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Nothing's Carved In Stone

Nothing's Carved In Stone
Silver Sun Tour
2012年10月2日(火)
@新栄クラブ・ダイアモンドホール

2012年8月15日にリリースされたメジャー第一弾アルバム「Silver Sun」を引っ提げたNothing's Carved In Stoneのツアー「Silver Sun Tour」が名古屋はクラブダイアモンドホールで10月2日に開催された。
結成以降、ライブや音源を重ねることで、着実と「バンド」になってきた彼ら。4人の音や個性がぶつかり合う壮絶で攻撃的な彼らのライブの魅力を更に突き詰めた凄まじいライブだった。
「Spirit Inspiration」でライブが始まるや否や、フロアはいきなり最高潮のような盛り上がりを見せる。続く「白昼」「November 15th」とエモーショナルでダイナミックに演奏する4人。日向秀和(Ba)がうねるようなベースで攻め立てれば応えるように大喜多崇規(Dr)がビートを刻み、生形真一(Gt)の超絶で硬質なギターが重なる。そこに、圧倒的に存在感を増した村松のヴォーカルが全てを包むように真っ直ぐに鳴り響く。この後、Nothing's Carved In Stoneが覚醒したことを決定づけるようなライブが展開されていく。
ライブ中盤は「PUPA」「Inside Out」「Red Light Pride」とニューアルバムの楽曲を中心に構成。バンドとオーディエンスの距離感が抜群の一体感を生む。オーディエンスの反応やテンションがメンバーを突き動かすような関係性で成り立つ彼らのライブは本編ラストの「The Silver Sun Rise Up High」、アンコールの「Sequel」「Around the Clock」で幕を下ろした。
強烈な4人の個性がせめぎ合うことでその魅力を爆発させていた彼ら。ここにきてヴォーカルである村松の個性が突き抜けたことで更にバンドのポテンシャルがあがったように感じた。Nothing's Carved In Stoneの快進撃の始まりを確信させられたライブだった。

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