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FOO FIGHTERS
グラミー賞11冠、アルバム総セールス2000万枚超を誇るモンスター・ロック・バンド、フー・ファイターズが、3年半振りのアルバム「ソニック・ハイウェイズ」をリリースする!バンド結成20周年記念作でもある今作は、フー・ファイターズ自身とブッチ・ヴィグ(ニルヴァーナ『ネヴァーマインド』等のプロデューサー)による共同プロデュースでアメリカを代表する8都市にてレコーディングが行なわれているという。そしてアルバムと同タイトルのドキュメンタリー番組「ソニック・ハイウェイズ」も制作(日本でもWOWWOWで11/23に放送予定!)。今回、2YOU MAGAZINEでは全米8都市でのレコーディングといった偉業を成し遂げた彼らのオフィシャルインタビューを掲載!全ロックファン必見です!

Q.アメリカを横断してアメリカの音楽を追求してそれを音と映像にしようなんていう偉業は、これまで誰かがやったなんて聞いたことがなかったのですが、そもそもこのアイデアを思いついたいきさつは何ですか?

デイヴ:数年前に、前作をうちのガレージで録音したことだね。とても楽しかったよ。レコーディングのちゃんとした環境から抜け出してガレージに入ったわけだから。ワクワクすることでもあったし、そういう環境でやるのは試練でもあった。不思議な感じだったよ。それで思ったのは、レコーディングの環境がその結果に大きく影響するんじゃないかってこと。ニューヨークで曲を録音したら、同じ曲をロサンゼルスで録音するのと違う音がするかもしれない。ナッシュビルでも。シカゴでも。そういう様々な場所が、何らかの形で音に影響を与えるんだ。それから、俺は「サウンド・シティ」というスタジオのドキュメンタリーを撮ったんだけど、そこでスタジオの歴史について話している。それの反応がとても良かったんだ。音楽やレコーディング・スタジオのこと何も知らなかった人たちがその場所の歴史を高く評価してくれた。そこで働く人たちのこともね。そういう人のことを考えたことがなかったのかも知れない。お気に入りのトム・ペティのアルバムを聴いていても、録音された場所のことを考えたことがなかったって。だからこの映画を見せたら、その人たちは「ワォ!彼がアルバムを作るために、この人たちのこんな努力があったなんて!」と言っていたよ。そういうアイデアを組み合わせて、新しいフー・ファイターズのアルバムをやりがいのある環境で作ってみようと考えた。そして各曲を録音した都市やスタジオを称えようってね。

Q.「ソニック・ハイウェイズ」というアルバム・タイトルに込められた意味は何ですか?

デイヴ:これが象徴していると思うのは、アメリカン・ミュージックの歴史がファミリー・ツリーみたいな感じだということ。誰もが何らかの形で繋がっている。だからバディ・ガイみたいなブルース・レジェンドでも、チープ・トリックのギタリストでも、ドアーズの面々でも、パブリック・エナミーのチャックDでも、みんな何らかの形で繋がっているんだ。そしてそれが何であれ、みんなを繋げているのは音のハイウェイ(ソニック・ハイウェイ)なんだよ。

Q.今作は8作目ということもありアートワーク中央にも8を描く建物がありますが、同時にこの建物は無限を意味する∞にも見えます。そういった意図はあったのでしょうか?

デイヴ:うん。

クリス:あれはデイヴの家だよ。

デイヴ:そう、プールがあるんだ。無限のプールがね。なかなかクールだろう?(笑)というのは冗談で…アイデアで遊んでいたんだ。8枚目のアルバムだからね。タイトルなんて要らないと思っていた時期もあったよ。空欄だけ作っておくのもどうかな、と。みんなそれを見て「8かな。8枚目のアルバムだし」なんて言うんだ。でも…。

テイラー:混乱させちゃうだろうね。今までタイトルのないアルバムを出した奴らもみんなそうだった。ビートルズの「ホワイト・アバム」…。

デイヴ:メタリカの「ブラック・アルバム」。

テイラー:ツェッペリンの4枚目もへんな記号になるはずじゃなかったっけ?

