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ギャラクシアンズ
名古屋のエンターテイメントロックンロールバンド、ギャラクシアンズ!結成10年にして満を持して放たれる初のミニアルバム「恋して!アブラカタブラ」は音楽の面白さをギュギュっと濃縮した純度100%のエンタメ盤!ウラベグラマラスの加入により4人体制となったことで曲作りにおいてキャンディ・エクスプローラー、ウラベグラマラスという2本の柱ができ、楽曲の幅もぐんとは広がったギャラクシアンズがキミのハートをめがけてシンガソング!ゴー!ナウ!ギャラクシアンズ!音楽は娯楽だ!

Q.ギャラクシアンズはどうやって始まったバンドなのですか?

キャンディ:僕ら歴史が意外と長くて結成10年目なんですけど、当時はエネルギッシュでどこか笑えるようなガレージバンドをやっていました。それが元リーダーのドラムが抜けてからガラッと変わって。それまでが第1期ギャラクシアンズだとしたら、ギターにウラベグラマラスが入ってからが第2期ギャラクシアンズっていうイメージですね。

ウラベグラマラス:僕が入ったのが1年半くらい前ですね。それで3ピースから4ピースになりました。


Q.メンバーを増やしたのはどのような意図があったのですか?

キャンディ:なんとなくです(笑)。顔が良かったので(笑)。


Q.あははは。ギャラクシアンズは音楽を思いっきり楽しんでいるイメージがあります。

キャンディ:誤解を恐れずにいうと音楽は娯楽なので。僕はとにかくバンドで面白いことがしたいんです。だから初期の頃は音楽以外で笑わせようとしてた部分もあって、それこそヒーローショウやパントマイムみたいなこともしていました。


Q.どんなバンドに影響を受けているのですか?

ウラベグラマラス:僕はガンズ・アンド・ローゼズ、ハノイ・ロックス、モトリー・クルー、オフスプリングの影響が大きいですね。アメリカンな感じです。

キャンディ:僕は氣志團、米米CLUB、クレイジーキャッツから影響を受けています。元々はクイーンを筆頭に洋楽を聴いていたんですけど、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTやギターウルフに出会ってから日本のバンドを掘り下げていきました。落語のレコードとかも聴いています。基本的に何でも好きです。


Q.洋楽のハードロック要素と日本独特のエンターテイメント要素を感じるのは2人のルーツが色濃く出ているからですよね。

キャンディ:ちゃんと出ていれば嬉しいです。なんせベースのポルコ・オザワ・モニカはゆずが好きだし、ちょこぼーい山田はTHE WHOが好きって言ってますけどただのアイドル好きですから。(一同爆笑)


Q.歌詞ではどんなことを歌っているのですか?

キャンディ:僕、「これを伝えたい!」みたいなメッセージ性のある歌詞はあまりなくて。


Q.はい。メッセージ性重視のバンドだったらアルバムの1曲目で自己紹介とかしないですよ(笑)。

キャンディ:あははは。歌詞で伝えたいことが全然ないっていうと嘘になるんですけど、それはメンバーも感じ取ってないだろうし(笑)。結果、M-1「ギャラクシアンズの自己紹介」とか、ただ自己紹介をしているだけですからね(笑)。大真面目に馬鹿なことを歌いたいんですよ。M-5「戦慄!真夜中にベイベー」なんて「戦慄!」とか言ってますけどテスト前日の夜中に勉強するだけの歌ですから(笑)。


Q.例えば「テスト勉強」のように何かテーマを設けて歌にしていく手法って「バトル・アンド・ロマンス」までのももいろクローバーZに近いですよね。

キャンディ:ももクロは僕とドラムがずっと追いかけているので大いに影響を受けていると思います。ももクロは最高のエンターテイメントですよね。


Q.ももクロも氣志團も米米CLUBもエンターテイメントとして最上級ですよね。そこをバンドで目指している?

キャンディ:常にエンターテイメントショーを目指しています。でも僕らってクラスの主役になれるような奴が1人もいないんですよ。目立ちたがり屋だけど内気な奴が4人集まっているんです。だから所謂世間一般の「面白い人」とは違うかもしれません。


Q.緑レンジャーばっかり揃ったような。

キャンディ:あははは。緑と黄色しかいませんよね(笑)。


Q.そんな4人で作り上げた「恋して!アブラカタブラ」はどんな作品になりましたか?

キャンディ:今の体制になってから僕だけじゃなくウラベグラマラスも曲を書くようになったので、2人の個性がはっきり出た作品になりました。自分以外の人間に曲作りを任せるのって、僕にとって人生最大の決断だったんですよ。今やライブの最後の定番曲となったM-8「明日にバンザイ!」もウラベグラマラスが作った曲ですし。僕は客観的に曲を作ることが出来ないんですけど、ウラベグラマラスは後ろから僕を見て書いているので僕が作った曲とは違うものが出来るんですよね。


Q.曲を作る上でウラベグラマラスさんの加入は相当大きいようですね。

キャンディ:大きいですね。ギター2本でバンドをやったこともなかったので、根本から変わったと思います。

ウラベグラマラス:そもそも僕はこのバンドに誘われた時点でギターを弾けなかったですからね(笑)。


Q.え!?

キャンディ:彼はドラマーだったんですよ(笑)。

ウラベグラマラス:だから「何を考えてるんだ?」って思いました(笑)。でもせっかく誘ってくれたし諦めたくないので練習しました。


Q.何で彼をギターで誘おうと思ったのですか?

キャンディ:顔が良いからです。(一同爆笑)


Q.あははは。ではバンドとしての目標ってありますか?

キャンディ:それぞれ違うと思うんですけど、僕はすかんちやキッスのような濃いキャラクターで古典的なロックをやっているバンドになりたいですね。第一次バンドブーム期にあったようなバンドの雰囲気や「音楽は不良がやるものだ」っていうある種文化ともいえるものを継承しているのが僕は氣志團だと思っているんですけど、理想はそこにあって。聴いてくれた人に「ギャラクシアンズってロックバンドなの?コミックバンドなの?」って印象を与えることが出来たら正解かなっていう。そういうバンドになりたいですね。


ギャラクシアンズ:
キャンディ・エクスプローラー(Vo、Gt)
ポルコ・オザワ・モニカ(Ba)
ウラベグラマラス(Gt)
ちょこぼーい山田(Dr)

【HPアドレス】
http://galaxians.jimdo.com/

アルバムジャケット

ギャラクシアンズ
NEW ALBUM
恋してアブラカタブラ

NOW ON SALE

¥1500(税込)

恋してアブラカタブラツアー2014

09/13(土)@池袋Adm
09/14(日)@新松戸FIREBIRD
09/19(金)@新栄DAYTRIVE
09/26(金)@栄TIGHTROPE
09/27(土)@天王寺Fireloop
09/28(日)@東高円寺U.F.O.CLUB

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