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sukida dramas

 

sukida dramasがシングル「Lemonade/Monday Junctionにて」よりちょうど1年振りとなるシングル「BLUE

を完成させた。前作で変化を見せた中川の意識は更なる進化を遂げ、今作ではシングルのトータルコンセプトとして「青」を掲げ、「BLUE」「Eyes Wide Shut & Blues」「雨降りの午後」とそれぞれ異なった角度から「青」を歌っている。強い気持ちと強い愛で青春を塗り替える為、sukida dramasがペイント・イット・ブルー!

 

Q.今作、ちょっと最高過ぎませんか。

中川:ありがとうございます!自信あります!

 

Q.これまでのsukida dramasっぽさはありつつ、聴き方によっては全く違うバンドかってくらい新しいモードに突入してますよね、バンド全体が。

中川:嬉しいです。「BLUE」は昔からやってた曲を全部変えて再構築した曲なんですよ。結構時間をかけて作り上げた曲でこれまでにアレンジも2、3回変わってます(笑)。

 

Q.いつ頃からある曲なんですか?

ノザキ:結構初期の段階からアイディアはありました。

エイリアン:3年前くらいには元の曲はありましたね。

中川:中々形にならなくて。1年くらい前に真司が「あの曲、もう1回やりたい」って言ってきて。それで僕がゼロから作り直したんです。

 

Q.その当時の原曲とは随分アレンジも変わったのですか?

中川:たぶん知ってる曲だと思います(笑)。ライブで「L.O.V.E」って歌ってた曲分かりますか?

 

Q.え!?本当に!?

中川:あれが原形です(笑)。

 

Q.「L.O.V.E」の跡形もないじゃないですか(笑)。

中川:そうなんです(笑)。歌い方も歌詞も構成もアレンジも、マジで全部変えましたから(笑)。

 

Q.悟空が大人になったときくらいびっくりしました。

ノザキ:それ相当びっくりですね(笑)。

エイリアン:でも気持ち的には「L.O.V.E」の感じも残ってるんです。

 

Q.確かにコーラスやクラップの感じは面影がないこともないかな。でも歌詞は全く違いますよね。

中川:そうですね。「L.O.V.E」ってフレーズはイラミナ(現・花泥棒)が入れたんですけど、テーマ自体ガラッと変わったので。

 

Q.今作は3曲とも青がテーマになっていて。特に「BLUE」は青春の青が炸裂していますよね。

中川:バンドってずっと青春の延長だと思っていて。僕はモラトリアムが終わってもずっと引きずっているんですよ。でも年齢を重ねて今年で26歳になり、いつまで青春を追っていられるかという葛藤が生まれまして。それを吐き出したのが「BLUE」なんです。

 

Q.年を重ねる中で失くしてしまいそうな青を自分達で塗り替えることで青を引っ張ろうと。

中川:その通りです。僕は青を引っ張り続けたいんですよ。

 

Q.「Eyes Wide Shut & Blues」の青は日々の憂鬱の色ですよね。

中川:はい。これはスタンリー・キューブリックの映画「Eyes Wide Shut」を元に作った曲で。仕事をしながら音楽をやっていく中で浮かんだ言葉を書きました。最後の大サビはメンバーに向けて歌っています。

 

Q.「雨降りの午後」の青は?

中川:雨の青です。日常生活の中で溜まっていく憂鬱も、分かち合える人がいれば流れていってくれると思って書きました。モチーフは新海誠さんの「言の葉の庭」です。

 

Q.今作のテーマを青に定めたのは中川君ですよね。メンバーはどう受け取りました?

ノザキ:どの曲にも智貴(中川)の気持ちが凄く乗っていて素直な曲になったなって思います。僕も仕事での悩みや葛藤があるから、歌う智貴の後ろでドラムを叩きながら「俺も同じ気持ちだよ!」って思いで叩いています(笑)。

エイリアン:どの曲にもそれぞれの青があって、ケトナーさん(中川)の気持ちが凄く出ているんですけど、私が歌っても違和感なく歌えるのが面白いなって思います。

 

Q.sukida dramasは学生時代からずっと一緒にいて、今も仕事をしながら一緒にバンドをやるという同じ境遇だからこそ気持ちがシンクロするのかもしれないですね。

ノザキ:みんなシャイだからそういうことを直接話したりはしないんですけどね。でも音楽で会話してます(笑)。

 

Q.あとやっぱりエイリアンの歌のイノセント感は癖にあります。完全に武器ですよ。

中川:エイリアン、めっちゃ良いんですよ。

ノザキ:エイリアンがいると曲が明るくなるよね。

エイリアン:今回のシングルではザキさん(ノザキ)もコーラスしてるんですよ。

ノザキ:不安しかなかったけどやってみたらもっと歌いたくなりました(笑)。

 

Q.青をテーマにした今作にはsukida dramasのやってきたことが音としてではなく、歩んできた道が血となり肉となり音じゃない部分で込められてる気がして。それをまとった上で完全に新しいsukida dramasになった作品だと思いました。切り替わったんじゃなくてsukida dramasのまま形が変わった。声にも歌詞にも曲にも空気感にもこれまでのsukida dramasと、その先にあるsukida dramasを感じることが出来ました。

中川:ありがとうございます。

ノザキ:ちょっとグッときてます僕。

中川:正直、ずっと葛藤してるんです。思うようにライブも出来ないしバンドとして中々動けないですし。このシングルを出した後の動きも不透明なんです。でもこのシングルが出来たことでまた自信を持てたし、ここからまた頑張っていきたいと思っています。

 

 

アーティスト名:sukida dramas

タイトル:BLUE

ライブ会場&オンラインショップ限定

2016/12/11発売

500円

 

 

sukida dramas

中川智貴(Vo.Gt)

岡安真司(Gt.Cho)

エイリアン(Key,Vo)

ノザキショウタ(Dr,Cho)

 

 

http://www.sukidadramas.com/

 

 

2YOU MAGAZINE編集部

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