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sukida dramas
ねじれたポップ感とジャンルにとらわれない多国籍的なサウンドで元気いっぱいに活動する名古屋の5人組sukida dramasが待望のデビューシングル「Teddy Boy」をONE BY ONE RECORDSからリリース!彼らの必殺技ともいえるシンガロングをたっぷりと盛り込みまくり、色んな音があっちこっちから飛び出してくる愉快痛快&ワチャワチャ感溢れる全3曲収録の今シングルで全国にドーンと飛びだしたsukida dramas!合言葉はシンガロングイズオール!みんなで歌おうsukida dramas!

Q.sukida dramasはどのような音楽をやろうと結成したバンドなんですか?

イラミナ:僕達は大学のサークルで結成したんですけど、特に明確な音楽性を決めていたわけじゃなくて。「とにかく楽しい音楽をやりたいね」っていう話をしていました。みんな好きな音楽が近かったから自然と今のスタイルになっていった気がします。

エイリアン:メンバー共通して好きだったのが洋楽インディーで。

イラミナ:自然とその流れを汲んだ音楽をやるようになった感じですね。その中で、真司(岡安)が曲を書いて智貴(中川)が歌詞を乗せるスタイルが割と初期の段階で固まったんです。


Q.USインディーからの影響下にある楽曲に、独特の日本語詞が乗ることでsukida dramasとしての個性が生まれていると思うのですが、あまり聴いたことのないスタイルですよね。まるでUSインディー・ミーツ・童謡みたいな。

エイリアン:それ、結構言われます(笑)。

イラミナ:確かにあまり似ているバンドはいないですよね。


Q.歌詞も面白いですよね。「NHKみんなのうた」の要素も感じました。

イラミナ:みんなで歌うとそうなるんですよ(笑)。

中川:歌詞は基本的には僕が書いているんですけど、エイリアンと真司が書くこともあって。だから色んな要素を含んでいると思います。

エイリアン:書いているうちにいつの間にか老若男女にアピール出来るような歌詞になっていった気がします。

ノザキ:シングルには入っていないんですけど「Kansas」っていう曲のサビをみんなで歌ったことがきっかけで今のような路線になったんだと思います。

イラミナ:最初のきっかけはそうだよね。


Q.「Kansas」もそうですけど、sukida dramasにとってシンガロングはひとつのキーワードなんじゃないですか?

中川:滅茶苦茶大事ですね。

イラミナ:シンガロングをやっていて一番良いなって思う瞬間はライブでお客さんが一緒に歌ってくれているのを見たときなんですよ。自分達が作った曲をみんなが歌ってくれるのって物凄く嬉しいんですよね。それを感じる度に「シンガロング押しのバンドで良かった!」って思います(笑)。


Q.今作はデビューシングルですが、物凄く派手なシングルになりましたね。

中川:詰め込んでいます!

エイリアン:sukida dramasを象徴しているシングルになったと思います。

イラミナ:リード曲のM-1「Teddy Boy」は凄く色んな音が入っていて、アップテンポで、ワチャワチャしていて、サビはみんなで歌うっていう最高の曲なんですよ(笑)。

中川:出来た瞬間「自信作!」って思いました(笑)。

岡安:「Teddy Boy」には今の自分達が詰まっています!


Q.カップリングの2曲は自主盤「MERHABA」にも収録されていた曲の再録ですね。

イラミナ:2曲とも昔からやってる曲ですね。M-2「Fish & Chips」は特に洋楽インディーの影響が強い曲だと思います。


Q.確かにヴァンパイア・ウィークエンドっぽさを感じました。他にはどのようなバンドに影響を受けているのですか?

エイリアン:ラ・ラ・ライオットやロス・キャンぺシーノスの影響は大きいですね。

ノザキ:ダーティー・プロジェクターズも好きです。


Q.なるほど。そういう楽曲に「Fish & Chips」のような歌詞が乗るのはやはり面白いですよ。

中川:ありがとうございます!

イラミナ:僕もそう思います(笑)。


Q.M-3「ゴリラ」も凄いですよね。なんせ歌詞の冒頭から「僕の名前はゴリラ、森に住んでる」ですから。

イラミナ:あははは。

エイリアン:この曲は歌詞から生まれたんですよ。

中川:僕の家で遊んでいるときにゴリラの歌が出来たんです(笑)。


Q.この曲はパーカッションが物凄くかっこいいです。

イラミナ:このパーカッション・アレンジはかなり拘って作りました。持てる知識を全部詰め込みましたから(笑)。ボンゴとかティンパレスとか笛とか、色んなとこに色んな音が入っているのでそこも聴いて欲しいです。あとイントロもかっこいいんですよ!

岡安:ジャングルっぽいよね。

イラミナ:とにかく色んなアイディアを詰め込んで作ったので楽しく聴いてもらえると思います。


Q.何でもあり感というか、バンドの雑食性が良く出ていますよね。

イラミナ:濃いですよね(笑)。


Q.シングルだけどアルバムを聴いたくらいの満足感はあります。シングルリリース後の展望はありますか?

イラミナ:このシングルを引っさげて色んな所に行きたいですね。今まで中々県外に行くことが出来なかったんですけど全国流通を機に行ったっことのない所にもライブしに行きたいです。全国で有名になりたいです(笑)。


Q.楽しみにしています(笑)。ではリスナーにメッセージをお願いします。

イラミナ:どの曲も最高なんですけど特に「ゴリラ」のパーカッションは拘りまくっているので前の音源を比べて聴いて欲しいです。

中川:「Teddy Boy」の歌詞はやんちゃな気持ちで書いたんですけど、僕は性格上引っ込み思案なのでそのもどかしさを表現しました。内気な僕の決意表明です!是非聴いて下さい!

岡安:僕らは器用じゃないし簡単なことしかやってないんですけど、シンプルだからこそ誰でも簡単に歌えると思っているので楽しんで聴いて欲しいです。

エイリアン:色んな私達を感じて貰えるシングルになったと思います。楽しく聴いてもらえたら嬉しいです。

ノザキ:ライブで盛り上がること間違いなしのシングルが出来ました。演奏している僕らもついつい楽しくなっちゃう曲ばかりなので、みんなで楽しみたいです!


sukida dramas:
イラミナタカヒロ (Ba. / Cho. / Bongos)
岡安真司 (Gt. / Key. / Cho.)
ノザキショウタ (Dr. / Cho.)
エイリアン (Key. / Vo.)
中川智貴 (Ag. / Vo. / Whistle)

【HPアドレス】
http://sukidadramas.com/

アルバムジャケット

sukida dramas
NEW SINGLE
Teddy Boy
OBOCD-022

2014年5月7日発売

500円(税込)

LIVE SCHEDULE

5/18 愛知 新栄CLUB ROCK’N’ROLL
6/1 大阪 心斎橋FANJ
7/6 愛知 鶴舞KDハポン
7/13 東京 原宿Strobe cafe

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