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Goodbye Mozart

 

名古屋のTWIN VOCAL/ELECTRO/POP PUNK BAND、Goodbye Mozart!結成から1年間、ひたすらスタジオで作曲活動やレコーディングに専念、2014年に入り満を持して本格的に活動開始した彼ら。2014年3月より1st EP「SONG FOR

を2000枚限定無料配布したことで耳の早い音楽ファンの間で話題となりライブハウス、SNSなどを中心に「グバモ旋風」を巻き起こす。同年9月にライブ会場限定でリリースした1st single「OPEN MY EYES

で更にその名が知れ渡り、ついに全国流通盤「IMPULSE」を2015年4月にGlobal CORE Recordsよりリリース。「面白いことをしたい」と語る彼らの型破りなエンターテイメントが名古屋から全国に放たれる!

 

 

 

Q.Goodbye Mozartはどのように結成したのですか?

タカヒロック:撲とHIROSHIは前にRIDE the CLOUDというバンドをやっていて。そのバンドが活動休止してしばらく経った頃、HIROSHIから「またやろうぜ」って連絡があったんです。

HIROSHI:ぶっちゃけRIDE the CLOUDが止まったのもメンバー間の問題があったりしたのでそういうことに僕は疲れていて。でもいざバンドがなくなるとまたやりたくなって。それでタカヒロックとは長い付き合いだし、一緒にバンドをやってきた中で悪いことより良いことのほうが多かったので「もう一回やろう」って誘ったんです。

タカヒロック:最初は断ったんですけどね(笑)。

 

Q.それは何故?

タカヒロック:また同じことを繰り返すんじゃないかって思ったんですよ。でもHIROSHIが泣きながら「もう一回やりたい」って言うから。その頃僕は違う土地でゼロからバンドをやろうと思っていたんですよ。でもHIROSHIが「タカヒロックの曲を歌いたい

って言ってくれて。でも曲を作るのは僕だし、歌詞を書くのはHIROSHIなので前のバンドと同じことをやるのも嫌だなって。それで「もう1人入れたら面白いんじゃないか」「可能性が見えるんじゃないか」と大阪で暇そうにしていたJUN君を名古屋に呼んで。「名古屋でバンドやる気ある?」って。

JUN:タカヒロックとは好きな音楽も似ていたしよく音楽の話をする友達で。大阪と名古屋でよく情報交換とかしていたんです。だから声をかけてもらったときに「あいつとなら好きな音楽がやれるな」と思ったんです。それにHIROSHIとタカヒロックのことも知っていたので僕がバンドに入ることで何か変えられるかもなって思ったんです。それで名古屋に来ました。

タカヒロック:ベースのANDYとドラムのKenTはZIONに出入りしていた奴を掴まえました(笑)。それがいまから2年前ですね。

 

Q.どういうバンドをやろうと結成したのですか?

タカヒロック:やりたいことはみんなバラバラなんですけど、エレクトロ、ポップパンク、ツインボーカルをベースにしつつ、メンバーが好きな音楽を貪欲に取り入れたバンドをやろうと思って結成しました。メタルっぽいことがやりたければツーバスを踏むし、しっとり聴かせたいときはジャズブルースっぽさも出すし。みんながやりたいことをジャンル関係なくバンドに持ち込んでますね。

 

Q.どのような音楽に影響を受けているのですか?

JUN:僕はポップパンクですね。BLINK182、NEW FOUND GLORYの影響が大きいです。

タカヒロック:僕は子供の頃から滅茶苦茶音楽が大好きで、ピアノを習わせて欲しいって自分から親にお願いするくらい音楽好きだったんですよ。でも習わせてもらえずスポーツ少年でしたけど(笑)。中学生の頃はミスチル、グレイ、スピッツが好きで弾き語りで歌っていました。途中から段々色んな音楽に興味を持つようになって、ポップパンク、メタル、スクリーモ、トランス、サイケを聴いていく中でピコリーモに出会って。まだ日本に出てくる前ですよ。その頃俺とJUN君で「こういうの日本で売れると思う」ってよく話していたんです。エレクトロとポップパンクを融合したようなバンドがまだ日本にはいなかったので。これを日本でやったら新しいし、日本語でJ-POP的なメロディーでやったら面白いんじゃないかって。それで今のスタイルに繋がっていますね。

HIROSHI:僕はB’zが大好きでした。高校でインディーズも聴くようになったんですけどB’zだけは特別でしたね。そこから洋楽を聴くようになって、エモ、スクリーモにハマったことでカヒロックと仲良くなったんです。それでボーカルが抜けたばかりだったRIDE the CLOUDに加入したんですよ。

KenT:僕がドラムを始めたのは親がジャニーズオタクで、小学校のときにTOKIOのコンサートに連れて行ってくれたのがきっかけでした。松岡君のドラムを見て「これだ!」って思ったんです。だけどお気付いたらヴィジュアル系に流れていました(笑)。その後、仕事でPAを初めて、色んなバンドを知る中でメタルコアに出会って今に行き着きます。このバンドに入ったのは僕のライブを観てくれたタカヒロックさんが楽屋に来て「俺とやりゃー!」って誘ってくれたからです(笑)。

