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Qaijff
ピアノボーカル、ベース、ドラムからなる、愛知発ピアノトリオロックバンド、Qaijff。2012年の3月に内田の呼びかけで結成された彼らは、ひとつひとつ目標を立てては達成し、結成から僅かの期間で開催した自主企画やワンマンライブがソールドアウト、流通音源のないバンドとしては前代未聞のZIP-FMの番組がスタート、その後1stフルアルバム「クアイフ」のリリース、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014」「FREEDOM NAGOYA 2014」といったフェスへの出演など、2年半の間で濃厚な時間を過ごしている。彼らをずっと追ってきた2YOU MAGAZINEはQaijffが次のステップに進もうとしている今、改めて結成から今までを振り返るインタビューを実施。心を丸裸にして読んでみて欲しい。

Q.今日はQaijffを大解剖していこうと思っています。

内田:よろしくお願いします!


Q.まずバンドの歴史から追っていきましょうか。メンバーが知り合ったのは?

三輪:僕と内田は大学で出会いました。20歳くらいから一緒にセレンダインってバンドをやっていたんですけど、そのバンドが解散したときに僕はドラムを辞めるつもりだったんですよ。そしたら内田から「新しいバンドを始めるから練習しといて」って連絡がきて。でもそこからしばらく何の音沙汰もなく(笑)。

森:キープ?(一同爆笑)

内田:その時点ではまだやるかどうか決まってなかったから(笑)。

森:その頃、私はソロで活動していて。ソロのバックバンドとして紹介してもらったのが内田でした。それで内田から「バンドをやらないか?」って誘われたんですけどソロでやっていく決意をしていたので迷ったんですよね。私も以前、バンドの解散を経験していましたし。


Q. ROOZYですよね。

森:なんで知ってるんですか?(笑)

内田:デモがオークションで1万円になってたよ(笑)。

森:ええ!まだ家に沢山あるよ。(一同爆笑)


Q.ソロでやっていくヴィジョンは明確にあったのですか?

森:バンドを解散してひとりでやってく決意はしていましたね。毎月東京にも行ってたし自分で言うのも何だけど割と頑張って動いていたので。だけどそのタイミングで内田と出会ってもう一度バンドをやることにしたのがQaijffの始まりですね。


Q.内田君はどういう経緯でQaijffを結成しようと?

内田:実はセレンダインが解散したときに音楽で生活していくという夢を諦めてかけていたんですよ。それがちょうど大学4年の頃で。これ、メディアで話すの初めてなんですが、僕、今年の4月までサラリーマンだったんです。大学を卒業するときに就職するかバンドを取るか考えたんですけど、僕は働きながらバンドをやることを選んだんです。働いていてもバンドをやれることを証明したかったし根拠のない自信だけはあった。そう思って違うバンドをやっていたんですけど、森と出会って「もう一度夢を追える」って思ったんです。このメンバーならバンドで食べていくっていう夢を追えるかもしれないって。

森:だけど全員がそれぞれバンドを経験してきているから、テンションだけで組めないじゃないですか。勇気もいるし。だからみんなで考え抜いた結果、もう一度バンドをやることを決めたんです。

内田:幸宏(三輪)もドラムを辞めようとしてたし、森もソロで挫折して、僕も夢を諦めかけていた。そういう3人が集まっているので順風満帆でここにいるわけじゃないんですよね。

森:ごめん、私はソロで別に挫折してないよ。(一同爆笑)


Q.3人で音を合わせた最初の印象は?

森:実は最初スタジオに入った時は、ギターもいたんです。

三輪:最初はピンヴォーカルやりたがってたもんね。

森:やりたがってた。でもギターの方と日程が合わなかったり、一緒にやるのが難しくなり。それでピアノボーカルになったのですが、今となっては結果的にそれで良かったんだと思います。私、初めてQaijffでスタジオに入る前にセレンダインの解散ライブを見に行ったんですよ。そのときの印象は「音のでかいドラマーだな」っていう(笑)。

三輪:打ち上げもいたよね?僕、知らない女の人がいるなって思ってたもん。

森:え?その前に紹介してもらったじゃん!「一緒にバンドやる森です」って挨拶したよ!

三輪:知らない!

森:酷い!それ何処の打ち上げ!?

三輪:とりとり亭。

森:絶対挨拶してる!酷い!

三輪:誰か知らない女の人がまっこり飲んでるなって思ってた。(一同爆笑)


Q.あははは。4人時代はどれくらい続いてたのですか?

森:2、3回スタジオに入っただけなので、初ライブの時点では3人なんです。バンド結成の発表も3人でした。


Q.顔を隠したアー写のときですか?

