Loading the page...

ドランキー(Dr)

フートン(Gt)

キョウヘイ(Ba)

コウイチロウ(Gt)

ハルカ(Vo,Key)

XERO FICTION

 

XERO FICTIONが1stアルバムにしてベスト盤「The Very Best of XERO FICTION」を自身のレーベルXero Xero Recordsよりリリースする。名古屋のハードコアシーンのド真ん中に身を置きながらも、70年代オリジナルパンク、パワーポップ、80年代トゥイー・ポップをJ-POPに消化したサウンドをポップに連打する彼ら。これまでにリリースしたデモCD、アナログ盤はリリース後、即ソールドアウト。今作は今までのレコード音源をリミックス、リマスタリングし直し、更に未発表音源を追加した集大成のような作品となっている。そしてアルバムリリースタイミングでまさかの新メンバー「フートン」の加入を発表した彼ら。そういった意味でも今作は第1期XERO FICTIONを記録した作品となっている。コウイチロウ、ハルカ、キョウヘイに話を訊く。

 

Q.XERO FICTIONの始まりは?

コウイチロウ:もともと俺とハルカは-REJECT-ってハードコアバンドをやってて。

ハルカ: -REJECT-でétiquette monaの「Amsterdam」をカヴァーすることになったんだよね。それで女ボーカルがかっこいいかもって話になって私が歌ってみたら反応が良くて。

コウイチロウ:最初は企画ものみたいな感じだったんだよ。でもこれは別バンドとしてやっていけるかもって。

ハルカ:それから-REJECT-を辞めることになって「ちょっと本気でやってみようか」って始まったのがXERO FICTIONの始まり。

 

Q.そもそも2人がポップなものをやろうと思ったのは?
ハルカ:自分達のいるシーンが狭いと思ったんだよね。もっと色んな人に聴いてもらいたかった。その手段として選んだのがポップ。
コウイチロウ:XERO FICTIONは吐き気がするくらいポップだから。でもハードコアやってる方が楽しいよ(笑)。

 

Q.今のメンバーが揃ったのはいつ頃ですか?

コウイチロウ:1年半前くらい?ほぼ同時期にドランキーとキョウヘイが入った。ドランキーがNOT REBOUNDのサポートで叩いたときに知り合って、キョウヘイはバンド募集のSNSで出会った。

キョウヘイ:僕は大学の軽音楽部でコピーバンドをやっていたんですけどインターネットのメンバー募集を見て連絡したんです。

ハルカ:最初、震えてたよね。(一同爆笑)

 

Q.ずっとハードコアシーンにいたコウイチロウ君とハルカちゃんにとってこの2人との出会いは新鮮だったのでは?

ハルカ:うん。私達にはない引き出しを持ってる。

 

Q.ドランキー君とキョウヘイ君がいることで70’sパンクやパワーポップからの影響をJ-POPに消化している印象があります。

コウイチロウ:そうだね。俺とハルカは70’sパンクもパワーポップも好きだけど、他の2人には敢えて聴かせないようにしてる。変に感化されたら面白くないから。

 

Q.パンク、ハードコアのシーンでは異端な存在ですよね。

コウイチロウ:俺はパンクやハードコアの人達に対する意識が強くて、そこに変化球を投げかけたいんだよね。元々の繋がりもあるし、そういうバンドとの対バンが多いんだけどそこに対して「俺達こんなことやれるんだぜ」っていう。70’sパンクやパワーポップもシーンがちゃんとあるんだけど、俺達は本流じゃないからそこでも変な存在だと思うし。

 

Q.蕎麦屋のカレーみたいな。

コウイチロウ:あははは。それそれ。

 

Q.XERO FICTIONはこれまで数々の音源をリリースしてきましたがフィジカルに対する思い入れも強そうですね。

コウイチロウ:最初にデモを作ったんだけど、その後は7インチを2枚、10インチを1枚出してる。まず単独で7インチを出したことがなかったから作って、次は45回転のLPを作ろうと思ったんだよ。45回転の方が音も良いしDISCHARGEとか、80’sパンクで45回転のLP出してるバンドが多いから。でもハルカが10インチが良いとか言いだして。

