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ダイアモンドホール・リニューアルオープン&アポロベイス15周年記念企画

Past,Present&Future

 

名古屋の大型ライブハウスの象徴として1992年のオープン以来数々の伝説の夜を作り上げてきたダイアモンドホール。そして2000年に系列店としてオープンしたアポロシアター(現アポロベイス)。この両店による企画「Past,Present&Future」が2015年4月25日にダイアモンドホールのリニューアルオープンとアポロベイスの15周年を記念して開催される。出演バンドは地元名古屋のアーティストのみ。まだ発表されていないバンドを含め、ダイアモンドホール、アポロベイスを彩ってきたバンドが集結する。同イベントに向け、ダイアモンドホール、アポロベイスの野口氏、佐藤氏にイベントの意気込みは勿論、当時の話やバンドの話も含め話を訊いた。2015年4月25日はダイアモンドホール&アポロベイスに足を運んで欲しい。

 

 

 

Q.ダイアモンドホールのリニューアル、そしてアポロベイスの15周年、おめでとうございます。

野口:ありがとうございます。ダイアモンドホールも1992年4月から始まってもう23年ですからね。

 

Q.野口さんはその頃からダイアモンドホールにいらっしゃったのですよね。

野口:そうね。その頃は大学6年生でした。たまたま当時のダイアモンドホールの系列の飲食店でバイトしていて、当時の常務に誘ってもらったんですよ。そこからズルズルと(笑)。

 

Q.当時、ダイアモンドホール規模のスタンディングのライブハウスは珍しかったのではないですか?

野口:名古屋のスタンディングの小屋では一番大きかったと思います。川崎クラブチッタくらいしか行ったことがなかったからね。

 

Q.僕がダイアモンドホールに初めてライブを観に来たのはBY-SEXUALでした。当時中学生で。

野口:バイセクね!2デイズやったよね。凄く覚えてる。

 

Q.小さいライブハウスか大きいホールしか知らなかったのでダイアモンドホールの距離感には衝撃を受けました。

野口:名古屋のお客さんには新鮮だったと思うよ。よくこんな雑居ビルの中にこんな大きいライブハウス作ったよね(笑)。

 

Q.物凄い本数のライブを観てきたとは思うのですがダイアモンドホール、アポロベイス含め、思い出に残っている公演はありますか?

野口:1992年5月のレッチリかな。それまで人が人の上を泳ぐ光景なんて見たことがなかったから。ライブのパフォーマンス含め衝撃を受けましたね。名古屋のバンドだと中部TRACKのワンマンも面白かったですね。メンバーに内緒で特効を仕込んだり(笑)。強烈に印象に残っているは、やはりダイアモンドホール初期の頃の公演が多いのですが、これも確か1992年、ブレイク寸前のLUNA SEAが来たとき、段上がり最前で見ているお客さんが、オッパイ丸出しだったんです。それも4、5人。たわわに実ってましたね。とても得した気分でしたね。その日の公演終了後に、客席になぜか白いブリーフが落ちていた謎も、なぜか忘れられません。ステージを見て、すごくオーラを感じたのは、HOUND DOGの大友康平ですかね。まあ、これは僕が高校時代からHOUND DOG好きだったからだと思いますが。

佐藤:僕はアポロに入ってすぐに観たTHE BOOGIE JACKのワンマンは鮮明に覚えています。初めて観たのに曲を殆ど覚えてしまうくらい凄いライブだったんです。「ここでバイトするとこういう出会いがいっぱいあるんだ!」ってワクワクしたのを覚えています。

 

Q.アポロシアター(現アポロベイス)が出来たのは?

野口:2000年の4月。あそこも元々系列の飲食店だったんですよ。でも経営が厳しくなってきて当時の社長が「何かやれ」って。それで何もノウハウがないまま始めたのがきっかけ。ダイアモンドホールのような大箱とは規模もやり方も違うじゃない?だから本当に手探りで。でも始めたら意外と楽しかったんですよね。やりがいもありますし。そうやって右も左も分からないなりに進めてきたら15年経っていました(笑)。

 

Q.アポロでやっていたバンドがステップアップしてダイアモンドホールのステージに立つ姿を見ることにもやりがいは感じるのではないですか?

野口:そこだよね。逆に言うとそれくらいしか楽しみがないから(笑)。そうやってバンドが大きくなっていってくれることがやってて一番嬉しいよね。ダイアモンドホールって、キャパで行ったら大きい壁だと思うんですよ。でもそこを超えてくれるバンドが出てくるのはやっぱり嬉しい。地元では一握りですけどね。

 

Q.ダイアモンドホールは名古屋でバンド活動をする者の憧れであり象徴でもありますから。

野口:よくそうやって言ってもらえるけど、やっぱり目標としてくれるのは嬉しいですね。でもやるからにはそれに相応しいバンドになって来てくれるのがベストだけどね。お金さえ払えば誰でもやれる訳じゃないですか。でも集客は勿論、パフォーマンスや人間の成熟度もしっかり兼ね揃えてダイアモンドホールのステージに立って欲しいかな。背伸びしてやっても仕方ないからね。でもチャレンジはして欲しいですよ。

 

Q.ダイアモンドホールに憧れりバンドマンの曲を歌っているバンドもいるようです。

野口:ああ、何かいたね(笑)。あれ、無許可だから!承諾はしてないです(笑)。でもああいうバンドがいつかステージに立ったら嬉しいですけどね。

 

Q.4月にはリニューアルオープンする訳ですがどう変わりそうですか?