森:そうです。バンド名だけで、顔も名前も隠したアー写を発表したんです。しかも初ライブは森彩乃名義で出演して、ステージ上で「今日からバンドになりました」って発表したんですよ。


Q.じゃあ初ライブは「森彩乃」を観にきたお客さんだったんですね。

森:私のソロを観に来たらバンドになったみたいな(笑)。でも意外とみんな面白がってくれて。勿論離れていった人もいると思うけどそれは仕方ないなって思います。やりたいことってそのときそのときで変わるじゃないですか。まあ根本的には私なんですけど。自分がやりたいことをやって、それを支持してくれる人が集まってくれたら最高です。


Q.結成から僅か半年でシングルのリリースと初企画を行っていますね。

森:それまではスタジオ音源を配布してたんですけど初企画に合わせて自主でシングルを作りました。個人的には憧れのクラブロックンロールで企画が出来たことが嬉しかったですね。しかもソールドアウトだったので。


Q.結成から1年で開催したCLUB UPSETでの初ワンマンもソールドアウトでしたよね。

内田:結成から 1年でワンマンっていうのは最初から目標だったんです。そのために3ヶ月連続無料配信もしたし。この頃はとにかくバンドを知ってもらいたくてライブもしまくっていましたね。


Q.種を撒いていた時期だったのですね。初ワンマンがソールドしたことは自信に繋がったのでは?

内田:この3人でやっていけるっていう自信になりましたね。僕ら、今よりももちろん知名度もなかったけど、メンバー全員が一丸となって頑張ればやれないことはないっていう自信に繋がったと思います。


Q.この頃、ZIP-FMで「Qaijff Turn」が始まりますよね。

森:これはライブで配布していたデモ音源がきっかけですね。たまたまライブに居合わせたディレクターの方がデモ音源を聴いてZIP-FMの番組に呼んでくれたんです。その流れで「番組やらない?」って話を頂いて。


Q.ゲスト出演ではなく番組を持つのは凄いですよね。

森:流通音源がなくて番組を持ったのはZIP-FM初みたいです(笑)。

内田:前代未聞って言われました(笑)。

三輪:番組でふざけすぎて怒られたこともあります(笑)。

森:ラジオのお陰で沢山の人に知ってもらえたと思います。


Q.2013年の7月からは6ヶ月連続企画も始まりましたよね。

内田:今思えばよくやったなって思います(笑)。この手段が正しかったかは今でも分からないけど、こういう壁をメンバーで超えてきたことが大きかった。それは間違いなく今に繋がっていると思います。あんまりこういうこと言うの好きじゃないんですけど(笑)。


Q.レーベルに所属することもこの頃決まったんですよね。

森:そうですね。2013年の12月にタワーレコード限定シングル「Clock hands/エンディング」をリリースしました。私は人生初の流通だったんですけど、いざ夢が叶ってみると想像してた「憧れ」より「現実」が目の前にきて。「めっちゃ嬉しい!!」っていう気持ちより自分達で進んできて夢がひとつ現実になったなっていう感覚っていうか。憧れでしかなかった頃はとてつもないことだと思っていたけど、3人で頑張ってきたから叶ったんだなって、意外と冷静に考えていましたね。


Q.ある意味、スタート地点に立ったわけですからね。アルバムの反響はどうでした?

森:行ったことのない町に私たちを待ってくれている人がいるのは凄いことだなって思いました。その輪をこれからもっと広げていきたいです。

内田:自分が中学や高校時代、好きなバンドのCDを買って聴いたりライブに遊びに行ったりしていたのと同じ感覚で僕らを聴いてくれている人がいるって思うと、音楽って本当に夢があるなって思いました。自分に置き換えると、あのとき少年だった僕がそこにいて、そう思うと身が引き締まるし、僕はそれがやり甲斐になってるんです。バンドって、自分が好きなだけは続けられないんですよ。勿論音楽は大好きだけど、待っててくれる人やメンバーがいることで続けられるんですよね。僕はそういう人を大切にしたいし、そういう人が僕らに夢を見させてくれるんです。本当に大切にしたいです。

三輪:最近、twitterを見ていて、自分に憧れてくれている10代の子もいたりして。すごく嬉しいなあって。


Q.応援してくれる人の存在はバンドのモチベーションに繋がるのでは?

内田:正直、音源をリリースするまでは良くも悪くも自分らの為にやってる部分はありました。目標を立てて、そこに向かってどうクリアしていくかみたいな。でも待ってくれている人がいて、メンバーがいて、自分の為だけじゃ続けられないと思うようになったんですよね。結局、バンド以前にメンバーそれぞれの生活があって、波を乗り越えながらバンドをやってるわけじゃないですか。綺麗事かもしれないけどバンドをやれてること自体が奇跡なわけで。いつまで続けられるかなんて分からないし、だからこそ噛みしめたいんです。20年続くことが理想だけど、今日が素晴らしくないと明日は素晴らしくないんですよね。その繰り返しだと思います。


Qそれはツアーでも感じたのでは?