ハルカ:10インチの方が見た目がかっこいいじゃん。ただの自己満足だけど(笑)。

コウイチロウ:まあレコード作ってるのって結局自分で欲しいだけだから(笑)。

 

Q.今回は1stアルバムにしてベスト盤ですがバンドの歴史を遡るような内容ですね。

コウイチロウ:新しい曲から順に並べていったんだよ。まあ、キョウヘイが入ってまだ1年半だから歴史もクソもないベスト盤だけど(笑)。

 

Q.CDになってレコードとはミックスがかなり変わったと思うのですが。

コウイチロウ:やっぱりレコードを買ってくれた人にも楽しんでもらいたいじゃん。それでミックスをガラッと変えたんだよね。ミックスはCHABE君(CUBISMO GRAFICO、CUBISMO GRAFICO FIVE、LEARNERS)に紹介してもらって及川さん(studio curva nord)にお願いしたんだけど、及川さんマジですげーよ!及川さんが録ってきた音源は沢山聴いてるから間違いないと思って敢えて何も言わずに丸投げしたんだけど出来上がった音源聴いたらヤバ過ぎたもん(笑)。

ハルカ:このアルバムは色んな人に届く気がするんだよね。CDを出す以上、一般の人にまで拡げていきたいし。

コウイチロウ:じゃなきゃCDで出さないからね。今、俺らを知ってる奴は俺も知ってる奴だからね。そうじゃない人にまで届けたい。

 

Q.フロムアンダーグラウンドの精神でオーバーグラウンドを目指すと。

コウイチロウ:オイスカ(Oi-SKALL MATES)が理想だよね。ワタル君(WATARU BUSTER)みたいなオッサンにはなりたくないけど(笑)。

 

Q.そんなこと言えるのコウイチロウ君だけですよ(笑)。

コウイチロウ:これくらいわがままな方がいいんだって。この前も親に「わがままに育て過ぎた」って言われたばかりだわ(笑)。

 

Q.これから音源を聴いてXERO FICTIONを知る人はキャラクターとのギャップに驚くかもしれないですね。

コウイチロウ:そりゃびっくりするでしょ(笑)。こんな曲やってて鋲ジャン着てる奴なんかいないし(笑)。

 

Q.そしてこのタイミングでまさかの新メンバー加入と。

コウイチロウ:話題作りだよ(笑)。

ハルカ:見た目も良いしね。

コウイチロウ:フートンとは高校の頃から知り合いなんだけど上京してバンドやってたのね。この前久しぶりにGASOLINEで対バンしたんだけど、ライブの立ち振る舞いがかっこよかったから名古屋に帰ってこさせてXERO FICTIONで弾かせることにした(笑)。だからまた変わると思うよ。なんせフートンは主張の強い奴だから。まあ俺ほどわがままじゃないけどね。(一同爆笑)

 

12月4日以下追記しました!

 

どうも!XERO FICTIONのドラムのドランキーです。

いつもコウイチロウ氏やハルカさんばっかり目立ってますけど、ちゃんと僕もいますよー!縁の下でバンドを支えてるんですよー!

以後、お見知りおきを!!

 

さて、11月号の2youマガジンにXERO

FICTIONのインタビュー記事が載ったんですけど、インタビューの日はなぜか僕だけ仲間外れにされたんですよ。レコーディングの後にインタビューって事は聞いてたんですけど「明日のレコーディングはドランキーやることないから来なくて大丈夫だよー。ゆっくり休みなよー。」ってコウイチロウ氏に言われて、ばっちり動物園で遊んで、夜は嫁と普通にご飯食べてたんですけど、2youインタビューあるんかい!っていう。ツイッターで「XERO FICTIONにインタビューしました」っていういつものアレで、みんなの楽しそうな写真を見て知るっていう。チキショーヤラレタ!

って事で、私ドランキーにもついに単独で2youのお仕事が来ました!(マジかよ!)

 

なんと!

 

12月2日発売のXERO FICTIONのファーストにしてベストアルバム!THE VERY BEST OF

XERO

FICTIONの全曲セルフライナーノーツを担当させていただくことになりました!(たぶんリリース前でコウイチロウ氏が多忙のため丸投げされただけ笑)

 

やるからには僕の独断と偏見モリモリでいきますよー。

後悔すんなよー。

 

チェキナ!