パット:そうそう。

デイヴ:あとツェッペリンの『プレゼンス』も、小さなオベリスクみたいなのが立ってたよな。

テイラー:デカくて黒い性具みたいな。

デイヴ:あれはいったい何だ?その周りに座って人々がそれを崇拝している。ほんと、ミステリーだよ。


Q.8都市を回って経験したこととは何でしょうか?

デイヴ:100人もの人に会ってインタビューを行ったんだ。クレイジーだよね。バディ・ガイから、パブリック・エネミーのチャックDから、オバマ大統領から、サウンドガーデンのクリス・コーネルから、ウィリー・ネルソンからバットホール・サーファーズまで、本当にいろんな人たちと会って話をしたよ。一番面白かったのは、みんな一見全く違う人たちに見えるんだけど、実は大筋のところは同じだったということなんだ。誰もが情熱的で夢見る人たちで、自分の人生の中に大切なものを見つけて、どんなことがあろうともそれを追っかけている。オバマ大統領なんて、アメリカ初のアフリカ系アメリカ人の大統領なんだよ。誰もが共通して持っているのは、夢を持ってそれを追っかけているところ。だから、インタビューの会話は素晴らしかったし、素晴らしいストーリーになったよ。

Q.オバマ大統領はどんな人でしたか?

デイヴ:素晴らしい人だったよ!実は前にも会ってるんだ。ホワイトハウスで2〜3回演奏してるし、ケネディ・センターでも3回演奏してる。彼は本当にナイスな人なんだ。彼に会って、目を見て、笑顔で話をすればわかるよ。今回もホワイトハウスに行ってインタビューをしたんだけど、「子供は元気?ああ、良かったね!」って感じで話しかけてくれて。インタビューの中でも、「いつでも遊びに来てくれよ。ハングアウトしよう」って言ってくれたから、俺も「ホワイトハウスに遊びに行くよ」って答えたね(笑)。「子供を連れて遊びに来てくれよ」「OK」って。それで2週間後にホワイトハウスに遊びに行ったよ。彼はまぎれもなく生身の人間なんだよ。しかも良い人間なんだ。だからオバマ大統領にインタビューできたのは良かった。今回のドキュメンタリーのストーリーは、様々な世代によって語られるアメリカ音楽の歴史になるからね。だから、このストーリーの最後に、アメリカ大統領に向かってアメリカのことを聞くのは面白かっった。アメリカはチャンスのあるところなんだ。俺にしてみても、ヴァージニア州の小さなベッドルームから出てきて、ロックの殿堂入りまで行くことができたんだから。ルイジアナの綿花畑から出てきて、ブルースのレジェンドになって、ケネディ・センターに行く人だっているんだ。そういういろんな人の話をインタビューで聞けたんだ。素晴らしかったよ。


Q.沢山の著名人が登場するドキュメンタリー番組のトレイラー映像にはファレル・ウィリアムスもいますが、彼とのインタビューはどうでした?

デイヴ:素晴らしかったよ。ファレル・ウィリアムスはヴァージニア・ビーチ出身で、俺の住んでたところからそう遠くはない。彼の成功を見ていると素晴らしいと思うし、本当にいいヤツで、実際にスゴく才能に溢れてるんだ。超有名人の中にはそれほど才能のないヤツだっているよ。だけどファレルには彼ならではの音楽観があって、他の人とは違う見方でものを見ている。ファレルみたいな人と話していると、インタビューなのにまるで彼らからレッスンを受けてるような感覚になるんだ。だから、ストーリーと歴史を共有するのはスゴく重要なことなんだよ。それは俺たちの先祖から受け継いだ文化なんだ。


Q.これだけの大きなプロジェクトをどのように形にしていったのですか?