内田:そうですね。正直辛いこともあったし悔しい思いもしました。でもそういう気持ちをメンバーで共有することが大事だと思うし、それが僕らの今後に繋がっていくと思います。


Q.ツアーを経て、今年は「ROCK IN JAPAN FES」や「FREEDOM NAGOYA」といったフェスにも出演しましたね。

森:さっきの話じゃないですけど、やっとスタート地点に立った感覚があって。フェスに出れたのは嬉しいし、出させてもらったのことは感謝しているんですけど、「楽しかった!ハッピー!」じゃなくて次に繋げないと意味がないんですよね。思い出にするつもりはないので。常に呼んでもらえるバンドにならないと出させてもらった意味はないです。

内田:「ROCK IN JAPAN FES」では、僕らのステージの隣で6万人のステージでやっているバンドがいるんですよ。だから逆に現実的になったんです。あのレベルにいくまではこれだけの差があるんだって。だから喜びより引き締まる思いでしたね。


Q.近付けば近付くほど壁の厚さは感じますよね。

森:それ凄くわかります。

内田:悔しいけど別のバンドを観ていて凄いと思っちゃったんですよね。常に大きいステージで戦い続けていることも凄いなって。僕らは上があるからワクワクしかないですけど、ずっと守り続けなきゃいけないプレッシャーは凄いんだろうなと。生半可な気持ちじゃあそこにはいけないですね。でも僕はその覚悟が固まりました。


Q.このインタビューが読まれている頃にはちくさ座でのワンマンも終了していますが。

森:ちくさ座は座席のある円形のホールなんです。真ん中のステージでグランドピアノを弾いて、ストリングスのサポートメンバーにも参加してもらうので、普段のライブとは違うものになると思います。こういう面もあるんだって観て欲しいですね。

内田:誰もやったことがなくて、かつ自分がかっこいいと思えることがやりたいんですよね。

森:でも誰もやったことがないことなんて中々ないよね。

内田:うん。ただ、自分たちにしか出来ない組み合わせをしたいよね。例えばピアノロックでラウドなドラマーがいることが僕らの一つの武器なわけで。カテゴリーは確かに飽和状態にあるかもしれない。だけど、もっと音楽を掘り下げて行って、その中で僕らにしか出来ない組み合わせを作っていきたいよね。


Q.ドラムセットを回転させるしかないんじゃない?

三輪:それ、マジでやりたいです。(一同爆笑)


Q.現時点での目標ってありますか?

内田:最近凄く思うのは、バンドって人の集合体じゃないですか。僕も26年間生きてきて辛いこともあって、でも楽しいことを楽しく思わせてくれるのって辛い事を経験するからなんですよね。だからバンドで辛いことがあったら、それを良い音楽に繋げることが大事なんです。色んなことをこの3人で超えていきたい。それが結果に繋がると思うんですよね。何があっても負けない。それが今の目標ですね。楽しいことを楽しいって思えるのは辛さを知っている人なんです。辛い事もあるけれど、夢があるだけで楽しいんですよ。


Q.「自由であり続けるために、僕らは夢でメシを喰う」っていう僕の好きな本があるので是非読んで欲しいです。

内田:やばい。タイトルだけで泣きそうですね。僕、サラリーマンをしながらバンドをやってきて…心配かけちゃうので人には言えなかったけど、正直めちゃくちゃ辛い時もあった。本当に1日3時間しか寝れない毎日で。精神的にもかなり追い込まれた事もありました。でもなんでここまでやってこれたかって、バンドで夢を見ていたから頑張ってこれたんだと思うんです。今、あの苦労が無駄じゃなかったって思える活動が出来ているし、夢があれば大丈夫っていう結論に辿り付いたんです。みんなはどう?

三輪:え?

内田:辛かったら挫折するじゃん。でも頑張ってこれているのはなんで?

三輪:それはバンドがやりたいからだよ。でも毎日葛藤はある。何も考えずにバンドだけやれればいいけど、辛いときもある。それでも夢はあるから頑張れる。

森:よく「好きなことやれていいな」って言われるけど、確かにやりたいことがあるのは幸せだと思う。

内田:やりたいことがあっても出来ない人が殆どだからね。僕もメンバーがいなくて応援してくれる人がいなかったら続けれないかもしれない。自分にはバンドを続けさせてくれる環境があるからやれているんだと思っている。あとはでかすぎる夢があるから。

森:私も絶対叶えたい夢があって、でもそれが叶わなかったときの自分を想像すると怖いんですよ。もしも叶わなかった時に、夢を諦められる自分にいつかなっているのかなあって…なってしまうのかなあって。