 

1、Ray of the light

 

なんとベースのキョウヘイがネタを持ってきた曲。最初に打ち込みのデモで聴いた時は「うぉー、今の大学生の感性はスゲェなぁ。今風だなぁ。こんなんXERO

FICTIONに合うんかなぁ。どうなんかなぁ...てかキョウヘイ歌下手くそだなぁ(ひょろひょろの鼻歌が入っていた笑)....」と正直思いましたが、コウイチロウ氏の「いいね!やろう!」で曲制作開始。正直「マジ!?やるの!?」と思いましたが、作り始めてみたらありゃ不思議。しっかりXERO

FICTIONっぽくなるではありませんか。

 

こんなキラキラかつラウドで、しかもキャッチーで今風にも昔風にもよらない曲だってできるんだぜっていう。新しい僕達!!

 

歌詞はキョウヘイが「大学卒業間近でセンチメンタルな気分をうまく表現してください」とかなんとかハルカさんにオーダーして出来た。

ような気がする。

 

レコード持ってる人は知ってるかもしれないけど、33回転にして聴いてみると昔のハードロックみたいになって面白いですよ。ギターソロの入りのところとか、ギターが鳴きまくってて逆にクスッときちゃうっていう笑

 

とにかく、2015年のXERO FICTIONに新しい風を吹かした曲ですね。キョウヘイナイス!

 

2、I just can't stand cars

 

Screen Gemzのカバー!!いやぁ、パンクとかパワーポップ界ではマニアが唸る激レア盤、だそうです!僕、全く知らなかった笑

全然知らなかったけど、聴いた瞬間夢中になりました。

 

それでカバーしたわけですけど、まずは原曲の英語が早口すぎて何言ってるか分からないからMALiCE

PANiCのアメリカ人、ピアスさんに翻訳してもらったんですよね。

 

ピアスさんも「訛りがヒドいし言葉も悪いし何言ってるか分からなかった」って言ってました笑

なんとかピアスさんが寝る間も惜しんで解読した英語の歌詞を貰って、カバーに漕ぎ着けたわけです。ピアスさんありがとうございました!

 

この曲のポイントはやっぱり「なーななーなー!」って野郎共がコーラスするところですね。ライブでやってても楽しいし。

 

ライブでやった時には是非お客さんにも「なーななーなー!」ってやって欲しいですね!

 

セイッ!「なーななーなー!」

 

アリーナ~!「なーななーなー!」

 

男子だけ~! 「なーななーなー!」

 

女子~!「なーななーなー!」

 

みんなで~!

 

・・ってハルカさんが煽る可能性は皆無ですけどね!

 

そんでもって曲の最後は原曲に無いような転調もするし、複雑なコーラスワークもやるし、結構クソ真面目にカバーに取り組みました!

 

3、Oh!

 

いやぁ速い。「速すぎて弾けない」ってみんなが弱音を吐いた曲。未発表曲その1。

これのドラムのリズムはコウイチロウ氏にめちゃくちゃ細かく指示を受けて作りましたね。

 

「ここはタタッタタタだ!」「ここにもタタッタタタだ!」と笑

なんか「タタッタタタ」にこだわりがあるみたいです。

 

たしかテンポは216。ブルーハーツのリンダリンダのテンポが195くらいって話だから、この曲、結構マジで速いぞ!

 

歌詞はハルカさんに聞いてみないと分かりませんが、なんかめちゃくちゃ怒ってますね笑

 

「お前の事だ!」って。怖すぎでしょ。

何があったのか、怖くて本人には聞けません笑

 

これも「オッオッオッ!」って野郎コーラスがあるんですけど、みんなで拳を上げてやったらきっと楽しいですぞ!

