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SUNs

 

2012年に愛知県常滑市にて結成されたSUNsが初の全国流通盤となる『南風』をBUNS RECORDSよりリリースする。度重なるメンバーチェンジの末、2016年1月に新メンバーとして盟友MARIO 2BROCKの新哲弥がバンドに加わったことでその活動は活発化。地元である常滑の情景を映し出すどこか懐かしさを感じる歌は優しくも力強く、彼らが常滑という町をどれだけ大切にしているかを楽曲から感じることが出来る。常滑を背負い、全国で活動を重ね常滑に持ち帰る。いよいよ巻き起こるSUNs旋風を目撃して欲しい。

 

Q.2016年はバンドにとって激動の年でしたよね。

奨:そうですね。哲弥の加入もあったしライブ本数も劇的に増えたので、バンドをやってる実感はかなりありました。

哲弥:去年までとは比べ物にならないですね。

奨:ずっと不遇な時期を過ごしていたので今バンドがやれてることが本当に幸せです。

 

Q.哲弥君が入ってどれくらい経ちました?

哲弥:9ヶ月くらいです。SUNsに入ったと同時に何も準備してない状態でツアーが始まったから正直かなり大変だったんですけど、あの経験がなかったらもっとフワフワしてたんじゃないかなって。詰めて詰めて強行突破でやれたことで自分でも成長したなって思うので。

 

Q.BUNS RECORDSに所属することになって意識の変化はありました?

奨:責任感が生まれましたね。レーベルに色々してもらってる分、気合い入れていかなきゃなって。レーベルが決まって、哲弥がバンドに加わって、色んなことが変わっていく中でSUNsというバンドがどうなっていくか、自分達でも探してる最中ですね。

哲弥:僕は後からバンドに入ったから客観視出来る分、意見があったら言うようにしていて。だから奨さんと衝突することもあるんですけど(笑)。意外とバチバチだから(笑)。

奨:それが面白いんだけどね。言い合うこともあるし、ライブをしていて同じ場面で目が合ってテンション上がる瞬間もあるし。

 

Q.哲弥君もMARIO2BLOCKでフロントマンでしたからね。悟空とベジータが同じバンドにいるみたいな。

奨:あははは。ベジット、最強ですね。

哲弥:たぶんSUNsの前のメンバーより自分は意見をぶつけまくるタイプなので。でもバンドに意見する以上、自分もちゃんとしなきゃいけないので身が引き締まります。

奨:今までSUNsで俺に意見を言ってくれる人はいなかったので嬉しいですけどね。言われた瞬間はムカつきますけど(笑)。だから哲弥が入ってやっとバンドになったのかもしれません。

 

Q.初流通盤となる『南風』はSUNsが大切にしている常滑の風景が浮かぶ作品ですよね。

奨:バンドを始めた頃から地元愛をテーマに歌っていて。今作はそこに加えて自分のことも書いてみた曲もあります。あとは作ったときにイメージした情景を曲に反映出来るようにしていますね。曲作りに関しても以前より3人で意見を出し合って作るようになったと思います。

哲弥:レコーディングが大変でした。僕がギターでハマり過ぎちゃって120テイクくらい録りましたから(笑)。その間、ライブもしながらだったのでカツカツでしたね。

浩平:レコーディングもしなきゃいけないけどライブも止めたくなかったので同時進行だったんですよ。

奨:レコーディングを通して色々勉強になりましたね。

 

Q.今作はバンドの集大成且つスタートでもありますよね。

奨:僕にとっては完全に始まりです。メンバーが変わったので初期衝動もあって。

浩平:僕らは田舎者だからCDを出すのってやっぱり夢だったんです。でもいざリリースするとなるとここがスタートなんだなって思いますね。

哲弥:やっとスタートラインに立ったくらいだよね。

奨:そういうプレッシャーもあるんですけど、バンドをやってるときはとにかく楽しいんですよ。そういうグルーヴは大事にしていきたいですね。

浩平:ライブもお客さんに向けてやってはいるけど、まず僕らが楽しんでますからね。じゃなきゃ伝わらないし。

哲弥:僕も鼻クソほじりながら気楽にやれるくらいリラックスしてやってます(笑)。僕らがただ楽しむだけなので、それをお客さんが楽しんでくれたら最高ですね。

 

Q.バンドの目標は何かありますか?

奨:僕らはライブハウスに育ててもらったのでライブハウスでの活動がメインではあるんですけど、自分達を育ててくれたシーンを地元の常滑に持っていくのが夢ですね。今はまだ僕らが常滑常滑言ってるだけの片思いなので、この関係をひっくり返したいなって思っています。

 

Q.地元に還元することって地元で活動することだけじゃなくて、外で活動することで地元に持ち帰ることも大事だったりしますからね。

奨:地元で僕らを応援してくれるおじさんがいるんですけど「俺らは中で頑張るからお前たちは外で頑張ってこい」って言ってくれて。僕はその約束を守りたいので絶対に常滑に恩返し出来るように頑張っていきたいです。そうやって常滑という町と一緒にバンドが成長していけたら嬉しいですね。哲弥は岐阜だけど(笑)。

哲弥:でもSUNsに入ってこれだけ常滑に行ってたら思い入れも出てきますよ。あと思ったより田舎じゃないなと(笑)。

 

Q.SUNsが所属するBUNS RECORDSの慎君が自身のバンドLUCCIで全国で活動しながら彼の地元である碧南に活動を持ち帰りフェスを開催していますよね。そういう背中を見せてくれるレーベルの存在も大きそうですね。

奨:慎さんは僕らの夢を先に叶えた人なので尊敬しています。こんなに近くに手本にすべき先輩がいるのは幸せですね。慎さんが碧南を盛り上げようとしているように、僕らも常滑を盛り上げていきたいです。あと岐阜も勿論。

哲弥:場所じゃなくて人なんですよね。地元に恩返しするのって、地元でお世話になった人に恩返しすることなので。そういう意味でも常滑、岐阜に返していきたいです。

 

 

アーティスト名:SUNs

タイトル:南風

11月09日発売

SUNsBURC-007

1500円(+税)

 

SUNs

加藤奨(Vo.Ba)

新哲弥(Gt.Cho)

山田浩平(Dr.cho)

※掲載順

新哲弥(Gt.Cho)加藤奨(Vo.Ba)山田浩平(Dr.cho)

 

LIVE

2016.11.13(sun)池袋KINGS X TOKYO

2016.11.17(thu)今池HUCK FINN

2016.11.19(sat)名古屋工業大学 第54回工大祭

2016.11.23(wed)渋谷STAR LOUNGE

2016.11.26(sat北浦和KYARA

 

http://www.music-scene.jp/suns/

 

2YOU MAGAZINE編集部

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