Q.僕はイメージが大切だと思います。今から34年前のドラえもんで「おこのみボックス」っていう道具があって。その道具は四角い箱なんだけど、TVも見れるし音楽も聴けるし写真も撮れるしゲームも出来るんです。それってiPHONEですよね。

森:凄い…。


Q.人間がイメージ出来ることは実現出来るんですよ。僕たちは考える力を持っていて、それをイメージ出来る想像力を持っている。だから、かめはめ波を撃つことをあきらめちゃ駄目なんですよ。

内田:ちょっと泣きそう。


Q.Qaijffは結成の頃から「1年後にはワンマン」「6ヶ月連続企画の先にクアトロ」って明確なイメージを持って活動してきたじゃないですか。だから全て実現しているし、これからもイメージを持っていくことが大事なんだと思いますよ。

内田:本当にそうですよね。何でもしっかりイメージしてやっていけば届くことばかりだと思います。かめはめ波だって撃ちたいですから。


Q.ジョン・レノンが「イマジン」で歌っているのはそういうことですよね。

内田:ああ駄目だ。泣きそうです。僕、UPSETのワンマンが終わるまではクアトロのワンマンなんて想像してなかったんですけど、少しずつステップアップしながら目標を明確にイメージしてきたんです。それをこのメンバーと一緒にやれてきたことが嬉しくて。


Q.メンバーって凄いですよね。友達とはまた違う関係だと思いますし。

森:言うなれば、家族のような存在ですからね。

内田:僕、バンドを運営している立ち場だから、みんなが悩みながら、葛藤しながらここにいるのは分かっていて…。大袈裟かもしれないけど、立ち場的には2人を背負ってる気持ちはあって。良くも悪くも僕は自分の為だけに頑張れないっていうか、これが僕のソロだったらきっと挫折してる。

森:ソロ?(笑)。

内田:ソロはやらないけど…でも僕が挫折したら2人も辞めちゃうかも…2人の夢が止まっちゃうかもって思ったら…。3人の夢の為には…誰かに頭を下げることも、メンバーに言いたくないことを言わなきゃいけないことも…。駄目だ、ちょっとエモくなって…。(号泣)

三輪:ええ!!

森:泣いてるの!!

内田:深夜は駄目ですね…。でも…あの…。(号泣)


Q.ゆっくりで良いので話して下さい。

内田:(注:ここから内田は最後まで泣きながら話しています)6月に…じいちゃんが死んで…。僕もバンドを家族だと思っているから、置き換えて考えたりしちゃって。(号泣)

森:余計泣けちゃうよね。

内田:すいません、大丈夫です。死んだじいちゃんは厳しい人だったんですけど、凄く愛のある人で。僕もバンドは家族だと思っているから「今、辛いんだろうな」「悩んでいるんだろうな」って思うことがあるんですけど、家族を守るために言わなきゃいけないことがあるように、僕もバンドを守るために言わなきゃいけないことがあって。僕は身を呈してでも守りたい。Qaijffを、守りたいんです。


Q.(拍手)内田君の思いを受けて2人はどうですか?

森:内田は凄く厳しいしストイックなんですけどリーダーとしてバンドを思ってのことなんだって、伝わっています。

三輪:急にスイッチ入ったからビックリしましたけど(笑)。

内田:僕ら、3人分の人生を3人が背負ってるんですよ。相手を思いやる気持ちの積み重ねでバンドが出来てる。それさえ出来てれば何があっても大丈夫だから。

森:思いやりは大事ですよね。家族ってそこにいて当たり前だけどバンドは家族みたいだけど家族じゃなくて。続いてることが奇跡だから。当たり前って思わないようにしなきゃいけないですね。

内田:みんなギリギリのところで生きていて、その3人が集まってやっていて。それでも崩れないでいることに感謝している。崩れそうなときは思いやりで支え合えばきっと大丈夫だから。…幸宏はどうなの?

三輪:号泣しながらそんな話された後に何を話したらいいの。(一同爆笑)


Qaijff:
三輪幸宏(Drum) / 森彩乃(Vocal&Piano) / 内田旭彦(Bass)

【HPアドレス】
http://www.qaijff.com/

アルバムジャケット

Qaijff
NEW ALBUM
クアイフ
ZNFO-1005

NOW ON SALE

¥2,000+税

Live Schedule

2014.09.06(Sat) @ 東京 渋谷 Milkyway
2014.09.14(Sun) @ 名古屋 新栄 APOLLO BASE
2014.10.03(Fri) @ 名古屋 新栄 APOLLO BASE
2014.10.04(Sat) @ 北海道 札幌 cubegarden
2014.10.12(Sun) @ 大阪 「MINAMI WHEEL 2014」
2014.11.18(Tue) @ 東京 新宿 LOFT

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