 

キーボードのピロピロした感じがPOLYSICSとかWiennersとかに通じるような、そうゆうカワイイ感じもあって面白いですよね。弾いたハルカさんは絶対意識してないと思うけど笑

 

あと、デゲデゲデゲデゲってベースで始まる曲なんで、ライブでやる時のキョウヘイの顔にも注目です笑

 

4、Your way

 

歌詞見てみたらめちゃ応援歌的なやつじゃないですかこれ!あのハルカさんにも優しい心があるんですね(爆)

っていう、未発表曲その2。

 

これもいろんな展開を混ぜ込んだ曲なんで、なにせ演奏が難しい笑

XERO FICTIONよ、パンクバンドだと聞いて加入したのは良いものの、だんだん難しくなってませんか?笑

 

この曲の注目点はベースですかね。ベースがとにかくキモい。いや、オシャレなのですよ。

2番のAメロのトコなんてキモすぎです。いや、オシャレすぎです。

 

曲の最後の方で男子コーラスで

「other side of the wall」って歌うところがあるんですけどカタカナだと「アーザーサイッオーブザウォール」みたいな感じになるんですよ。

 

レコーディングの時、「side」をみんな「サイッ(ドはあんまり発音しない)」ってカッコ良く発音してるのに僕だけ何回やっても「あーざ、さいどおーぶざっうぉー」

みたいな感じになっちゃって。めっちゃ「side」のことを「さいど」って言っちゃうっていう。そんな鈍臭いキャラ丸出しの僕のエピソードでした笑

 

そして最後の「タカタカタッ、タカタカタッ、ババーン!」っていうキメ。

パンクロックではお決まりのキメですが、クラッシュ大先輩から代々受け継がれてきた憧れのキメですよね。贅沢にも2連続でやっちゃってます笑

「やっちゃえやっちゃえー!」って感じでした。

 

5、Everyday new day

 

これはたしか2014年発売した10inch「THIS TIME

AROUND」のレコーディングがスタートする直前に入ったスタジオにて、30分くらいでスピード完成した曲。

 

歌詞もメロディーも付いてないうちにレコーディングに入りました!笑

 

で、結果的に勢いがあってカッコいい曲に仕上がり、PVも撮って10inchのリード曲的な位置付けになった曲。

 

なんと、この曲のサビの「オーオー」ってコーラスの高いパートは名古屋のネオ兄貴こと、VSMYBLUESの茜谷さんに歌って頂きました!

ありがたや。

 

しっかし、最後のチキチキチキ....っていう刻むやつ。

 

何回聴いても叩けてない(笑)

 

マジで全然叩けてません。すいませんでした!!(爆)

 

あと、バンドやってるとリズムで「食う」とか「食わない」っていう、いわゆるシンコペーションの話が必ずと言っていいほど出るのですが、XERO

FICTIONの楽曲は「食う」リズムが盛りだくさんです。完全なるコウイチロウ氏の好みです笑

 

6、Let's go

 

Nikki and the colvetsのカバーです。

 

XERO FICTIONバージョンでは原曲の良い意味での「ポンコツ感」をかなりオブラートに包んでシャープに仕上がってると思います。

 

てかアレです。70~80's パワーポップとかに全く造詣がない僕は、加入当時しばらくカバー曲だとも知らず、完全にオリジナルだと思って叩いてました。(僕の前にXERO

FICTIONでサポートドラマーだった松田くんが叩いた音源をコピーしてた。)

 

原曲を聴いてたらまた違ったアプローチになったかも笑

 

ギターソロのところの「ガヤ」はメンバーみんなで畳一帖もないくらいのレコーディングブースにぎゅうぎゅう詰めになって、無理やりテンションを上げて録ったものです。あのブースに入ると「ドランキー臭いよ!」「デブ!」「ハゲ!」とか言われていつもいじめられます。

 

みんなで「ふぅ~!」とか「イエー!」とか、いろいろ言ってます。

 

あれ全部XERO FICTIONメンバーの声です。はい。

 

音源を出してすぐの時期にニッキー本人が超ナイスなタイミングで来日して、共演も果たせました!!

カバーした事を伝えたらニッキーも喜んでくれたみたいです!

