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DONKEY NOSE
名古屋のR&Rシーンを担う新星、DONKEY NOSEが堪らなくかっこいい。男臭いロックを真っ直ぐに鳴らす彼らの楽曲は、BLANKEY JET CITYやTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTといった90年代のロックを基盤にしつつ、2000年以降のJロックの要素や圧倒的な存在感を放つTsugeのヴォーカルをプラスすることで独自の世界観を確立している。昨年10月に「全国ロックン・ロール学園祭2013」でThe Strypesとの対バンを果たしたことで耳の早いロックンロールファンから注目を浴び、その後、自主企画の開催、シングルのリリースなど勢力的に活動している彼ら。2014年、大注目です!!

Q.結成の経緯を教えて下さい。

Tsuge:もともと僕以外の3人でスタジオに入ったりしてたんですよ。当時僕は京都に住んでいたんですけど、名古屋に帰ってきて、高校の同級生だったギターに「最近何してるの?」って連絡したら「バンドやってるんだけど一緒にやってみない?」って言われて。
Ishizuka:バンドっていうより好きな曲をコピーして遊んでた感じで。Tsugeが入ってから一気にバンドになったというか、音楽性も変わって。


Q.元々はどんなバンドのコピーをしてたのですか?

Murayama:ASIAN KUNG-FU GENERATIONのコピーをしていました。


Q.それは意外ですね。

Tsuge:全員ルーツはバラバラなんですよ。

Ishizuka:僕は中学生の頃にASIAN KUNG-FU GENERATIONやBUMP OF CHICKENを聴いていて、高校生になってからはスーパーカーのような4つ打ちの音楽にも影響を受けました。DONKEY NOSEでやってるような音楽は聴いたことがなかったです。

Ida:僕もロックンロールは通ってなくて。レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーの影響が大きいですね。

Murayama:僕は結構雑食で色んなジャンルの音楽を聴くんですけど、凛として時雨のピエール中野さんのドラムを見て「こんな風に叩けたらいいな」って思ったことが今のドラムスタイルに繋がっています。

Tsuge:自分は90年代の日本のロックがルーツなんですけど、先輩に教えてもらったロカビリーや親の影響で聴いたジャズも大きいですね。


Q.なるほど。Tsuge君がバンドに加入したことはバンドにとって大きかったみたいですね。

Tsuge:まあ、そうですね。(一同爆笑)

Murayama:あははは。

Tsuge:僕が土台を作っているんですけど、ちゃんとメンバーのエッセンスも滲み出てると思うんですよ。そこが良い感じだなって思います。


Q.DONKEY NOSEの楽曲はBLANKEY JET CITYやTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTのような90年代のロックが基盤になっていると思うんですけど、そこに2000年以降のJロックの要素やTsuge君の歌の存在感がプラスされることでDONKEY NOSEという個性が生まれているように感じました。

Tsuge:嬉しいです。自分が聴いてきた音楽が自分というフィルターを通して出てきて、更にそこにメンバーの色を注入することで出来るのがDONKEY NOSEの音楽なんですよ。自分でも最高にかっこいいと思っています。色んな人に見せびらかしたいです。


Q.昨年10月には The Strypesとの対バンも話題になりましたね。

Tsuge:ロックン・ロール学園祭っていう企画でThe Strypesと対バン出来るコンテストみたいなのをやっているっていう噂を聞いて何となく応募してみたんですよ。締め切り前日に友達に動画を撮ってもらって。そしたらThe Strypesのディレクターさんが僕らを選んでくれて一緒にやることになったんです。

Murayama:最終までいった時、他のバンドの映像が本格的すぎて焦りましたけど楽曲には自信があったので通って嬉しかったですね。

Tsuge:負ける気はしなかったよね。自信はめちゃくちゃあった。

Ishizuka:決め手がないのに何故か自信だけはあって(笑)。

Tsuge:根拠のない自信はあるよね。まあ僕は最初から自信あったけど(笑)。


Q.それは良い意味でのふてぶてしさによく表れています(笑)。

Tsuge:あははは。自信の表れですよ(笑)。


Q.堂々としたライブも印象的だったのですが、DONKEY NOSEにとってライブとは?

Tsuge:僕達をそのまま伝えることが出来る大事なものです。

Ida:お客さんと直接接することが出来る場所ですね。

Murayama:自分が楽しむのが大前提にあるんですけど、その上でお客さんをどれだけ楽しませることが出来るかっていう勝負の場所でもありますね。

Ishizuka:気持ち良くなった人の勝ちですよね。

Tsuge:そうだね。まずは自分が楽しくなくちゃ。


Q.バンドとしての目標はありますか?

Tsuge:先日、「NAGOYA’N ROCKERS MEETING」っていうイベントを開催したんですけど、それが本当に楽しかったんですよ。出演してくれたみんなが強い気持ちを持ってやっているバンドばっかりだったんです。そういうバンドが集まって今のふわっとしたシーンを締めようかなって思っています。こんなこと言うと角が立つかな(笑)。

Murayama:そこは良い塩梅で書いて頂いて(笑)。とにかく色んな人に僕らのライブを見て欲しいですね。DONKEY NOSEは必ず今以上にかっこよくなっていくバンドだと思っているのでチェックして欲しいです。

Ida:かっこいい曲を沢山作るので楽しみにしていて下さい。

Tsuge:自分がロックを聴いてバンドに憧れたように、DONKEY NOSEを聴いて昔の僕と同じ気持ちになってくれる人がいたら凄く嬉しいですね。

Ishizuka:それ嬉しいね。名古屋に爪痕を残したいです。それでグチャグチャに掻きまわしたいです(笑)。

Tsuge:うん、ズタボロにしたいよね。


DONKEY NOSE:
Kosuke Ishizuka(Gt)
Kotaro Ida(Ba)
Eisuke Tsuge(Vo,Gt)
Yasuhito Murayama(Dr)


【HPアドレス】
http://dyns.web.fc2.com/

アルバムジャケット

DONKEY NOSE
NEW SINGLE
HOTEL ANGELS/オックスブラッド
dyns-0001

NOW ON SALE

500 yen

LIVE SCHEDULE

3/2(日)第9回 尾張バンド決戦
青少年文化センター アートピアホール
3/9(日)名古屋Music Farm
3/27(木)池下 CLUB UPSET
3/30(日) 車道3STAR

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