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bit and pieces

 

名古屋4ピースギターロックバンド、bit and piecesが名古屋タワーレコード3店舗限定でニューシングル『破片の街/ロンリーワン』を2017年3月1日にリリースする。中学の同級生だったカトウタイキとトダヨシヒサにより2013年に結成されたbit and pieces。その後サポートメンバーを迎えての活動を重ねオオノコウ、イマイショウが加わり現在のラインナップに。以降、名古屋を中心にグッドメロディと綿密な楽曲でギターロックファンを魅了する彼ら。「破片の街」「ロンリーワン」といったタイプの違う2曲からは彼らの楽曲の幅とポテンシャルを感じることが出来る。今回のリリースをきっかけにその名は一段と拡がることだろう。

 

Q.カトウ君とトダ君は中学の同級生なんですよね。

トダ:そうですね。中学の頃から一緒にバンドはやりたいねって話していました。でも高校時代もメンバーは見つからず、ちゃんとバンドをやり出したのは大学生になってからですね。それが2013年くらい。

カトウ:大学3年の頃ですね。

 

Q.2人は中学時代にどんなバンドを聴いてバンドを組もうと思ったのですか?

カトウ:BUMP OF CHICKENですね。

トダ:完全にBUMP OF CHICKENが青春でした。

カトウ:トダが放送委員だったので給食の時間にBUMP OF CHICKENのCDを渡して流してもらったり(笑)。

トダ:でも流す曲を間違えてカトウにキレられました。(一同爆笑)

 

Q.オオノ君とイマイ君はどんな音楽を聴いていたのですか?

オオノ:僕もBUMP OF CHICKENで育ちました。それまではギターだったんですけどこのバンドに入る直前にベースに変わって今に至ります。

イマイ:僕は高校の頃はGLAYを聴いていたんですけど専門学校に入って色々聴くようになりました。勿論BUMP OF CHICKENも聴いていましたね。

 

Q.BUMP OF CHICKENの存在は大きそうですね。bit and piecesの楽曲はストレートな歌と綿密なアレンジのバランスが絶妙だと思いました。

トダ:アレンジは凝っていますね。曲作りは基本的にカトウが弾き語りで持ってくる曲にメンバーが色付けしていくんですけど歌のメロディーを潰さないように心掛けています。

オオノ:つい色々やりたがってしまうんですけどメロディに対するアプローチは結構意識しますね。その中でどれだけ遊べるかっていう。ライブでも歌詞の意味や伝えたいメッセージを噛み砕いた上でどうステージングするかを考えています。

イマイ:ドラムも歌詞に合わせて強く叩いたり優しく叩いたり。

 

Q.確かに音源もライブも歌が前に出ていますからね。カトウ君は歌詞を書く上で意識することはありますか?

カトウ:僕はサビから歌詞を書くことが多いんですよ。適当に歌う段階でサビの歌詞は結構しっかりあって。そうやってとっさに出てきたことを大事にしたいのでサビの歌詞は最初から変わらないことが多いです。

トダ:僕は中学からずっと一緒だし育った環境も近いので歌詞から色んな景色が浮かぶんですよ。

 

Q.地元を歌った「破片の街」は特に絵が浮かぶのではないですか?

トダ:そうなんですよ。三重県菰野町っていうど田舎の光景が浮かびます(笑)。

カトウ:ずっと地元にいたので名古屋に出てきて一人暮らし始めて気付くことや改めて地元に対して思うことが色々あって。そういう気持ちを「破片の街」には込めました。やっぱり単純に地元が好きだと改めて思ったし、バンドをやりたくて名古屋に出てきた気持ちも強いし、その両方の気持ちを込めて書いた曲なんですよ。

 

Q.曲から感情が溢れていますからね。

トダ:仮想現実の歌じゃないですからね。カトウはファンタジーは歌えないと思うんですよ。

カトウ:僕は日々のうっぷんを歌うことが多いので(笑)。

トダ:なんせ捻くれているので(笑)。

 

Q.その捻くれ具合が「ロンリーワン」というタイトルにも表れていますよね(笑)。

トダ:あははは。この曲は僕達みたいなイケてない男子に聴いて欲しいですね。

カトウ:「ロンリーワン」ってオンリーワンを目指した結果、誰からも見向きもされない孤独な境遇に陥ることを指す言葉なんですよ。それが歌詞とリンクすると思い付けました。

 

Q.切ない歌詞とポップな曲調のバランスも面白いですよね。

オオノ:「ロンリーワン」はやりたいことを詰め込んでいます。逆に「破片の街」はメロディを際立たせることを意識しているのでベーシストとしての立ち居地は曲によって違いますね。

カトウ:「ロンリーワン」は歌詞の割にポップ過ぎて最初ボツにしとうと思ったんですよ。でもメンバーが良いっていうから採用になりました(笑)。

トダヨ:この曲は歌詞は切ないけどライブでは笑い飛ばすくらいのテンションでやっていて。歌詞だけ見るとバラードなんですけど(笑)。

カトウ:例えばよく行くコンビニの可愛い店員さんをたまたま街で見かけたら彼氏と歩いているみたいな、そういう浅い失恋のテンション感でやってます(笑)。

オオノ:「彼氏おるんかーい」くらいのね(笑)。

カトウ:気持ち的にはそんな感じです。ノリ重視というか。

 

Q.今回のシングルは名古屋のタワーレコードでも販売されるとのことですが。

カトウ:自分達のCDが初めてお店に並ぶので今までより手に取り易くなると思うし是非聴いて欲しいですね。

トダ:これをきっかけに拡がっていったら嬉しいです。T/ssueや(thee) things as they are  のような同世代の仲間やLUCCIやSUNsのような直近の先輩も頑張っているので僕らには僕らにしかない武器を手に入れてシーンに食い込んでいきたいです。

カトウ:自分達らしさが何かを今回のシングルやツアーで見つけられたらいいですね。「何もないね」ってずっとライブハウスの人に言われてきたので自分達の武器が何なのかはずっと探していて。でも出てこないんですよ。

トダ:だからって難しいことを無理矢理しなくて良いと思う。奇をてらって変な方向にいくのも違うと思うし。

 

Q.オンリーワンを求め過ぎるとロンリーワンになってしまいますからね。

カトウ:決まった!(一同爆笑)

 

 

バンド名:bit and pieces

タイトル:破片の街/ロンリーワン

3月1日発売

名古屋タワーレコード3店舗限定発売

 

メンバー

カトウタイキ(Gt、Vo)

トダヨシヒサ(Gt、Cho)

オオノコウ(Ba、Cho)

イマイショウ(Dr)

 

※掲載順

トダヨシヒサ(Gt、Cho)

オオノコウ(Ba、Cho)

カトウタイキ(Gt、Vo)

イマイショウ(Dr)

 

LIVE

2017/3/13(月) 名古屋 新栄RADSEVEN

レコ発「BITGRAPHY vol.3

 

w.Split end/moon drop/Saucy Dog/℃フーズ

タワーレコード名古屋パルコ、近鉄パッセ、大高店先行販売シングル『破片の街』CD持参で¥500キャッシュバック

2017/3/20(月) 東京 吉祥寺Planet K

2017/3/27(月) 名古屋 新栄RADSEVEN

 

https://bitandpieces.jimdo.com/

 

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