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The Boy meets girls
2012年3月に名古屋で結成されたノスタルジックポップバンド、The Boy meets girls。「誰も一人ぼっちにしない音楽」を掲げる彼らの音楽は、聴く者の背中を優しく押す温かさを持っている。宅録音源「どこでもドア」、1stミニアルバム「坂巻通り」、両A面シングル「ミラーボール/魔法使いのこどもたち」と、作品を重ねるごとに着実に成長してきた彼ら。2013年12月に池下CLUB UPSETで開催されたレコ発はソールドアウトを記録。名古屋のロックシーンに新たな風が吹いていることを証明した。結成から僅か1年半、これからが非常に楽しみなバンドだ。

Q.結成の経緯を教えてください。

高島:2012年の3月に大学のサークルで結成しました。卒業間際です(笑)。本当は就職を決めたんですが、働きながらでも音楽をやろうと思って結成しました。それぞれサークルで別のバンドをやっていたんですけど、お互いのバンドが解散したことで一緒にやることになりました。


Q.それぞれの前身バンドはどのようなバンドだったんですか?

高島:みんなバラバラですね。僕は浅井健一さんに影響を受けているんですが、やっていたのはHYのコピーとかです。歌を歌うようになったのは大学に入ってからで、それまではギターをやっていました。中学校の終わりぐらいに親からギターをプレゼントしてもらってバンドを始めました。初めてバンドをやったのはHYのコピーバンドだったのですが、モンゴル800とかGOING STEADYみたいなバンドをやろうと思っていました。

中野:僕も小学校の頃に親にギターを買ってもらって、中学の文化祭でHYのコピーバンドをやったりしていました。その後はモンゴル800やSHAKALABBITSに影響を受けてバンドをやっていました。

DOMESTICKS:僕は最初はピンヴォーカルでした。その後、大学のサークルで初めてベースを触りました。その時は遊びでやってるくらいだったんですけど、自分が好きだったバンドにサポートでベースを頼まれたことがあって。凄くプレッシャーだったんですが「これはちゃんとやらなきゃいけないな」って思い、ひたすらベースを練習しました。僕は好きなアーティスト特になくてメジャーと言われる音楽を雑食的に聴いてる感じですね。

かつくん:僕はBUMP OF CHICKENの「sailing day」のPVを高校の時に見て「こんな風に楽器を飛び跳ねながら弾きたい!」って思ってギターを持ってみたんですけど、楽器を持ってジャンプしたら全然弾けなくて(笑)。それですぐに挫折したんですけど友達に「ドラムやってみたら?」って言われて始めました。


Q.TheBoy meets girlsはどんなバンドをやろうと思って結成したのですか?

高島:くるりみたいに、ジャンルに捉われないバンドがやりたかったんです。特定のジャンルを決めるのではなく、みんなが楽しめることをやりたいんですよ。それこそ老若男女楽しめる音楽をこのバンドでやれたらなって思っています。


Q.確かに聴く人を選ばずに普遍的なポップスを鳴らすバンドだと思いました。

高島:曲ごとにテーマがあるんですよ。所謂売れてる感じの曲とかカントリーっぽい曲とか。そこに歌詞を乗せるとしっかりThe Boy meets girlsになることを意識しています。何でもやれるバンドでありたいと思っているんですよ。


Q.結成から1年半くらいですが名古屋では急激に名前を聞くようになった印象があります。

高島:普段メンバーが働いていることもあって思ったように県外でライブが出来てないんですけど、地元の名古屋では月に2回くらいライブをしながら名前を拡めてこれたと思っています。


Q.12月12日の池下CLUB UPSETでのイベント「Quattro」を拝見したのですが新しい世代の波が来ていることを目の当たりにしました。

高島:あの日は僕らとcrybabyDNA、xenonlight、Eaux de toiletteの地元4バンドでソールドアウト出来たことが凄く嬉しかったです。UPSETから「若い世代で名古屋を盛り上げないか」と提案をもらったので、気持ちに応えたかったし僕らがやれることを見せたかったんです。


Q.名古屋の若手ロックシーンを担う使命感はあったりしますか?

かつくん:「名古屋といったらThe Boy meets girlsでしょう」って言ってもらえるくらい名古屋を背負いたい気持ちはありますね。

高島:僕はTheキャンプやシャビーボーイズを見てきたりJONNYとかもCD屋で買って聴いたりしていたんですけど、名古屋のシーンに憧れはあって。でも僕ら世代は僕ら世代で自分達のシーンを作りたいっていう意識が凄くあるんです。上の世代がやってきたことを「凄いな」って思う反面、自分達の世代でもっと上に行きたいと思っているんですよ。

DOMESTICKS:今は仕事をやっているので活動に制限があるんですけど2014年からは活動範囲を拡げて東京や大阪でもガンガンやりたいと思っているので、みんなで仕事を辞める決意もしたんです。バンドで勝負したいですね。

かつくん:僕らは野望があって、The Boy meets girlsでしか聴けない音楽を作りたいんです。東京のバンドしか知らない子でも僕らのことは知ってるくらいの知名度になりたいんです。その為にも活動範囲を拡げて大きくなっていきたいです。


Q. ではリスナーにメッセージをお願いします。

かつくん:自分達はライブバンドなので、とにかくライブを見てもらえるバンドになりたいです。よろしくお願いします!

中野:気持ちが沈んでる人がいたら僕らのライブに来て元気になって欲しいです。

DOMESTICKS:自然と笑顔になれる音楽だと思っているので楽しんで聴いて欲しいです。絶対に後悔させないのでライブに来て欲しいです。

高島:一人ぼっちのとき、寂しい気持ちのときに寄り添えるような存在なりたいです。逆に楽しい時はもっと楽しい気分にさせられたらなって思います。どんなときも背中を押せるようなバンドになりたいです。よろしくお願いします。


The Boy meets girls:
かつくん(Dr)  中野翔平(Gt)  高島大輔(Vo、Gt)  DOMESTICKS(Ba)


【HPアドレス】
http://theboymeetsgirls.jp/

アルバムジャケット

The Boy meets girls
NEW SINGLE
坂巻通り

NOW ON SALE

¥1,000(tax in)

Live Schedule

1.15(水) 鶴舞K.Dハポン
1.19(日) 新栄SiXDOG

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