきてくれたファミリーのみんな。そしてこれから応援してくれるファミリーのみんな。「Dance in the Dark」は毎日を戦っている奴、勇気が欲しい奴のために作りました!最高の作品です!これを聴いてANGRY FROG REBIRTHと戦おうぜ!君は一人じゃない!ライブ会場で待ってるぜ!Very Fuckin’ Special!!!


ANGRY FROG REBIRTH:
Ikeda (Vo、Gt)  Shizu (Dr)  Maru (Gt)  U (Vo)


【HPアドレス】
http://www.angryfrogrebirth.com/

アルバムジャケット

ANGRY FROG REBIRTH
NEW ALBUM
Dance in the dark
LPCD-0001

2013年7月17日発売

\1.575

“Dance in the dark Tour”

7.20 渋谷CYCLONE
7.25 下北沢Daisy Bar
7.26 高松DIME
7.27 松山SALONKITTY
7.28 高知X-pt.
8.1 水戸LIGHT HOUSE
8.2 千葉LOOK
8.8 仙台MACANA
8.11 名古屋
8.13 心斎橋CLUB DROP
8.14 金沢vanvanV4
8.15 新潟GOLDEN PIGS RED STAGE
8.17 横浜club Lizard
8.25 和歌山CLUB GATE
8.26 京都GROWLY
8.27 神戸KOBE BLUEPORT
8.28 岡山CRAZYMAMA 2nd room
8.30 福岡Queblick
8.31 大分T.O.P.S Bitts HALL
9.1 山口LIVE rise SHUNAN
9,3 滋賀B-FLAT
9.4 松本ALECX
9.6 渋谷CYCLONE

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