 

しっかし、XERO FICTIONは外国人パンク/パワーポップバンドのツアーサポートの名古屋編を任されることが多いのですが、未だに英語が上達しません。そもそもコミュニケーションに難があるドランキーです。はい。

 

7、In a basket

 

アルバムの中でもズバ抜けてポップな曲だと思っています。意外とファンが多いんじゃないかなぁと僕が勝手に思ってる曲。

 

テンポもちょうど良いし、メロディーも良いし、キーボードのリフも冴えている。

 

これ、めっちゃスタジオでコーラスの練習した記憶があります笑

 

サビのところを「ふぅ~~う~」って上下でハモって「キョウヘイ違う!やり直し!」「ドランキー!声が変!」ってハルカさんに怒られるっていう笑

 

この曲は僕が加入する前からライブでやってた曲でXERO FICTIONが始動してすぐに作られた曲との事です。

 

たまーにコウイチロウ氏が曲の前のMCで言うけど、歌詞は「小さいカゴの中で強がるのも良いけど、もっといろんな世界があるんだぜ、あんたは小山の大将でしかないんだよ。なぁ、おい。」みたいな、そんな感じなんだと思う。

 

※ドランキーの勝手な解釈であり、歌詞の解釈の仕方は自由です。

 

しっかし、ハンドクラップのパラパラ具合がすごいですね笑

 

8、Rainy day

 

まさかのゆったり4つ打ちビート。僕とキョウヘイが加入してすぐに制作に取りかかった曲。

 

これまた「ありゃりゃ?俺ってパンクバンドに入ったんだよなぁ?4つ打ちて、マジかよ!」って思いました。そんでまたコウイチロウ氏が

 

「宇宙。宇宙っぽく叩いて。」とか意味がわからない注文を付けてくるわけです。

 

僕的にはギリギリな感じで宇宙を表現してみたんですが、歌詞に宇宙とか全然出てこないし、なんなら「雨の日」ですもんね。降参です。

 

しかし、対バンがコテコテのハードコアの日でも敢えてこの曲をやったりしますからね。

 

 

そうゆう意味では何か特殊な効果を持った曲なのではないかと思っています。

 

あと、イントロの「ドッ・ドド・タン」の部分はライブで毎回緊張する。リズムが走るんじゃないかって。

けど、サザンオールスターズっぽくて好き。

 

気が利いたPAさんだとあそこの部分のスネアに勝手にリバーブかけてくれたりします。新栄Red Dragonの中西さんはもれなくかけてくれます笑

 

9、Tell me

この曲はコウイチロウ氏が「ドランキーのテーマを作った!」って持ってきた曲です。

 

超ハッピー笑

 

なんでも、正式ドラマーが決まった喜びからなのか期待からなのか、頭が冴えまくってソッコーで曲が浮かんできたんだとか。

 

しっかし、レコーディングは超苦労しました笑

 

苦手なんですよね、シャッフルっぽいリズムで遅いやつ笑

 

なんとか録り終わって良かったです。(246エンジニア山影さんいろいろありがとう!)

 

なんっつーかアレですよね。泣きメロ。

 

大サビの前の「デーデーデーデーデー」って上がってくところとかテンションぶち上がりますよね。一回やってみたかったんですよねアレ笑

 

そして最後のピアノソロに胸キュン。リミックスで更にはっきり聴こえてきます。

 

歌詞はなんだか深いですね、昨今の頼りない政治批判とも取れるし、テロや犯罪に対する警告とも解釈できますね。

 

てかアレですね。バンドのメンバーが言うのもアレなんですけど、歌詞カードがあるって良いですね(爆)

 

今までは歌詞カードが無かったんで、答えは全てハルカさんの歌詞ノート(表紙にウサギさんの絵が描いてある)の中だったんですよね。

 

あと、この曲はオ◯スカル◯イツのワタ◯バスターさんに対するアンサーソングなんだとか笑

 

わかる人にはわかる!!

 

10、Monotony of life

 

祝・初レコード!な曲。まさか自分がレコードを出すなんて思ってませんでしたから、いろいろ素晴らしい経験ができた曲。レコーディングのやり方もそうだし、そもそもレコードってどうゆう風に音が出るのかとか、どうやって作られてるかも知らなかったし、作ったレコードがどこでどのように売られるのかとか、自分たちの需要はどんなもんなのかとか、いろいろ勉強になりました。

 

この曲もなかなかファンが多いんじゃないでしょうか?って勝手に思ってます笑

 

これね、なんと今回のCDバージョンではボーカルを録り直してます!

