PICK UP INTERVIEW
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noodles
結成22年目を迎えたnoodlesが、キャリア初となるカヴァーアルバム「MAKE UP TO BREAK UP」をリリース!Pixies、Tracy Ullman、GREEN DAY、YMO、ゆらゆら帝国、そしてBUCK-TICKなど「いかにもnoodles!」な曲から、意外な曲まで幅広くカヴァーされています…!様々なジャンルの楽曲がnoodlesによって、どこからどう聴いてもnoodlesの曲に生まれ変わっています!カヴァー曲からnoodlesのオリジナリティを感じるのだから本当に面白い!何よりメンバーが思いっきり楽しんでいるのが伝わるから聴いていてワクワクします!気に入った曲が見つかったら原曲を聴くという楽しみ方もオススメ!音楽って本当に面白い!

Q.意外にも初のカヴァーアルバムなんですね。

Yoko:そうなんですよ。5、6年前からカヴァーアルバムを出したいってずっと言っていたんですけど、20周年とか色々あってそのときは2人があまり乗り気じゃなくて(笑)。でも20周年やアニヴァーサーリーも終わって、カヴァーアルバムを出すなら今かなって。


Q.選曲が幅広くてびっくりしました。

Yoko:カヴァーしたい曲を各自持ち寄ったらこうなりました(笑)。個人的なルーツを持ち寄ったというより、noodlesでカヴァーしたら面白くなるんじゃないかなっていう選曲なんですよ。全体のバランスとか考えずにとにかくやってみたい曲を集めてみました。


Q.特にBUCK-TICKは意外でした。

Yoko:実はBUCK-TICKの「LOVE ME」はnoodles結成当時に練習曲としてやってたことがあって。そういうストーリー込みでBUCK-TICKのカヴァーをやらせてもらったんです。


Q.noodlesが当時BUCK-TICKのカヴァーをしていたことに驚きです。

Yoko:やっていたのは「LOVE ME」だけなんですけどね。BUCK-TICKは好きでしたから(笑)。よく意外って言われますけど(笑)。


Q.みなさん思い入れのある曲はありますか?

Ayumi:私はゆらゆら帝国が大好きなので今回カヴァー出来て嬉しいですね。解散しちゃって残念ですけど。最初は違う曲を持っていったんですけど歌詞の部分で「でっかいクエスチョンマーク」がしっくりきて選びました。

Yoko:私はTracy Ullmanの「Breakaway」かなあ。この曲がきっかけでカヴァーアルバムを作りたいって思ったんですよ。

Ikuno:私はBlood red shoesの「Down Here In The Dark」ですね。カヴァーアルバムを作ることが決まる前からやってみたいなって思っていた曲です。


Q.これだけ幅広い選曲なのにどれもしっかりnoodlesの曲になっているのが面白いですね。

Yoko:私達に出来ることって凄く狭いんですよ。でも狭いからこそ濃く出るのかもしれませんね。結成当時は「これをやったらnoodlesじゃない」とか「あれは駄目、これは駄目」って変な拘りもあったんですけど、5、6年前くらいからは何をやっても結果的にnoodlesになるっていう自信はありますね。…なんでも5、6年前ですけど(笑)。


Q.他のバンドの好きなカヴァー曲ってありますか?

Yoko:沢山ありますね。特にThe honeydrippersの「シー・オブ・ラブ」が好きです。カヴァーから先に知って、その後に原曲を聴くパターンもありますね。原曲よりカヴァーの方が好きな曲もあります(笑)。

Ayumi:私はDinosaur Jr.のThe CureのカヴァーやNeil Youngのカヴァーが好きです。カヴァーの手法って色々あると思うんですけど、Dinosaur Jr.は歌メロ以外全く違うアレンジだったので、「そういうカヴァーもあるんだ!」って衝撃を受けました

Ikuno:私はdipがカヴァーしたTHE BEATLESの「DEAR PRUDENCE」が大好きです。30分くらいの超大作なんですよ。是非聴いて欲しいです。


Q.改めてカヴァーって面白いですよね。オリジナル曲じゃないのに、やっているバンドのオリジナリティを感じたときに僕はワクワクします。今回のnoodlesのカヴァーアルバムはまさにそういう作品でした。

Yoko:嬉しいです。

Ikuno:自分達だと客観的に見れないから分からない部分もあるんですけど、聴いてもらってそう感じてもらえたなら良かったです。

Yoko:単純に人の曲をカヴァーするのって楽しいんですよ。コード進行も歌メロも自分にないものだからやってて楽しいですね。カヴァーはやるのも聴くのも好きです。


Q.今回のカヴァーアルバムが本当に面白かったのでもっと聴きたい欲があるんですけど、シリーズ化したりする予定はないんですか?

Yoko:カヴァーはこれからもやってみたいですけど、カヴァーアルバムはもう出さないくらいの思いでこのアルバムを作ったのでシリーズ化はしないと思います。でも楽しいことはどんどんしたいので…。カヴァー曲の本物がゲスト参加するみたいなのは面白いかもしれませんね(笑)。


Q.物真似で後ろから本物が登場みたいな(笑)。2コーラス目くらいから本物の声が混ざってきたりして(笑)。

Ikuno:それ面白いですね(笑)。

Yoko:ご本人登場!みたいなのやったら面白いですよね(笑)。


Q.楽しみにしています(笑)。レコ発はどのようなライブになりそうですか?

Yoko:カヴァー曲とオリジナル曲をミックスさせたメニューになると思うのでどんな内容になるか私達もまだ悩んでいます(笑)。勿論アルバムの曲は全部やりたいので楽しくやれたらいいなって思っています。


Q.最後になりますが「MAKE UP TO BREAK UP」というタイトルはどういう意味があるのですか?

Yoko:私達、結成当時にSiouxsie & the Bansheesの曲をカヴァーしていたんですけど、その曲名が「MAKE UP TO BREAK UP」だったんです。今回のアルバムにはSiouxsie & the Bansheesのカヴァーは入れなかったんですけど、タイトルはこれだなって。


Q.滅茶苦茶ドラマティックじゃないですか!

Yoko:私達、ストーリーを大事にするバンドなので。(一同爆笑)


noodles:
Ikuno(Ba) Yoko(Vo、Gt) Ayumi(Dr)


【HPアドレス】
http://noodles.velvet.jp/

アルバムジャケット

noodles
NEW ALBUM
MAKE UP TO BREAK UP
BUMP-038

NOW ON SALE

2500円

noodles MAKE UP TO BREAK UP Tour

9月8日(日)名古屋CLUB ROCK’N’ROLL
9月15日(日)下北沢CLUB Que
9月23日(月・祝)大阪Pangea

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