野口:基本的には客席増床工事なんですけど、目につくリニューアル感は出せるかな。変えるところはしっかり変えるつもりです。でも自分達でも完成してみないと分からない部分はあるんですよね。やってみないと分からない。でも楽しみにしてて欲しいです。良い気分転換にはなるかなって(笑)。

 

Q.長年ダイアモンドホールに通ってきた僕らとしては赤と黒の壁だけは残して欲しいのですが。

野口:大丈夫、そこは守ってるよ。ダイアモンドホールもアポロベイスも名前が変わったりリニューアルしていく中で守らなければいけない部分はしっかり守っていこうと思っています。

 

Q.安心しました。そしてアポロもアポロシアター時代も含め15年やってきてどうですか?

佐藤:僕がブッキングを初めて3年くらいなんですけど、最近は地元の若いバンドに凄く注目しています。勿論県外のバンドやずっとやってくれているバンドもいるのですが、今は次の世代のバンドを見るようにしていて。素直に伸びていきそうだなって思えるバンドが今の名古屋の若手に沢山いるんですよ。彼らの成長を見たり、一緒に頑張っていくことに僕はやりがいを感じていますね。そういうバンドがアポロベイスからダイアモンドホールにステップアップしていく姿を見守っていきたいです。

 

Q.今回のイベントは、ダイアモンドホールのリニューアルオープン&アポロベイス15周年記念ということですが面子を見ているだけでグッとくるものがあります。

野口:そうですね。まだ言えないんだけどこけら落としのバンドは最初から心に決めてました。大トリもQaijffにお願いしています。この2バンドだけは最初に決めたかな。Qaojffにはグランドピアノで締めてもらうつもりです。

 

Q.その他の面子も現時点で発表されているバンドを見るとベテランから若手まで幅広いですよね。

野口:ベテランバンドも外に向けて発信している現役感のあるバンドに声をかけたつもりです現役感のあるバンドに声をかけたつもりです。でも誘えなかったバンドも沢山いるからそこだけ本当に申し訳ない。どうしても出せるバンドの数に限りがあるので。そこだけはね。本当に申し訳ないんですけど。

 

Q.どのバンドとも特別な関係性があると思うのですがその中でも思い入れがあるバンドっていますか?

野口:勿論全バンドに思い入れはあるけどTHE BOOGIEJACKだけは断トツかな。アポロもダイアも含めて。こいつらは何があろうが呼びたかった。あとこうやって面子を見るとダイアモンドホールでワンマンをやったことのあるバンドってYum!Yum!ORANGEだけなんだよね。次はどのバンドがやってくれるか楽しみだね。

 

Q.4/25はどういう日になりそうですか?

野口:ひたすら楽しく終わっちゃいそう(笑)。じっくりライブを観る暇は無いんだろうな。今の名古屋が詰まってると思うので、遊びに来てくれるお客さんは全バンドゆっくり楽しんでもらえたらなって思います。

佐藤:この面子が揃ったことがただただ嬉しいですね。待ち遠しいです。でも当日はあっという間なんだろうな(笑)。

 

Q.ダイアモンドホール、アポロベイスともにライブハウスとしての目標はありますか?

野口:ダイアモンドホールは今の感じを維持していくことかな。

佐藤:アポロベイスはやっぱり遊び場であってほしいのでバンドにもお客さんにも面白い場所だと思ってもらえるライブハウスにしていきたいですね。新しい音楽との出会いを提供出来るように、広がりのある公演を作っていきたいです。そこを自然と感じ取って頂けたら有難いですね。

野口:僕ら、表向きにみせるタイプじゃないので(笑)。

 

Q.4/25のイベント、楽しみにしています!

佐藤:全力で楽しんで下さい!

野口:ダイアモンドホールはリニューアルして、アポロベイスが15周年を迎え、ひとつの区切りではありますが、まだまだ続きます。面白いことを提供していきますので応援して下さい!私達を!(笑)。

 

 

 

DIAMONDHALL、APOLLO BASE

2会場同時開催・出入り自由

2015年4月25日(土)

開場12:00 開演12:30

前売2000円 当日2500円 入場時ドリンク代500円

※アポロベイス15周年を記念して15歳以下の方はチケット代無料

※ドリンク代500円のみで入場 ※入場時に身分証明書の提示が必要

 

出演アーティスト

第1弾発表

Qaijff/スロウハイツと太陽/palitextdestroy/phonon/THE BOOGIE JACK/

Bob is Sick/Yum!Yum!ORANGE/RAF CHRONICLE/緑黄色社会/レジオキング

 

第2弾発表

明日、照らす/all that jaz:/SpecialThanks/THREE LIGHTS DOWN KINGS/

BACK LIFT/ビレッジマンズストア/ミソッカス

 

*出演者第3弾とタイムテーブルは3月22日(日)に発表予定

 

プレイガイド

チケットぴあ:255-762  Lコード:45900  イープラス

 

http://diamond-apollo.sflag.co.jp/

 

 

ダイアモンドホール・アポロベイス店長

野口裕之

アポロベイス・ブッキング担当

佐藤広理

2YOU MAGAZINE編集部

〒453-0837 愛知県名古屋市中村区二瀬町153 ニルヴァーナ101号室

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