PICK UP INTERVIEW
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ONIGAWARA
竹内サティフォと斉藤伸也。竹内電気として活動してきた2人が再びコンビを組みONIGAWARAとしてカムバック。2011年2月に斉藤が竹内電気を脱退、道を分つことになった2人。その後、サティフォは竹内電気のリーダーとしてバンドを引率、斉藤はアイドルに夢中の日々というそれぞれの人生を歩き始めていた。だが2013年5月、惜しまれつつ竹内電気が解散。ラストギグでは斉藤もステージに立ち、2人の距離は再び縮まっていったという。そして8月末日に開催された竹内サティフォと斉藤伸也の弾き語りツーマンイベントでONIGAWARAとしての本格始動を宣言。その後はゲリラ的に楽曲を無料配信し瞬く間に話題となったONIGAWARA。彼らの魅力がぎっしり詰まった「ファースト作品集」はJ-POPの未来を予感させる作品となっている。J-POPの申し子達による新たな伝説が今始まる。Yes、抱きしめたい。

Q.また2人が一緒にやるようになったきっかけは何だったのですか?

サティフォ:最初は2011年のWEB ROCKSですね。斉藤が1人でやりたくなさそうだったので(笑)。


Q.斉藤君は竹内電気を脱退した後サティフォ君とは連絡を取り合っていたのですか?

斉藤:たまにですね。さとし(サティフォ)が愛知に帰ってくると「メシでもいく?」ってくらい。


Q.斉藤君は脱退後の竹内電気をどう見ていました?

斉藤:単純に「凄いな」って思いました。しっかり竹内電気だったし、当たり前なんだけど全部が俺じゃなかったんだっていう。


Q.サティフォ君は竹内電気をリーダーとして引っ張って来てどうでした?

サティフォ:斉藤の脱退を逆手に取ってバンドを良くしていくことしか考えてなかったですね。僕、竹内電気をアイドル化しようと思ったんですよ。それで「花より男子」のF4みたいなジャケットにしたり(笑)。

斉藤:そうやってさとしがアイドルバンドを築いていこうとしている間に、俺は俺で友達の振り付け師の竹中夏海さんの影響で女の子のアイドルを聴くようになって。俺もさとしもアイドルというものを全く別のフィールドで意識していたっていう。


Q.ONIGAWARAの楽曲からはJ-POPへの尊敬と憧れを感じるのですが2人の根底にあるのはやはりJ-POPですか?

サティフォ:完全にJ-POPですね。僕はWANDSから山下達郎さんまで日本のポップスをごちゃまぜに聴いていましたし。

斉藤:俺は小学生の頃はm.c.A・Tに傾倒していました。というかm.c.A・T以外聴いてなかったです。他は全部後追いなんです。テレビやラジオでうっすら聴いていたものを大人になってからブックオフで買い漁るっていう(笑)。


Q.なるほど。確かにONIGAWARAってブックオフのCD250円コーナーっぽさがありますよね。

斉藤:そこは目指していますね。あのコーナーって世間を巻き込んでマジで売れていたものしかないじゃないですか。あそこに対するリスペクトはありますね。


Q.ミュージックビデオにもなっているM-1「Eじゃん」は反響も凄かったのでは?

サティフォ:今までで一番反響がありましたね。視覚的にもパンチあるし(笑)。


Q.この曲ではBOØWYのギターフレーズ、M-3「ピーマン」ではaikoの歌詞の分かり易いオマージュがあって面白いです。

サティフォ:聴いてくれた人が全員分かるようなオマージュを大胆にやりたかったんですよ。怒られるまでやろうかと(笑)。


Q.M-2「DIGITAL LOVE」も小室ファミリーかと思いました。

斉藤:これはどっちかっていうとaccessなんですよ(笑)。

サティフォ:メロディーを作っている段階で斉藤に「accessにして!」ってアレンジをお願いしました(笑)。


Q.曲の作り方はバンドの頃とは変わりました?

斉藤:全く違いますね。まずパソコンを持ってなかったので(笑)。あとバンドってフィジカルだから意見が伝わり切らないとこもあるじゃないですか。でも2人だとそこも楽なので。


Q.2人は同棲しているから意志の疎通も出来ているのでしょうね。

斉藤:同棲って言い方辞めて下さい(笑)。


Q.トレンディーなAORのM-4「TSU・BA・SA」も良いですね。

斉藤:これは山下達郎先生ですね(笑)。

サティフォ:本田翼のために書きました。いつか本人に届くといいな。

斉藤:届くさ。


Q.M-5「Bye,Bye Baby」はSMAPのアルバムの6曲目感があります(笑)。

斉藤:あははは。最初はもっとファンキーロックだったんですけどアレンジで化けましたね。最初からジャニーズっぽさは狙っていました。


Q.M-6「アリス」の90年代のビーイ…。

斉藤:いまビーイングって言いかけました?


