PICK UP INTERVIEW
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04 Limited Sazabys
前作「monolith」で一躍シーンの台風の目となった04 Limited Sazabysが全4曲のキラーチューンを詰め込んだ4枚目の作品、その名も「YON」をリリース!メロディックパンクシーンから飛び出した彼らはギターロックからラウドまで幅広く対バンを重ね独自の立ち位置を確立!全国各地で開催された自身のツアーやPIZZA OF DEATH主催「SATANIC CARNIVAL」や「FREEDOM NAGOYA2014」など様々なイベント、フェスへの出演で得た自信や経験はバンドの勢いを更に加速させ、最新型フォーリミを提示するシングルを堂々完成させた彼ら。このまま何処までも突き進んで欲しい。

Q.「monolith」をリリースしてバンドの状況が随分変わったのでは?

GEN:変わりましたね。何処に行ってもお客さんが待ってくれているのを実感しています。


Q.対バンや出演するイベントの幅もどんどん拡がっていますよね。

GEN:先輩バンドや他ジャンルのバンドから声をかけてもらう機会が増えましたね。まさか自分たちがPIZZA OF DEATHのイベントに呼んでもらえるようになるとか思ってもいなかったですし。

RYU-TA:憧れでしかなかった先輩と繋がっていけるのは本当に嬉しいです。

GEN:気付いたらラウド系やハードコア、クラブ系から歌モノまで色んなバンドの友達もいて。独特の立ち位置にいるなって思います(笑)。


Q.色んなものを巻き込んでバンドが大きくなっていってる感じは凄くしますね。

GEN:昔は狭い範囲でかたまっていたと思うんですよ。でも今は僕らを知らない人の前でやりたいしアウェイの環境にどんどん行きたいんです。そこでも勝てる自信があるので。


Q.その勢いや自信は今作「YON」に表れていますね。「YON」というタイトルはどういう意味があるのですか?

GEN:なんとなく4枚目で4曲入りだから「4」かなって考えながらアルファベットの大文字で「YON」って書いてみたら字体がかっこいいと思ったんですよ。僕、形から入るので(笑)。その上でコンセプチュアルな匂いもするじゃないですか。

RYU-TA:「YON」を深読みして「YOUR ON なんとか」とか、かっこいいものを想像してくれてる人もいるみたいで。


Q.なるほど。ではインタビューの最後にRYU-TA君なりの「YON」を聞くことにします。

RYU-TA:やばい!(一同爆笑)


Q.あははは。シングルのリード曲であるM-1「swim」はこれまでのフォーリミとはまた違った顔を見せていますよね。

GEN:新境地ですね。今までリード曲って2ビートや4つ打ちの曲が多かったんですけど、そことは違うアプローチで作りたくて。

KOUHEI:2ビートや4つ打ち以外で僕ららしさを失わないようにするにはどうしたらいいか考えた結果、テンポの速い8ビートで勝負することにしたんですよ。


Q.この曲には「過去を撃ち破って前に進む」という前向きなメッセージが込められていますよね。

GEN:こんな前向きなことを僕が歌うようになるなんて(笑)。


Q.確かに前は「信じろ未来を」とか歌う人じゃなかった(笑)。

KOUHEI:GENの歌詞は進化してると思います。僕はこいつの歌詞を読むと新しいGENを知ることが出来るんですよ。

GEN:自分でもびっくりです(笑)。


Q.新境地である「swim」とは対象的にM-2「labyrinth」は「これぞフォーリミ!」な曲ですね。GEN節ともいえる言葉遊びもあって。

GEN:パワーポップがやりたくて作りました。シンプルな楽曲なんですけど、その分歌詞で遊んでいますね。


Q.歌詞と楽曲の関係性は魅力のひとつですよね。M-3「ghost」のような歌詞の世界観をダンサブルな曲で歌うギャップも面白いです。

GEN:ギャップは常に意識していますね。明るくてポップでキャッチーだけど歌詞を見ると実は暗いみたいな。

KOUHEI:この曲では怪しげな感じをドラムで表現したんですけど、それをGENが感じ取ってくれて歌詞を仕上げてきたんです。

GEN:「ghost」は起承転結の転なんですよ。ポップな「swim」「labyrinth」は起と承、アングラ要素のある「ghost」は転っていう。


Q.M-4「No way」はまさに起承転結の結ですよね。最後に大爆発して締めるような。

GEN:「結」感ありますよね。ラストの大サビはシングル全体の大サビっぽさもあるし。

KOUHEI:ここで 2ビートを持ってくる感じもね(笑)。


Q.最後はやっぱりカメハメ波できめるみたいな。

GEN:あははは。間違いないです(笑)。


Q.初回盤のDVDには「monolith」のツアーファイナルの模様が収録されていますが、あの日のライブは感慨深かったのでは?

GEN:名古屋でバンドをやっていたらE.L.Lって憧れだし目標じゃないですか。そこでワンマンがやれて、しかもソールドアウト出来たことは本当に嬉しかったです。最近、色んな人が「フォーリミ、きてるね」って言ってくれるんですけど全然実感がなかったんですよ。でもあのE.L.Lのステージから満員の客席を見たときは「あ、きてるな」って思いました。(一同爆笑)

KOUHEI:やめとけ(笑)。

GEN:でも本当に名古屋の愛は感じますね。僕らを名古屋の誇りって言ってくれる人もいて。その期待に応えていきたいです。


Q.改めてどんなシングルになりましたか?

HIROKAZU:一般層まで届くシングルになったと思うのでとにかく色んな人に聴いて欲しいです。

KOUHEI:4曲のバランスも良くて、今までの04 Limited Sazabysが詰まったシングルになったと思います。

GEN:ジブリ作品ってお年寄りから子供までみんなで楽しめるじゃないですか。良い意味で敷居が低いっていうか。でも凄く拘りを持って作っているし深いメッセージ性もある。そういうバンドになりたいんですよ。「YON」はそこに近付けたかな(笑)。


Q.ではRYU-TA君に「YON」の意味を教えてもらって締めましょうか。

GEN:よろしくお願いします。

RYU-TA:OKです!「やっぱり、オガタ、ナンバーワン」!どうだ!

GEN:「やっぱり、オガさん、ノットリ推し」でしょ。(一同爆笑)


04 Limited Sazabys:
HIROKAZ(Gt) KOUHEI(Dr) GEN(Ba、Vo) RYU-TA(Gt、Vo)

【HPアドレス】
http://www.04limitedsazabys.com/

アルバムジャケット
【初回限定盤】

アルバムジャケット
【通常盤】

04 Limited Sazabys
NEW SINGLE
YON

NOW ON SALE

【初回限定盤(CD+DVD)】
¥1,944 (Tax in) / NBDL-0020/23
【通常盤(CD) 】
¥1,296 (Tax in) / NBDL-0022

「YON」Release party

9/21 (土) @名古屋QUATTRO
9/26(金) @心斎橋DROP
10/5(日) @渋谷 TSUTAYA O-WEST

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