デイヴ:まず最初に俺がこのアイデアを思いついて、何をやりたいのかをバンドのメンバーに話した。そこからマネージメントに話をして、スケジュールや制作費も含てどのようにしたら実現できるのかを検討した。それから局に話をしたところ、HBOが「OK。やろう」って手を挙げてくれた。だけどこのアイデアって、企画書に書かれたのを見ると面白そうなんだけど、いざやるとなった時に、「これ、本当にできるのかな?」と思ってビビってしまってね。だけど、やり遂げたよ。「上手くいくぞ。上手くいくぞ」って暗示をかけて祈ったんだ。今までにやってきたどんなことよりも誇りに思うよ。本当にスケールの大きなプロジェクトだからね。でもまだみんなこれがどれだけ大きなことなのかを理解できてるとは思えないんだ。もうまるで映画を本撮ったような感じだよ。映画8本分の仕事で100人もの人とのインタビューを行ったんだから。そこで過去100年に渡るアメリカ音楽について語り合った。と同時に、フー・ファイターズのアルバムの制作も行ったんだよ。どうやって制作をやったのかと言うと、一つひとつの都市に1週間行って、1日目は機材を持ち込んで、スタジオでマイクのセッティング等を行う。2日目はドラムの録りを始め、ギターの録りに取りかかる。そこで俺はスタジオから出て、インタビューを開始する。次の日はベースとキーボードを録って、その後にインタビューに出かける。4〜5日間、レコーディングとインタビューを行って、ヴォーカル録りの前の日に、インタビューの起こしを読んで、そこから言葉や文章、フレーズをピックアップして歌詞を書き上げていったんだ。だから、レコーディングを始める時に歌詞は用意してなかったんだよ。ヴォーカル録りの前日に歌詞を書いて、その翌日に歌を歌って、その曲をバンドで演奏したものを撮影したんだ。観ている人は、各エピソードのフィナーレで初めて曲を聴くことになるんだ。そこでスクリーン上に映し出された歌詞を見たら、インタビューの中の言葉を思い出すことになると思う。これって、今まで誰もやったことのなかったことだし、俺自身もこのやり方で上手くいくかどうかわからなかった。だから頭の中で想像しなくちゃいけなかった。「上手くいくぞ。上手くいくぞ」って。結果、スゴく上手くいったから、本当に素晴らしいよ。

Q.アルバム冒頭の1曲目「サムシング・フロム・ナッシング」はシカゴの曲ですが、この曲をアルバム1曲目、そしてファースト・シングルにした理由は何ですか?

デイヴ:アルバムの曲順を決めていたとき、シリーズの順番どおりにしようと思った。だから、それをうまくやるのがちょっとした試練だったね。どんな響きになるのか考えないといけなかった。先に演奏するのはアルバムだから、それが音楽的にどんな響きがするか、それをどういう風に各都市に当てはめるか。大きな試練だったよ。そして、シカゴが最初の都市になった。シカゴを最初の都市にすることに決めたときに、じゃあ、あの曲にしようと。ファースト・シングルも絶対それにしようとね。

パット:おまえが音楽の洗礼を受けた都市だから最初にしたかったんだろ?

デイヴ:そう。初めてコンサートに行ったんだ。インスピレーションをもらったよ。

パット:じゃあシカゴのサウンドが何であれ、最初のシングルだったんじゃないか。

デイヴ:いいかい、意思決定はこういうプロセスでやるのさ。


Q.今回、アルバム制作をドキュメンタリー制作と同時進行で行ったわけですが、一番意識した部分はなんでしょうか?