Q.言いかけました(笑)。

斉藤:正解です。ビーイングなんですけど、個人的にはKATSUMIでもあって。


Q.まさに僕もメモに「アリス、KATSUMI、Yes、抱きしめて」って書いてあります(笑)。

斉藤:あははは。KATSUMI、超聴きながら作りました(笑)。


Q.ONIGAWARAの曲はどの曲にも誰かっぽさがちゃんとあって面白いですね。

斉藤:理想像を立ててアレンジしていますからね。手本みたいな。


Q.それがちゃんと2014年の音楽になっているのが最高なんですよ。

斉藤:なれてるんすかね(笑)。なれてたら嬉しいですけど(笑)。


Q.ONIGAWATAとしての目標って何かありますか?

サティフォ:ポップスが最強ってことを沢山の人に知らしめたいです。

斉藤:結局J-POPが最高って叫びたいですね。音楽を聴いていて一番しっくりくるのがJ-POPなんですよ。だからこの調子で突き抜けてJ-POPを極めていきたいです。ノスタルジーな部分だけじゃなくてその先にあるものを提示したいです。


Q.それって竹内電気でずっとやってきたことですよね。

斉藤:うん。そうですね。

サティフォ:だから竹内電気が好きだった人にはONIGAWARAも聴いて欲しいですね。


Q.いつかMステでONIGAWARAを見たいです。

サティフォ:めちゃくちゃ出たいです。

斉藤:欲を言えば93年頃のMステに出たいですね。タイムリープして(笑)。


ONIGAWARA:
竹内サティフォ(Vocal,Guitar,Programming)
斉藤伸也(Vocal,Guitar,Programming)

【HPアドレス】
onigawara2013.tumblr.com

アルバムジャケット

ONIGAWARA
NEW ALBUM
ファースト作品集
LIVE会場、通信販売限定

NOW ON SALE

注文 onigawara2013nisimikawa@gmail.com

Ten Years Later TOUR 2014-2015

9/26(金)@千葉LOOK
9/27(土)@F.A.D YOKOHAMA
9/28(日)@高崎SUN BURST
10/3(金)@岐阜柳ケ瀬Ants
10/5(日)@神戸太陽と虎
10/10(金)@水戸LIGHT HOUSE
10/11(土)@宇都宮HEAVEN'S ROCK
10/17(金)@高知X-pt
10/18(土)@徳島CROWBAR
10/19(日)@香川RIZIN
10/24(金)@八王子RIPS
10/31(金)@八戸ROXX
11/1(土)@盛岡CLUB CHANGE
11/2(日)@秋田LIVE SPOT 2000
11/3(祝月)@石巻BLUE RESISTANCE
11/7(金)@奈良RHEB GATE
11/8(土)@京都MUSE
11/9(日)@滋賀B-flat
11/12(水)@宮古KLUB COUNTER ACTION
11/14(金)@札幌BESSIE HALL
11/15(土)@旭川CASINO DRIVE
11/16(日)@苫小牧ELL CUBE
11/19(水)@仙台MACANA
11/21(金)@新潟GOLDEN PIGS BLACK STAGE
11/22(土)@富山Soul Power
11/23(日)@金沢VAN VAN V4
11/24(祝月)@福井CHOP
11/29(土)@三重鈴鹿ANSWER
12/6(土)@松山Double-ustudio
12/7(日)@岡山CRAZY MAMA 2nd ROOM
12/9(火)@熊本Django
12/10(水)@長崎STUDIO DO!
12/12(金)@大分CLUB SPOT
12/13(土)@福岡Queblick
12/14(日)@広島CAVE-BE
1/9(金)@静岡UMBER

to be continued...

10月27日(月)名古屋CLUB QUATTRO
Ten Years Later アウトストアライブ名古屋編開催!(GUEST有)
※Ten Years Laterの帯持参でDrink代のみでご入場可能です。
詳しくはオフィシャルサイトへ。

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2YOU MAGAZINE編集部
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