タカヒロック:その日までドラマーってこと知らなかったのにね。(一同爆笑)

 

Q.活動初期はひたすらスタジオに籠っていたんですよね。

タカヒロック:地下活動ですね。勿論ライブはやりたかったですよ。でも普通にライブ活動を始めても爆発的な認知はされないだろうし、どうやったらインパクトがあるか考えたんです。それで1年間はひたすらスタジオで曲作りとレコーディングをして、ライブ前から2000枚限定で音源を配布したり、MVを作ってSNSで拡散して、計画を立てて活動していました。でも辛かったです(笑)。スタジオでバンドマンに会うと「なんでスタジオにいるの?」って。「遊びのコピーバンドだよ」とか言って誤魔化していました(笑)。

 

Q.潜伏期間が長かったんですね。

タカヒロック:去年の1月に発表したときは「やっと言えた!

みたいな開放感がありましたね。そこからはとにかくライブをやりまくりました。年間70本くらい。それでツアーのファイナルでワンマンをやったんですけど、あのワンマンで「俺達がやりたいのはこれだ!」って心から思って。経験値も一気に上がったし。1年間、水面下で足を使って全国でやってきた意味があったなって。それに音源もリリースしてないのに県外の人が凄くウェルカムなんですよ。何処に行ってもお客さんが来てくれるんです。だからこそ早くリリースしたかったですね。

 

Q.そういう期間を経て、ついに音源が全国リリースされると。

タカヒロック:マジでやっとなんですよ!

JUN:全員がそれぞれのキャリアで初の全国流通なんです。今まで自分がやってきたことを詰め込んだ作品なので本当に嬉しいですね。

タカヒロック:これまで自分らだけでやってきたんですけど、タイミング良くレーベルの社長と出会って。自分の音源がお店で買えることが未知数過ぎるんですよ(笑)。行ったことのない土地で誰かが聴いてくれるなんて想像を絶しています(笑)。でもそれだけ関わってくれてる人が増えたってことなんですよね。なので、凄くプレッシャーな半面、音源もライブもちゃんとしたものを作り上げたいっていう責任感は芽生えましたね。楽しみにしてくれてる人も多いし、CDを買ってくれた人がライブで満足してもらえるように自分達を高めていかないとなって思います。

 

Q.ある意味決意表明のようなアルバムでもあると。

タカヒロック:マジでそうなんですよ。今かっこいいと思える、納得の出来る音源が出来たので更に次のステップにいける1枚にもなっています。これが僕らの原点にもなると思うので大事にしていきたいですね。

 

Q.作品コンセプトは?

タカヒロック:僕らの名刺代わりの音源になればいいなって。色んなことをやっているので聴く人が聴いたら何がやりたいか分からないかもしれないんですけど、でも僕らがやりたいことを形にしたらこういう作品になったっていう。

 

Q.確かに振り幅は広いですよね。でも軸がちゃんとあるから色んなことをやってもどれもしっかりGoodbye Mozartになっている。

タカヒロック:嬉しいです。

HIROSHI:でもまだこれが完成形じゃないんですよ。

 

Q.それは楽しみですね。バンドとしてこれからやりたいことは何かありますか?

タカヒロック:人がやってることに興味がないんですよ。だからアーティストとして無茶をしたいですね。HIROSHIは今度罰ゲームで1ヶ月インド行くんですよ。

 

Q.え!?

タカヒロック:HIROSHIとJUNがボーカル人気投票をインスタグラムでやったんです。どっちが「いいね!」が多いか。それで負けた方が罰ゲームを受けるっていう。勝った奴が負けた奴の罰ゲームを決める権利があって。それをツイキャスで発表したんですけどJUN君の紙に「インドに行く」って書いてあって(笑)。

HIROSHI:行ってきます(笑)。

JUN:どうなって帰ってくるか楽しみだね(笑)。

タカヒロック:僕ら、最終的には「VS嵐

とかに出るバンドになりたいんですよ。キャラクターとしても面白いアーティスト集団になりたいんです。

 

Q.音楽だけでなく総合的なエンターテイメントを目指したいと

タカヒロック:そうですね。面白いことをどんどんやっていきたい。だからインドが微妙な反応だったら海外に飛ばすのはこれで終わりです(笑)。そういう馬鹿なことをやって音楽好きを巻き込んでいきたいんですよね。

 

Q.Goodbye Mozartの名のもとに色んなことをやっていき、その原点にしっかり音楽があるのが理想ですね。

タカヒロック:はい。2YOUで何か特集組んで下さいよ。富士山くらいなら行きますよ。僕らなんでもやるので(笑)。「2YOUからの挑戦!」みたいな。(一同爆笑)

バンド名:Goodbye Mozart

タイトル:IMPULSE

2015年4月22日発売

¥1,600(+税)

 

 

http://www.goodbyemozart.com/

LIVE情報

 

2015.03.31  豊橋club KNOT

2015.04.03  渋谷THE GAME

メンバー

HIROSHI(Vo)JUN(Vo、Gt、Prog)タカヒロック(Gt)ANDY(Ba)KenT(Dr)

2YOU MAGAZINE編集部

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