デイヴ:まずこのプロジェクト全体で最も重要なのはアルバム制作なんだよ。それは常に俺の中で意識していたところだね。一日の終わりに何が一番重要なのかって考えたら、それはフー・ファイターズの素晴らしいアルバムを作ることなんだ。アルバム制作が第一だから、それ以外のことは二の次なんだ。アルバム用の新曲は年間かけて書いていた。だから、けっこう前に作った曲もあるんだ。重要なのは、バンド全体で演奏して、形にしていって、フー・ファイターズのアルバムにしていくことだった。今回、俺たちはたくさんの疑問点を残しておきたかった。自分たちがこれから何を演奏するのかそのすべてを把握しておきたいとは思わなかった。「?」マークをたくさん残しておきたかったんだよ。ナッシュビルに行った時は、着いてから曲を書き上げようっていう話になった。ニューオリンズではホーンセクションを入れたいと思ったんだけど、向こうに行くまではそんなことは思いもしなかった。謎のままの部分を残しておきたかったし、実際にそうしたんだ。だからこそ面白かったね。今回のアルバムで俺たちはいろんなことに対して前よりもオープンだったと思う。通常アルバムを作る時は、自分たちのやりたいことをきちんと把握してから取りかかる。だけど、今回出来上がったのは、まぎれもなくフー・ファイターズのアルバムだし、他のバンドのアルバムに聴こえることはない。俺たちは俺たちでしかないって感じなんだ。だけど曲の中には、今までに俺たちがやったことのないような要素が入っている。アルバムの1曲目「サムシング・フロム・ナッシング」からしてちょっとクレイジーだと思うよ。聴いたらフー・ファイターズの曲だってわかるけど、アレンジにしろ、最初から最後までの曲の構成にしろ、最後の方で爆発する感じにしろ、今までとはどこか違う。俺はスゴくエキサイトしているよ。ロックンロールのレコードが好きな人なら、フー・ファイターズを聴かない人でも、このアルバムは好きになってくれると思う。そこは自分でもスゴく誇りに思っているね。


Q.今回もブッチ・ヴィグをプロデューサーに迎えていますが、ブッチと一緒に仕事をする魅力は何ですか?

デイヴ:ブッチのことは大好きすぎるね(笑)。ブッチのことはプロデューサーだとは思わないな。ファミリーの一員だよ。現時点で他のプロデューサーと仕事をするなんて考えられないね。スゴくいい人だしね。


Q.8都市のレコーディングもずっと一緒だったわけですよね。

デイヴ:そうなんだ。今回のアイデアは全員に対してもチャレンジすることだったからね。みんなが居心地の良いと思っているところから引っ張り出して、今までにやったことのないことをやってもらったんだ。ブッチには8都市の全く異なるスタジオでレコーディング環境を作ってもらったわけだから、彼にとってもかなり大きなチャレンジだったと思う。だけど、アルバムの持つエネルギーを形にしてくれたことは大きかったよ。ブッチに実際に会ってみればわかるけど、彼は冒険好きな男なんだ。

Q.20年間第一線で活躍し続けるのは凄いことですが、この20年フー・ファイターズが一番大事にしてきたことは何ですか?

デイヴ:クリス、どう思う?

クリス:1つだけに決めるのは難しいよ。長年の間に…俺がこのバンドに入ったときは、どんな活動になるか分からなかったからね。今までやってきたことは、やることが想像もつかなかったことばかりだよ。俺には分からないけど、とにかく、こいつらと一緒にいると、一瞬一瞬が最高なんだ。最高の水位標で…

デイヴ:クソッタレ。嘘だね。

パット:あの頃のことはどうなんだ?

デイヴ:あの頃のことはどうなんだ?

クリス:ありすぎるよ!一つに決められない。素晴らしい瞬間がありすぎるんだ。

デイヴ:長続きの秘訣は…ネイトは何だと思う?

ネイト:忍耐。

デイヴ:おお!

ネイト:好きなことをやることだね。

テイラー:7年分のウズウズ感も払拭しないといけないよな。

クリス:俺がバンドに入った頃だな。(一同笑)

デイヴ:俺たち乗り越えたぜ!やったぜ!な?

