oh!puberty
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Tosh! Hiroki Katsu TOKIO

Oh!Puberty

 

ハードロック復権を目論む平均年齢20歳の若き異端児、Oh!Puberty。結成約半年(当時メンバー全員10代!)でワンマンライブを成功させるなど物凄い勢いで名古屋シーンに特攻をかける彼らが4曲入り音源「Dawn of Fools」を完成させた。ただここに辿り着くまで決してり平坦な道のりではなかった。ギタリストの脱退、ドラマーの失踪とメンバーの脱退が続いたのだ。それでもバンドは止まることなく新メンバーを迎え、音楽への向き合い方や自分達が何を目指し何処へ向かうべきかを定めたことで確実に前に進みだしたという。新たなシーンを生む自信と覚悟に満ちたOh!Pubertyに注目してほしい。

 

 

Q.前作からの期間でメンバーが随分変わっていませんか?

Hiroki:いきなりそこ触れるんですね(笑)

Tosh!:あははは。まずギターが変わって、ドラムは…これそのまま書くと怒られるかな(笑)。

 

Q.どういうことですか?

Tosh!:ざっくり言うと飛んだんです。レコーディング中に新曲が叩けなくて「練習してこいや」ってスタジオに行かせたらそのまま帰ってこなくて。

 

Q.え!

Tosh!:そのままガチ飛びです。だから今回の音源は半分打ち込みなんですよ。ただ生音より断然良いっていう。(一同爆笑)

 

Q.ではバンドとしてはかなり変化の時期だったのですね。

Tosh!:メンバーが変わっただけじゃなくて色んな面で変わったと思いますね。前は自分でも迷っていた部分があって。今はこのバンドで何がしたいかはっきり分かっているんですよ。

 

Q.それは音源に表れていますよね。やりたいことが定まったというか。

Tosh!:嬉しいです。本当にその通りで、自分達がやりたい音楽…というか、やりたいことって何だろうって考えたときに、ラウドやメロコアを倒すモダンハードロックをやりたいんだって強く思ったんですよ。

 

Q.なるほど。語弊があるかもしれないですけどハードロックというジャンルは最新の音楽では決してないと思うし時代の音楽かって言われたらそうでもないじゃないですか。でもOh!Pubertyが鳴らしているハードロックはしっかり現在にアップデートされていると思うんです。そういう意味ではモダンハードロックという言葉はすごくしっくりきますね。

Tosh!:ベタ褒めじゃないですか。(一同爆笑)

Hiroki:謙虚に謙虚に!

Tosh!:すいません、ありがとうございます(笑)。

 

Q.いや、それくらいふてぶてしい方がOh!Pubertyらしくて良いと思います(笑)。

Tosh!:ですよね?じゃあOKです。(一同爆笑)

 

Q.新しいメンバーの加入はどうやって?

Tosh!:ギターのHirokiは中学の頃から知っているんですけど加入した要因は打ち上げで仲良くなったことです(笑)。今池3STARでやったライブの打ち上げにHirokiも来ていて、ある人に「入れよ」って命令されて(笑)。

 

Q.命令なんですね(笑)。TOKIO君は?

Tosh!:TOKIOは前のバンドの頃から知り合いで。その頃から「こいつのドラム、良いな」って思っていて。前のドラマーはどちらかというと魅せるドラマーじゃなく正確に叩くドラマーで。でもTOKIOはそんなのどっちでもよくて何より魅せることを重要視しているんですよ。

TOKIO:ちゃんと叩いてるわ(笑)。

 

Q.Hiroki君とTOKIO君は加入してみてどうですか?

Hiroki:僕は打ち上げのノリで入ったので正直最初は乗り気じゃなかったんです(笑)。でもやってるうちに熱くなってきて「こいつらとならやっていけるかも」っていう気持ちに変わっていったんですよ。

Tosh!:そう仕向けました。洗脳です(笑)。

TOKIO:僕は前のバンドの頃から仲良かったのでまさか一緒にやることになるとは思ってもいなかったですね。最初はサポートだったんですけど、曲も好きだし、僕のドラムに期待してくれてる部分も感じているので頑張りたいです。あとこう見えてシビアな面もあるので一緒にバンドをやっていくことで成長出来るだろうなって思っています。

 

Q.今回の音源を聴くとハードロックの復興というか、みんなの世代にハードロックのムーブメントを起こしてほしいなっていう気持ちになりますね。

Tosh!:メロコアでHi-STANDARDがいたみたいにハードロックシーンにもヒーローが必要なんですよ。そういうバンドに僕らがなりたいですね。

TOKIO:新たなシーンを作っていきたいです。

 

Q.でもど真ん中のハードロックとも違いますよね。歌詞や着眼点が良い意味でズレている。

Tosh!:やっぱり普通にやっても面白くないじゃないですか。かっこいい英語で歌っても面白くない。それより「種がなくてもてやんでい」とか「生んでくれてありがとう」とか日本語で歌いたいんです。それは一種のラウドに対するアンチテーゼでもあって。それをラウドシーンでやっているのがマキシマムザホルモンだったりヒステリックパニックだと思うんですよね。僕らはかっこつけたくてもつけれないですし。

TOKIO:今作はリスナー目線で聴いてもかっこいいと思うし、メンバーから凄い才能も感じています。だから一緒にやれているのが楽しいんですよね。サウンドも歌詞も着眼点も凄く良いなって思う。ぼくらの世代では出せない音だと思うし、アイディアも…。

Tosh!:早くかっこいいって言って。(一同爆笑)

 

Q.あははは。では今後どういうバンドになっていきたいですか?

Tosh!:チャラいニッケル・バックになりたいです。

 

Q.うわ、凄く分かりやすい!

Tosh!:あとはやっぱり名古屋の俺達世代のハードロックのパイオニアになりたいですね。若い世代がハードロックを聴くきっかけに僕らがなったら嬉しいです。

Katsu:僕はそんなことを気にしないで売れたいです。今、大学2年なので就職活動が始まる前に売れちゃって…。

Tosh!:そんなに甘くねえよ! (一同爆笑)

TOKIO:自分達の世代にこういうバンドがいないので新規開拓していけたら嬉しいですね。色んな人に影響を与えながら売れたいと思っています。

Hiroki:僕は圧倒的なかっこ良さを見せつけたいです。

Tosh!:それ、文字にされると恥ずかしいやつだよ(笑)。

 

Q.Tosh!君がそうやって茶化すのは照れ隠しですよね。本当は真面目なことも何となく分かりますよ(笑)。

Tosh!:ちょ!照れ隠しとか言うの辞めて!(一同爆笑)

 

 

バンド名:Oh!Puberty

タイトル:Dawn of Fools

1000円

LIVE会場限定発売

3/29発売

 

http://ohpuberty.wix.com/ohpuberty

 

2YOU MAGAZINE編集部

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