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SilberStyle
名古屋を拠点に活動する平均年齢22歳のエレクトロ・メロディックパンクバンドSilberStyleが1stミニアルバム「Unscience Fiction」をリリースした。シンセサイザーやオートチューンを駆使したエレクトロ×パンクといった2013年型のサウンドであるが、メンバーそれぞれのバックボーンが色濃く反映されているため他とは一線を画した世界観を創り上げている。メンバーチェンジを経て2012年より現在の体制となり、20013年、TRUST RECORDSへの所属が決定。今後、シーンを揺るがす存在となるだろう。日本のエモ、メロディックパンクシーンに現れたニュージェネレーションSilberStyle、満を持して登場です。

Q.結成の経緯を訊かせて下さい。

ムッチー:結成は中3の頃ですね。りょぴじろー以外の3人は中学校の同級生なんですよ。そのときは他にメンバーがあと2人いたんですけど、今とメンバー構成も違って。

トオル:当時は僕がヴォーカルだったんですよ。その頃からSilberStyleと名乗っていたんですけどバンドの構成も音も今とは全く違ったので前身バンドのような感覚もあって。

イトウ:その時はゴーイングアンダーグラウンドのような鍵盤のある歌ものギターロックをやっていたんですよ。

ムッチー:高校3年生くらいまではそのスタイルでしたね。その後、大学受験や就職を機に一度解散したんですけど、2年経ったくらいで再結成したんです。


Q.再結成をきっかけにいまのような音楽性に変わったのですか?

ムッチー:しばらくはそのままでしたね。でもメンバーが抜けるときにトオルがヴォーカルからドラムに変わりました。

トオル:ドラムって探すの大変じゃないですか。だったら自分でやろうかなって。

ムッチー:そこからバンドが段々変わっていったんですよ。もともとメロディックパンクや洋楽も聴いていたので、ヴォーカルが変わったタイミングでやってる音楽のジャンルも変えようって。


Q.みなさん、ルーツは洋楽のメロディックパンクなんですか?

イトウ:いや、集まったきかっけは…。

トオル:ミスチルです(笑)。

ムッチー:僕ら、ミスチルをめっちゃ崇拝してるんですよ。ミスチル同好会的なこともやってましたから(笑)。

イトウ:楽器を始めたのもミスチルの影響ですからね(笑)。

りょぴじろー:…知らなかった。(一同爆笑)


Q.りょぴじろー君が加入したのは?

りょぴじろー:僕は去年の4月に入ったばかりなんです。

ムッチー:まだ知り合って2年くらいなんですよ。後輩バンドとして出会いました。

りょぴじろー:メンバーの中で僕だけ2個下なんです。だからミスチル同好会とか、今初めて知って動揺しています(笑)。


Q.でも確かにメロディーからはミスチルやゴーイングアンダーグラウンドっぽさというか、J-POP感は感じますね。アウトプットの仕方が変わっただけで軸はブレてないというか。

ムッチー:嬉しいです。中学の頃は本当にどっぷりだったので。聴く音楽が変わったのは高校に入ってELLEGARDENを知ってからでsね。そこから彼らのルーツを辿ってWEEZERやNEW FOUND GLORYを聴きまくりました。その影響は今のSilberStyleに出ていると思います。


Q.シンセやオートチューンの取り入れ方も面白いですね。

イトウ:もともと僕がビークル(BEAT CRUSADERS)が好きなとこから始まって、そこから80年代のニューウェーブやテクノポップを掘り下げていったんです。どこか懐かしいフレーズや音色をバンドに導入することで曲に懐古的な要素を足せるんじゃないかって思っています。


Q.確かにDEVOっぽい部分とかありますもんね。

ムッチー:DEVO好きでしょ?

イトウ:めっちゃ好き(笑)。

ムッチー:DEVOのCD貰いましたからね。「余ってるからあげるよ」って(笑)。

イトウ:リマスターとか出るから余るんだよ(笑)。

Q.2013年のパンクとエレクトロの関係性ってラウドに昇華するもの主流だと思うのですが、SilberStyleはそこに80年代のエッセンスが入ることでポップに昇華しているのが懐かしくもあり新鮮でもありますよね。

イトウ:ありがとうございます。それめっちゃ嬉しいです。実はラウドなバンドがエレクトロを取り入れてるのも後から気づいたんですよ。こういうバンドはビークルだけかと思ってたので(笑)。確かにエレクトロとパンクやラウドの融合は今っぽいかもしれませんが、僕らはそことは少し違ったアプローチが出来ているんじゃないかなって自負しています。


Q.「Unscience Fiction」というタイトルに込められた意味を教えて下さい。

ムッチー:Science FictionでSFって意味なんですけど、僕達が作り上げるライブや音楽ってある意味作りものだしフィクションであるとは思うんです。でもそこに「Un」という言葉を付けることでそこに熱量を加えたかったんです。自分達の音楽のスタンスを等身大で表現出来たと思っています。


Q.最後にリスナーにメッセージをお願いします。

ムッチー:僕達は新しいジャンルの音楽をやってる自信があります。騙されたと思って手に取って欲しいです。

イトウ:是非ツアーに来て欲しいです。ジャンル問わず良いものは良いと思っているので、幅広く聴いてもらえると思っています。ミスチルファンにも是非聴いて欲しいです(笑)。

りょぴじろー:僕らの音楽はダイブしたりツーステップするような音楽じゃないかもしれませんが、そういう音楽が好きなキッズにも受け入れてもらえると思うので、ライブに来て僕らの音楽を感じてもらえると嬉しいです。

トオル:僕らの企画名でもある「show me your smile」がバンドのコンセプトなんですよ。みんなの笑顔を見せてくれっていう。嫌なことを忘れて笑顔の絶えない空間を作れたらいいなって思っています。

ムッチー:PVでは 1秒も笑ってないですけど。(一同爆笑)


SilberStyle:
りょぴじろー(Ba,Cho) イトウショウ(Vo、Gt) ムッチー(Vo、Key) トオル(Dr)


【HPアドレス】
http://www.silberstyle.com/

アルバムジャケット

SilberStyle
NEW ALBUM
Unnscience Fiction
RCTR-1022

NOW ON SALE

¥1575(tax in)

"Unscience Fiction Tour 2013-2014"

10/26 Sat 栄R.A.D(愛知)
11/2 Sat 郡山CLUB #9(福島)
11/3 Sun 仙台Bird Land(宮城)
11/4 Mon 千葉LOOK(千葉)
11/16 Sat 沼津Quars(静岡)
11/17 Sun GRAND LINE
11/23 Sat 磐田FM-STAGE
11/24 Sun 横浜GALAXY
11/30 Sat 京橋ism
12/1 Sun (Day)池袋MANHOLE
12/1 Sun (Night)池袋MANHOLE
12/8 Sun 大須RAD HALL
12/18 Wed 栄R.A.D
12/21 Sat 尾道BxB
12/22 Sun 京都U-STONE mini
1/11 Sat 神戸STAR CLUB
1/12 Sun 高松RIZIN
1/25 Sat 池袋MANHOLE
1/26 Sun 横浜GALAXY
2/1 Sat 滋賀B-FLAT
2/8 Sat 北浦和KYARA
2/9 Sun 上諏訪ROCK HEARTS

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