クリス:俺がメンバーになって初めてのアルバムを作ったとき、完成しなくて「何だよそれ」って思ったよ。

テイラー:ただのクリエイティヴ面での問題だよ

デイヴ:あと5枚は作らないと。

テイラー:そういう時期を乗り越えないと。バンドが脆くて、今にも解散しそうな時期をね。あの時はそういうのを望んでいたかのようだった。あの時期を一旦超えたら…(大丈夫)。それからもう一つは、子供を持つと、不思議な形で一つの大きなファミリーになって内側でまとまるんだ。子供を持つと、ガキだったのが大人の男になる。その時点で俺たちは「解散なんてあり得ない」と思うようになった。そうする理由なんてない。長い休みを取ればいいし。みんなバンドの外で好きなことをやればいい。それぞれ他の音楽的なはけ口がある訳だから。それはよほどバンド内の人間関係が悪いときだと思う。そういう兆候はないね。長続きの秘訣は、とにかくアルバムを作り続けること。そして真摯な判断をすることだね。音楽的に。そんな感じかな。

デイヴ:例えば自分の祖父母が離婚するとする。

テイラー:そう、そんな感じ。

デイヴ:それってよくある事なのか?70代くらいでも?祖父母を呼び出したら「離婚する」って言われる訳?

テイラー:実際にあるよ。

デイヴ:本当に?

テイラー:「一体何がいけないんだ?」と思うよね。

デイヴ:離婚するには歳が行き過ぎてるじゃないか。

テイラー:違う養老院に入るんだよ。

デイヴ:「さっさとオムツを替えやがれ」みたいな?

クリス:オールマン・ブラザーズのギタリストが追い出されたときみたいだな。5年くらい前だっけ。

デイヴ:ああ。

クリス:「あんなに長い間いたのに?」って。

デイヴ:50年だよ。なのに「ごめん、うまくいかない」だぜ。

テイラー:「今までずっとおまえのことが大嫌いだった」ってね。

デイヴ:やっとか。


Q.残念ながらフー・ファイターズとしての来日がしばらく実現できていませんが、日本の思い出は何かありますか?

デイヴ:しばらく日本に行けていないけど、また行くよ。

テイラー:できる限りね。

デイヴ:ああ、具体的にはまだ分からないけど。(一同笑)でもきっと。

テイラー:最善を尽くすよ。

デイヴ:その通り!


Q.日本の思い出はありますか?

デイヴ:日本での楽しい思い出の一つは、長期ツアーをやって、北の…札幌に行ったときのことだね。雪祭りをやっていた頃だった。雪の城とかが建っているんだ。その頃、底の蓋をポンって開けただけで熱燗になる缶の酒を見つけてさ。手袋もせずに歩いたよ。その熱燗を手に持って街を歩き回ったんだ。一晩中ね。あれはめちゃめちゃ楽しかったな。他には…。

ネイト:日本に行くのは大好きだよ。また行きたいね。

デイヴ:日本は本当に楽しいね。本当に楽しいよ。いつも。

ネイト:初めてタクシーでスノボに行ったよな。

デイヴ:本当か?

ネイト:ああ。1マイル半くらいだけどさ、タクシーに乗って。

デイヴ:それから日本で大好きなのは…いつだったかフジ・ロック・フェスティバルに出たとき、ひどい台風にぶつかったんだ。

テイラー:うわぁ。

デイヴ:行きの飛行機がすごく揺れたのを憶えている。着陸したら、風が強くて嵐みたいだった。レコード会社の人が来て…そうだ、フジロックの第1回目だよ。最初にやったとき。「楽しみだろう?」と言ったら、「ええ、台風に当たらないといいんですが」って。「台風が何だって?」と思ったよ。ホテルの部屋に着いてテレビを点けたら、天気予報をやっていて、予報士が日本語でしゃべっていたから俺には何も分からなかったけど、「ここが日本です。ファッキンな台風はここです」って。「何だと!?」と思ったよ。そうそう、日本のテレビを見るのも好きだね。朝の番組は食べ物ばかりやっているんだ。食べ物ばかり。しかも「これが1時間かけて作った美味しい料理です」じゃないんだ。男が波止場に立っていて、何か言いながらワカメに手を伸ばして手づかみでワシワシ食べるんだ。すげえよ!とにかくカッコいいコンテンツだね。素晴らしいよ。日本に行くのは大好きだ。

アルバムジャケット

FOO FIGHTERS
NEW ALBUM
ソニック・ハイウェイズ
SICP-4327

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