あのハルカさんが、自ら録り直したんです笑

 

「あれじゃ納得いかない、もっと上手に歌える」って言って

 

お録り直しなさったのです。

 

聴き比べてみて下さい。確実に良くなってますから。ハイパーになっております。

 

あと、この曲とFirst tripのベーシック(ドラム、ベース、バッキングギター、キーボード)のレコーディングは、広いスタジオでみんなで円になって一斉に録ってます。なので他の曲にはないグルーヴ感も感じられるかも知れませんね。

 

Aメロの8ビートでガシガシいく感じが好きです。

 

1番サビが終わって2番に行く前の間奏はブルーハーツの「終わらない歌」みたいな感じにしようって事になって、そんな風になってます笑

 

聴けば「ああなるほど」って納得すると思います。

 

GASOLINEのガンさんは「あの、7インチの曲が1番ええで。」って言ってました笑

 

 

11、First trip

 

ハルカさん曰く「魔女の宅急便」をイメージして歌詞を書かれたそうです笑

そうですあのジブリのアニメです笑

 

「黒猫と一緒に旅の始まりだ!知らない街並みは大きく、活気に溢れている。」

 

いやはや、そのシーン。完全に知ってるやつです笑

 

そしてなんと!この曲もボーカルを再録してます!

 

皆さん拍手してください。ハルカさんやる気満々です!!褒めると伸びる子です!!

 

僕は個人的にこの曲のBメロが気に入ってて、

 

ズバリさっき言ってた「知らない街並みは大きく」の部分の哀愁溢れるメロディーが大好きです。なんだか甘酸っぱい感じもするしね。

 

レコーディングの歌入れの時はハルカさんがコウイチロウ氏に「もっと恋して!恋だよ恋!」とか言われててキレてました(笑)

 

そもそも恋の歌じゃねーし笑

そしてこの曲はリミックスして結構化けましたね。

まるでティンパニみたいな太鼓をだれかが叩いてるかのようなマジックが起こってます。オーケストラ。ケルトっぽさもあったりして聴いてて楽しいです。

 

今回のCDのミックスはstudio curva nordってスタジオの及川勉さんという方にお願いしたのですが、この方がかなりすごい方でして。

多分みんな絶対に1枚はこの人がミックスしたCDを持ってると思います。

僕ん家には10枚以上あるよ笑

あと、この曲は04 Limited Sazabysのリュータが酒飲みながら「あの曲いいよね!」って言ってました笑

うん、確かにいい曲だな。

 

終わったー!!

 

1曲500字くらいで書いたから軽く5000字以上書いてるよ笑

大学生の時に書いたレポートでも3000字くらいだったのに!笑

ロッキンオンジャパンとかで1万字インタビューみたいなやつあるじゃないですか。

あれの半分以上の文字数使って曲解説してるわけですから、めちゃくちゃ豪華ですよこれ笑

とにかく、今回のベスト盤。僕のセルフレビューなんかじゃ伝わりきれません笑

XERO FICTION一同、自信を持ってお届けするかなり素晴らしい出来になっております。

是非チェックして下さい!

雑な文章で読みにくい曲紹介となってしまいましたが、最後までお読みいただき、ホントにありがとうございました!

またライブで会うことがありましたら、是非声をかけてくださいませ!一緒に酒でも飲みましょ!!またね!

 

ドランキー/XERO FICTION

 

アーティスト名:XERO FICTION

タイトル:The Very Best of XERO FICTION

12月2日発売

2500円(税込)

XERO005

 

LIVE

2015.12.05(土)愛知 新栄RED DRAGON

2015.12.06(日)大阪 KINGCOBRA

2015.12.26(土)新栄RED DRAGON

2015.12.27(日)東京 新代田FEVER

 

HP

http://xerofiction.blogspot.jp/

 

 

追記しました。

2YOU MAGAZINE編集部

〒453-0837 愛知県名古屋市中村区二瀬町153 ニルヴァーナ101号室

Tel: 052-485-5993

e-mail:info@2youmag.com

Copyright(C) 2015 2YOU MAGAZINE All rights reserved
>